side桜木咲子
ニコル「じゃあ…始めるよ!」
ピッ!
タイマーがスタートする。
咲子「1口目…」パクッ
…んぐっ!?
咲子「辛いィィィ!」ガシッ
ゴクッ…
すぐに牛乳を1口飲んで辛みを消し去る。
咲子「牛乳を飲み干すとほぼ詰みね…」
できるだけ節約しないと…
咲子「ヤケよ!はむっ、あむっ…」
ゼイル「おい待てそれは…」
ジジッ(あ~、辛味の音ォ~!)
咲子「ギャァァァ!」
辛い辛い辛い辛い幸い辛い辛い辛い辛い!
(1個だけ違うな…)
ゴクゴク…
咲子「んぐっ…ヤバいわね、コレ」
ノーマン「無理するなよ?割とマジで」
デスヨネー…
咲子「はむっ」パクッ
ジュゥ…
辛い…でも我慢よ…
咲子「んむっ」パクッ
ジュワァ…
イィッ…
咲子「あむっ」パクッ
シュゥゥゥ…
咲子「1口!」ゴクッ
ゼイル(そのサイクルをしても、牛乳は持たないだろうな…どうするんだ咲子?)
とりあえず
ライス3口→牛乳1口
のループを繰り返した。
ー数分後(タイマー残り:17分49秒)ー
ゴクッ…
咲子「あ(絶望)」
牛乳が、亡くなった…
(漢字がおかしいぞ)
まだ半分残ってるのに…
ノーマン「ココまで持たせたのも結構凄いと思うけどな?」
咲子「問題はソレじゃないですよぉ…」
…またヤケ食いしかないわね。
咲子「んむっ、はむっ、あむっ、はむっ、んむっ…」パクパク
ゼイル「」( ゚Д゚)
ジジッ…
咲子「~~~ッ!」ジタバタ
辛い辛い辛い辛い唐津!
(地名かよ!)
咲子「辛いの飛んでいけ、辛いの飛んでいけ、辛いの………あれ?」
辛く、なくなった?
咲子「はむっ」パクッ
しーん
咲子「でも味覚はある…まさか」
私…
咲子「辛味を"分解"した…?」
能力の使用はありだから…問題ないわね。
咲子「うおおおおおおおお!」ガツガツ
ニコル「えええっ!?」
ノーマン「おいおい死ぬぞ!?」
咲子「もう私は無敵だァァァ!」パクパク
ー3分後(ムスカ大佐です)ー
咲子「はむっ!」パクッ
…ゴクッ
最後の1口を飲み込む。
ピッ
ニコル「残り時間13分6秒…つまりタイムは16分54秒だね!2位更新おめでとう!」パチパチ
咲子「いやぁ、私の能力が発動しなかったら死んでました」
ノーマン「そういえば、能力が進化したとか言ってたな」
咲子「そゆことです」
竜美「…ねえねえお母さん」
咲子「?」
竜美「次は私も挑戦したい!」
咲子「………」( ゚Д゚)
ゼイル「…どうする?」
咲子「えっと…もっと大きくなったら、ね?」
竜美「うん!」ニコッ
その後私はクーポンを貰い、ゼイルと竜美の代金を払って帰った。
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数日後、メイは咲子と同じようにカプサイシンチャレンジに挑戦していた。
メイ「咲子さんには負けません!」パクッ
ジジッ…
メイ「ギャァァァ!」
ニコル(うん、だよね…)
26分後、死にかけた状態でチャレンジをクリアしたメイがいた。
一応3位更新である。
からいねぇ~(黄猿風)
次回もよろしくおねがいします。