side桜木咲子
今日は2学期最後の日。
冬休みはまた北海道に行くつもりだから、楽しみね♪
日花「それじゃ、冬休みの宿題を配るわよ~」パサッ
祐樹「宿題かよ…」ずーん
ルマ「ボクが手伝うから安心して」
めんどくさがる祐樹を松葉杖を持ったルマがなだめる。
色々渡された後、とある紙が最後に渡された。
咲子「…原稿用紙?」
お題は何かしら?
日花「今回の作文のお題はズバリ、『夢』よ」
翔「夢?」
日花「将来やりたい事、就きたい職業、成し遂げたい目標…何でもいいわ。アンタ達の夢を書きなさい。…ただし、高校生らしい書き方をすることね」
咲子「………」
夢、か…
そういえば翔、祐樹、絵奈の3人以外には言ってなかったわね…
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学校が終わり、私達は帰路についた。
(メンバーはさとかに隊+留美&茜)
メイ「俺の夢は室見流の道場を建てることです!」
レイト「おお…それはいいね」
メイ「咲子さんの夢は何ですか?」
咲子「…知りたい?」
メイ「だからきいてるんです」
咲子「…ふふっ、そりゃそうねぇ」
翔「…ああ、アレか」
祐樹「懐かしいなおい…」
絵奈「だよね~」
(ビブスをつけてる)
翔、祐樹、絵奈の3人は懐かしがる。
そりゃ小学校の時に言った事だしね…
咲子「私の夢は…
"最強"になる事、かしら?」
久々に言ったわね。
ゼイル「最強…?」
咲子「まずは福岡県で最強になり、次に日本最強になって、さらにアジア最強になって、ついに世界最強になって、最後は…」
私は一息ついて、その言葉を言う。
咲子「時間軸も超えて最強になる事よ」
その為に私は花町高専に入学した。
留美「先輩の夢…凄いです!」
(語彙力死んでるぞwww)
千早「…流石だな」
メイ「…フフッ、きっと咲子さんなら叶えられますよ、その夢!」
咲子「そうね。アンタも道場を建てる夢、頑張りなさいよ」
メイ「はい!」
そして私達は雑談しながら帰ったとさ。
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ー過去ー
コレは咲子達が小学生の頃に起きた出来事である。
翔「俺の夢は、ペンギントレーナーになることだ!」
絵奈「ポケモントレーナー?」
翔「違う!ペンギントレーナーだ!」
絵奈「ふ~ん。私は画家になることかな~?」
咲子「絵奈らしいわね」
祐樹「俺は…まだない!」
翔「え、マジで?」
祐樹「俺バカだから、まだ思いつかない!…咲子は?」
咲子「私の夢は、"最強"になることよ!」
3人『最強?』
咲子「日本一強くなって、世界一強くなって…今までもコレからも1番強い人になるの!」
翔「おお、いいな!」
絵奈「頑張って~!」
咲子「うん!」
咲子の夢、かなりシンプルで壮大ですね。
メイの夢は、結構意外?
※現在の翔の夢は違います。
次回もよろしくおねがいします。