桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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今日はかいりきベアさんの曲、ネロイズムの1周年の日になります!いい曲なので是非聞いてみてください!


メイとお出かけ。

side桜木咲子

 

『唐人町、唐人町。降り口は右側です。お忘れ物のないよう、ご注意ください』

 

メイ「降りましょう、咲子さん」

 

咲子「そうね」

 

アナウンスと共に、私たちは地下鉄を降りる。

私は今日、メイとお出かけをしている。どこに行くのかって?それはー

 

メイ「マークイズに着いたら、何しますか?」

 

咲子「そうね、まずは服屋かな?」

 

私たちはマークイズに行くことになった。一応キャナルやヨドバシに行くことも考えたけど、ショッピングモールと言えばここなのでここにした。

 

ー数分後ー

 

咲子「ふぅ、ついたついた」

 

メイ「今日はいっぱい楽しみましょう!」ニコッ

 

メイの笑顔が眩しい。本性を最近知ったけどそれでも可愛い。まるで天使。

 

天の声「後々リアル天使になるんだよn「ハイハイネタバレやめようねー♪」……ガハッ」チーン

 

メイ「…………?」

 

メイはキョトンとしてるけど、気にしない気にしない!

 

ー服屋ー

 

咲子「メイ、この色かこの色、どっちがいいと思う?」

 

メイ「あの、咲子さん、なんで全部パーカー何ですか?」

 

咲子「パーカーは最高かつ最強だからよ」

 

年中着ることができるし、寒かったら何枚も着て、暑かったら脱げば良い。まさに最強の上着。

 

メイ「あと、あなたが今着ている赤いパーカーの桜の文字と花びらはあなたがつけたんですか?」

 

咲子「そうよ、いいでしょ?」

 

メイ「はい、似合ってます。……なら、私はこの緑パーカーを買って梅の文字と花びらをつけましょうか」

 

咲子「いい考えね。それで?どっちがいいと思うの?」

 

メイ「うーん…こっちですかね」

 

咲子「オッケー♪」

 

ーゲーセンー

 

メイ「咲子さん、この連打ゲームやりましょうよ、無料みたいですよ」

 

咲子「えっと、どちらが10秒でボタンをもっと押せるか勝負するゲームのようね。やりましょ」ポチッ

 

メイ「あ、始まりますよ」

 

3…2…1…スタート!

 

2人「うおおおおおおおおおお!」

 

ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!

私たちはボタンが壊れるギリギリのレベルで連打する。

多分毎秒20回ぐらいのスピード。

 

ピピーッ!

 

咲子「あ、終了ね」

 

メイ「勝ったのは…」

 

テッテレーン!青(メイ)の勝利!

 

咲子「誤差で負けちゃったわね」

 

メイ「…よっしゃ!WRYYYYYY!」

 

咲子「メイ、素が出てるわよ」

 

しかもDIOの真似してるし。

 

メイ「………あ、ついうっかり」

 

咲子「ま、それでもいいけどね」

 

ーフードコートー

 

咲子「…………」ズズーッ

 

メイ「…………」ズズーッ

 

咲子「…美味しいわね」

 

メイ「凶暴な旨味ですね」

 

咲子「どこの雪ノ下雪乃なのよ、アンタ」

 

てか、俺ガイル読んでたのね。

 

メイ「でも、美味しいのは事実ですね」

 

咲子「そうね。豚骨ラーメンはホントに美味いわ」

 

メイ「…………」ゴクゴク…

 

咲子「…………」ゴクゴク…

 

2人「…ぷはーっ」コトッ。

 

うん、スープも美味しかったわ。

 

ー本屋ー

 

咲子「メイ、アンタイナイレの攻略本見つけた?」

 

メイ「へ?わわ私は見当たりませんでしたよー?」

 

私はメイが隠してた本を取る。

 

咲子「……じゃあ、これは何?」サッ

 

メイ「…あ」

 

咲子「へへっ、いただきー…って、これ鬼滅の刃の漫画じゃねーか!攻略本ちゃうやん!」

 

思わず口調が変になってしまった。騙されたー!

 

メイ「ふふっ、お先に失礼〜♪あ、あと漫画返してください、買いますので」

 

咲子「え、あ、うん」スッ

 

メイ「ついでに咲子さん、攻略本はあなたの隣の本棚にありますよ」

 

咲子「へ?……あ、ホントだ。買おっと」サッ

 

ふぅ、無事にゲットできたわね。

 

ー帰り道ー

 

メイ「今日は楽しかったですね」

 

咲子「そうね……ん?あれ、出夢先輩じゃない?」

 

私たちから10メートルくらい離れたところに出夢先輩がいた。

 

メイ「え?……あ、そうですね」

 

咲子「それと隣にいる女の人は…彼女?」

 

メイ「はい、あの人はお兄さんの彼女の藤崎花(ふじさきはな)さんです。1年前から付き合ってますね」

 

咲子「あ、そうなんだ。とりあえず邪魔しちゃダメだから別の道で行こうか」

 

メイ「そうですね」

 

こうして、私とメイのお出かけは平和に終わるのであった。




キャラクター商品
藤崎花
出夢の彼女。1年前から付き合っているらしい。

俺ガイルとジョジョネタも混ぜました。
福岡は地元なのでかなり書きやすかったですね。
あと、俺かなり福岡の地名を名前に使ってますね。そのうち被りそうで怖いです。

次回もよろしくお願いします。
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