桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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花称号の業務内容は…多分その内判明します。


代を継ぐ条件

side桜木咲子

 

クリスマス会の準備などもあるので、今夜はお泊り会になっている。

 

咲子「ツリー、よし。装飾、よし。ケーキ…あ」

 

メイ「もうありますよ」

 

咲子「ならよし。プレゼント…私の分はもう買った」

 

メイ「後は…当日の料理ですが、ソレは当日ですよね?」

 

咲子「そりゃそうね。じゃ、準備はほぼ終わったしゆっくりしましょ」ユラッ

 

メイ「そうしましょう…」ユラッ

 

ドサッ

 

2人でソファーに倒れこむ。

 

2人『はぁ~』

 

ストレッチ気持てぃ~

 

ガタン

 

……ん?

 

ゼイル「………」スッ

 

レイト「………」スッ

 

…パシャッ

 

2人『…よし』グッ

 

ゼイルとレイトがそれぞれのスマホで写真を撮ったようだ。

…十中八九待ち受け画面にするんでしょうね。別にいいけど。

 

風鈴「咲子!」

 

咲子「ん~?」ぐでー

 

風鈴「部屋決めするらしいよっ!」

 

咲子「分かったわ~。メイ、行きましょ」

 

メイ「了解です~」ぐでー

 

スタスタ

 

部屋に入ると、トランプカードは配られ終わっていた。

 

翔「そこに咲子とメイのカードがあるぞ」

 

咲子「ん、ありがと」スッ

 

そしてババ抜きは始まった。

 

ー数分後ー

 

…パサッ

 

風鈴「上がり~!」

 

最初に上がったのは風鈴だった。

 

翔「んじゃ、部屋を選べ」

 

風鈴「ド真ん中で!」

 

翔「オーケー」

 

風鈴「じゃぁね~」スタスタ

 

ー43秒後ー

 

…おっ。

 

咲子「上がりね」パサッ

 

私は2番目だった。

 

翔「部屋はどっちだ?」

 

咲子「いつも通り端っこで」

 

翔「了解だ」

 

スタスタ

 

その後はいつも通りゼイルが部屋に来て、一緒に寝たとさ。

 

ー--------------------------------------

 

side坂田日花

 

日花「………」

 

私はとある紙を読んでいた。

 

『花称号の代を継ぐ条件』

 

①特定の高専に所属中の生徒であること。

②特定の属性が扱えること。

③最も先代の代がさせる試験を合格すること。

④実際に業務をやるのは卒業後である。

 

私や咲子が桜の称号を継いだ時も、この条件に沿って行われた。

…まぁ、咲子が④をやるのは後3年ちょっと経ってからだけど。

 

日花「…ん?」

 

『次の招集 元旦』

 

コレはいつも通りね。

…そういえば。

 

日花「そろそろ一度は咲子も招集に連れて行かないとね…」

 

所詮ただの会議だし、あの子だから大丈夫だと思うけど。

 

日花「さて、ゲームに戻ろう…」スッ

 

カタカタ…

 

ー--------------------------------------

 

ガチャッ

 

風鈴「…あれ?」

 

砂智子「どうも」

 

風鈴「なんで同じ部屋を?」

 

砂智子「偶然ですよ。目を瞑って選んだので」ニコッ

 

風鈴(どうしてわざわざそんな事を…?)




ネタ切れの時とそうでない時の温度差、凄いですよねぇ…
俺の小説全部でいえる事ですね。
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