side室見メイ
メイ「やぁっ!」キィン!
レイト「!」サッ
俺は今、レイト君と手合わせをしています。
レイト「ダブルグレネード…V2!」ドゴォ
ギュゥゥン!
メイ「…ハッ!」ギュン
ゴォォォォ…!
メイ「ゴッドキャッチ…G4!」ガシッ!
シュゥゥゥ…
レイト君の攻撃を難なく止めます。
レイト「止められたか…でもコレはどうかな!」ボッ
ドッ!
レイト「レーヴァテイン改!」ギュゥゥン!
…ココは、相殺した方が良さそうですね。
メイ「ハッ…絶ゴッドノウズ!」ドギュゥン!
…バゴォ!
レイト「負けないよ!ハァァァ!」
レイト君は負けじとエネルギーを送り続けます。
メイ「…!」
カッ!
メイ「天使化…!?」
レイト君の天使化と同時に、俺の技が相殺されてしまいました。
シュゥゥゥ…
レイト「冒険の天使、ワンダーズ!」
(元ネタ:トンデモワンダーズ)
メイ「おお…!」
レイト「…あ、やっちゃったよ」
メイ「えっ…?」
つまり、既に習得済みだったんですか?
レイト「実はね、一週間前ぐらいにゼイルと手合わせした時に目覚めたんだ」
メイ「は、はぁ…「それと、コレもできるよ」…?」
レイト「見て驚いてよ…悪魔化!」ギュン!
…悪魔化!?
メイ「ありえません…天使化と悪魔化が同時なんて……あれ?」
レイト「…よし」
メイ「外見が、変わってませんよ?」
レイト「ん?ああ、僕の状態は天使化だけど、悪魔化はこうやって出すんだ…ハッ!」
…ゴォォ!
メイ「…!」
レイト君の隣に、スタンドのような人型の影が現れました。
レイト「偽物の悪魔、ドッペル!」
(元ネタ:拝啓ドッペルゲンガー)
メイ「…でも、どうやってその現象が?」
レイト「この現象が発生した直後に、坂田先生にきいてみたんだけど…かなり驚いていたね。遺伝子が特殊らしいよ」
メイ「なるほど…」
レイト「…さぁ、手合わせを続けよう!」
メイ「あ、その前に…天使化!」カッ
シュゥゥゥ…
メイ「…コレでフェアです!」
レイト「そうだね…真零零斬り!」ズバッ!
赤い斬撃が飛んできます。
メイ「神火斬り!」キィン!
…スパァン!
レイト「ッ、ハッ!」ギュン
パラッ…
メイ「…!(グランドスイーパーですね…!)」キッ
レイト「予想通りだといいね…!」カチッ
…ピカッ!
メイ「範囲が…!?」
レイト「グランドスイーパーV3!」
ドドドドドゴォ…!
メイ「…グハッ!」バゴォ
…ズサッ!
爆風で吹き飛ばされてしまいますが、すぐに着地して体勢を整えます。
レイト「…どうだい?」
メイ「…フッ、強くなってますね…!」
レイト「そうかい。…まだまだ行くよ!」ドッ
メイ「…こっちこそ、です!」
…キィン!
戦闘っていいよね。
次回もよろしくおねがいします。