2年 1年
1位:桜木咲子 1位:赤坂留美
2位:室見メイ 2位:小倉勝
3位:飛羽野ゼイル 3位:飛羽野茜
4位:羽犬塚ルマ(入院中) 4位:姪浜桃
5位:レイン・キサラ 3年
6位:西新翔 1位:坂田未例
7位:貝塚絵奈(入院中) 4年
8位:戸畑祐樹 1位:室見出夢
9位:本松学 2位:藤崎花
10位:室見レイト 5年
11位:竹下育也 1位:坂田日和
12位:折尾ロジカ 2位:筑紫新太
side桜木咲子
咲子「天空掌!」ズガァン!
ビュン!
サンドバックが上に飛ぶ。
咲子「ハッ!」ピョン
そのさらに上まで私はジャンプし…
咲子「真烈焼脚かかと落とし!」ドゴォ!
強烈なかかと落としを決める。
…バゴォ!
サンドバックは地面に埋まった。
スタッ
咲子「ふぅ…」
ゼイル「やる気出てるな」
咲子「ええ…」
いつヌーク・リートのようなバケモンが来るか分からない。
だから少しでも力をつけないと…!
ゼイル「手伝ってやろうか?」
咲子「いや、いいわ。コレは私1人で「咲子」…んむっ!?///」チュッ
ゼイルからキスされた…///
ゼイル「お前は1人じゃない。だから協力させてくれないか?」
ち、近い…
咲子「わ、分かったわよ///」
ゼイル「(顔赤いな)スマン、こうしないと落ち着かないと思ってな」
咲子「べ、別にいいわよ、嬉しかったし…ゲフンゲフン!早速やるわよ!」
ゼイル「おう!」
シュバッ!
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side室見メイ
室見祖父「ゆっくりしんしゃい」
レイト「は、はい」
俺とレイト君は早良区にある実家に来ています。
レイト「えっと、何で僕達はココに?」
メイ「早めの挨拶です」
レイト「ええっ!?」
焦るレイト君。
メイ「冗談ですよ♪」
ちょっと意地悪しました。
レイト「そ、そっか。ちょっと焦ったよ」
メイ「本当の目的は、この刀についてです」スッ
レイト「名刀『飛梅』だっけ?」
メイ「はい。俺がこの刀を受け取った時はコレ1本しか家になかったんですが、どうも怪しいんですよね…」
レイト「何がだい?」
メイ「刃をみてみて下さい」シャキン
レイト「……!」
メイ「分かりましたか?」
レイト「コレ、形状的に二刀流だ!」
メイ「その通りです。だから逆刃刀と組み合わせていたんですが、どうしても違和感があるんですよね」
レイト「だから、この家にもう1本あるんじゃないかと思ってるのかい?」
メイ「はい。…お爺さん」
室見祖父「どうしたと?」
メイ「この家に、飛梅と対を成す刀はありますか?」
室見祖父「……あるぞ」
メイ「ホントですか!?」
室見祖父「おう、メイが気付きんしゃった時に渡すつもりだっとよ。ついてきんしゃい」
メイ「はい」スタスタ
レイト(一体どんな刀なんだろう?)スタスタ
ー隠し部屋ー
レイト「ココは?」
メイ「俺が飛梅を見つけ、手に入れた部屋です」
室見祖父「この台に逆刃刀と飛梅を置きんしゃい」
メイ「………」コトン
…ゴゴゴッ!
2人『!!!』
台の後ろが動き出し、1本の刀が出てきました。
スッ
室見祖父「コレが飛梅と同じくワシの親父が使っていた刀…"麒麟"じゃ」
ちゃんと博多弁で喋る室見祖父。
後、"麒麟"という名前に注目。
次回もよろしくおねがいします。