桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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幽遊白書の戸愚呂弟の初登場ぐらいの絶望感。


大怪我

side室見メイ

 

考えろ…相手の攻撃を予測しろ…

 

「………」ピュンピュン

 

メイ「…!ルマ!」

 

ルマ「え、ボク!?…骨結界!」ピキッ!

 

…グシャッ!

 

ルマ「えっ…」

 

メイ「…チッ、違ったか」

 

岩も骨も粉微塵になってしまうレーザー…一体何なんだ?

 

祐樹「うおお!サンダーラッシュV3!」バチッ!

 

「電気か…なら」スッ

 

シャァン!

 

味方『!?』

 

突然、空中に金属が現れた!

 

シュゥゥゥ…

 

祐樹の電撃はそれで防がれてしまった。

 

クミ「ど、どういう事!?」

 

絵奈「分からない…でもひたすら攻撃するべきだよ!ザ・タイフーンV4!」ザパァン!

 

「一酸化二水素か」ピュン

(つまり水)

 

シュゥゥゥ…!

 

絵奈「…!?」

 

この音は…まさか!?

 

メイ「絵奈!すぐそこからー」

 

ドガァァン!

 

絵奈「うぐっ!?」

 

絵奈の目の前が突然大爆発した。

 

翔「絵奈!?」

 

メイ「今のは、水素爆発だ…」

 

一郎「水素爆発だと!?」

 

メイ「そして、アイツの能力は…」

 

「……言ってみろ」

 

メイ「放射線を操る能力だ…!」

 

「正解」ドッ

 

メイ「ッ…!」シャッ

 

キィン!

 

「お前のような勘のいいガキは嫌いじゃないが…」スッ

 

来る…!

 

メイ「ハッ…!」

 

「あいにく俺は片付け中なのでな。消えてもらう」ピュン!

 

メイ「神火斬り!」ズバッ

 

…キィン!

 

「…ほう」

 

メイ「ハァ、ハァ…」

 

光線を1つ跳ね返すだけでこれほど力を使うとはな…まずい…

 

レイト「…零零斬り改!」ズバッ

 

「お前は弱いな」ピュン

 

レイト「グッ…」

 

レイトじゃ太刀打ちできないのか…

 

絵奈「…ッ!?」ズキッ

 

二ヨ「絵奈…?」

 

絵奈「ガァ…ァァァ!痛い痛い痛い!」

 

一郎「被ばくしたのか!?」

 

絵奈「あ、足が…痛いよぉ…!」

 

翔「今すぐ冷やすぞ!」ピキッ

 

ジュゥゥゥ…

 

貝塚絵奈 重症により戦闘不能

 

水素爆発からの放射線被ばくとは、なんてヤツだ…!

 

祐樹「ルマ、行くぞ」

 

ルマ「うん」

 

ドッ!

 

2人『トラフィック・ジャムG4!』愚者ッ!

 

ナオ「ヤエ、クミ!」

 

2人「了解!」

 

ギュン!

 

3人『真無影乱舞!』シュバッ!

 

「一気に来たか。ヌクリア…」ギュン

 

一郎「ッ、逃げろ!」

 

「スフィア」バシュッ!

 

敵はドーム状に放射線を放った。

 

5人『ッッ!?』

 

二ヨ「斬一閃改!」

 

 パ

  ァ

   ン

    !

 

メイ「危なかった…」

 

二ヨが空間をずらしてなかったら…恐らくあの5人は絵奈よりも大怪我していただろう。

 

「どうした?もう終わりか?…言っておくが、天使化・悪魔化はすでに封じている」

 

一郎「何…?」

 

「気付かなかったのか?このアジト…天使化・悪魔化を阻止する物質が空気中に混ざっていたのさ」

 

翔「なんだと…」

 

「つまり、お前らは既にほぼ詰んでるんだ。大人しく消えろ」ピュン

 

…消えない。

 

キィン!

 

メイ「消えてたまるか。俺達は全員生きて帰るんだ」

 

「そうか…じゃあどうにかして俺が諦めるようにする事だな」ギュン

 

シュバババッ!




ゑ、マジでコイツどうやって倒すん?

次回もよろしくおねがいします。
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