花町高専の偏差値は60。
side桜木咲子
千早「それじゃ、『チーム・さとかにサウザンド』のプレゼンを始めます!」
『チーム・さとかにサウザンド』は、千早達開発チームの名称よ。
何故さとかにが入ってるのかは謎だわ。
…ピッ
モニターがつき、映像が流れる。
『MULAの物語 5部 エクストラコンテンツ』
ゲーム映像を流しながら、千代が話す。
千代「MULAの物語5部、エクストラコンテンツはすでにリリースしているMULAの物語5部を全クリした人たち向けに作ったコンテンツです!」
奏斗「えっと、5部では登場キャラが多くてそれぞれの戦闘はあまりできなかったんですが…なんと!」
千早「とある新要素によって、それぞれのキャラと戦闘できるようになります!」
日花「へぇ…?」ニヤリ
そして映像が終わる。
千代「MULAの物語の説明は以上です。次は…」
画面には…コミケの写真が。
…まさか。
千早「はい、俺達『チーム・さとかにサウザンド』はコミケに出ることになりましたッ!」
全員『おお!』
コレはシンプルに凄いわね。
千早「ブースで売るものについては、こちらをご覧ください!」ピッ
『チーム・さとかにサウザンド オリジナル作品』
そしてタイトルが表示された。
『CHIMERA』
…キメラ?
千代「CHIMERAは、現実と違って能力や属性が珍しい世界が舞台です!」
奏斗「珍しいどころか、一般人はほとんど知らないレベルの珍しさです」
千早「主人公は元々普通の高校生でしたが、属性や能力に目覚め、似たような人達に会う物語です!」
そして、戦闘シーンが表示される。
主人公『フレイムバレット!』ダンッ!
…おっ?
千早「技は現実にあるものを主に採用していますが、少しのオリジナリティも加えております!」
千代「以上をもちまして、『チーム・さとかにサウザンド』のプレゼンを終了いたします!」
パチパチパチパチ!
千早達に拍手をする。
いやぁ、凄いモン作ったわね!
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風鈴「凄い凄い!凄かったよ!」
(語彙力はどこいった?)
砂智子「千早さん達はどうやってあんな作業を?」
咲子「見たことあるけど、千早は大体確認・修正、千代が能力を使ってプログラムを入力してるわ」
砂智子「その能力って?」
咲子「指の加速」
砂智子「…便利ですね~」
私もそう思うわ。
てか、あの能力ってクソ汎用性が高いから、仮にプログラマーじゃなかったとしてもだいぶ活躍できると思う。
ちょうど1000文字!
次回もよろしくおねがいします。