side桜木咲子
咲子「ふぅ…私の勝ちですね」
ケーティ「あ、あちゃぁ…」
ケーティさんは微妙に線を越えており、場外になっていた。
レイン「勝者、咲子!」
コレで、一応3割の力を出したケーティさんに勝てる事が証明された。
ー数分後ー
ケーティ「あら、今日泊まっていいの?」
咲子「いいですよ、結構快適ですし」
ケーティ「…じゃあ世話になるわね」
咲子「はい!」
その後、ケーティさんの寝相の良さに驚く私であった。
(悪くないのかよ)
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side室見二ヨ
二ヨ「………」
僕の視点になるのは珍しいよね?(メタい)
…まっ、それはどうでもいっか。
二ヨ「むふぅ~♪」ギュー
レイト「………」ナデナデ
今回は僕がレイト君を独り占めできるんだ♪
二ヨ「レイト君」
レイト「何だい?」
二ヨ「僕とメイ、どっちが好き?」
レイト「……どっちも同じくらい好きだよ」
二ヨ「そっか…むぅ…」
でも、レイト君を独り占めするのはメイが多いし…正直羨ましい。
二ヨ「…僕が本体だったらなぁ」
レイト「?」
二ヨ「僕ね、メイが羨ましいんだ」
レイト「…僕ともっと過ごせるからかい?」
二ヨ「それだけじゃない。戦闘でも一番活躍してるし、咲子と対等なライバルだし、僕はただの別人格で「そんなことない」…え?」
レイト「二ヨも活躍してるし、メイにも匹敵した力を秘めてるよ。だから…ただの別人格だとは言わないでくれないかい?」ナデナデ
二ヨ「…うん、ありがとう」ギュッ
この幸せを、僕は守っていきたいな…
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『超音波検査しますね…』ビィー
…お腹に機械を当て、映像に映ったのは1人の胎児。
『…!?』
『おかしい…2週間前は5つ子が生まれる予定だったハズ…!』
病院の医者達は焦っている。
『ッ、コレを見ろ!』ガサッ
とある資料が発見された。
『なっ、こんな事ありえるのか…!?』
そこには、5人の胎児が結合していく映像だった。
『実際に起きた事だ、信じるしかない…』
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二ヨ「ふあ~ぁ…」
…昨日、変な夢を見た。
僕、いや僕達はもしかして…
レイト「ん、起きたのかい」ガチャッ
二ヨ「あ…レイト君、おはよう」
レイト「おはよう、二ヨ。朝ご飯はもうできてるよ」
二ヨ「ホント?すぐ行くね」
レイト「うん」
…夢の事は、頭の片隅に置くことにしよう。
結合?
次回もよろしくおねがいします。