どうやって攻撃を当てるのか…?
side桜木咲子
テレスさんの攻撃はいつくるか分からn「せいっ!」
咲子「危なッ!?」サッ
テレス「1発は当たってよ!」プンプン
咲子「当たったら痛いので断っておきます」
テレス「むぅ…じゃあ確実に当てるよ?」ギュン
風鈴(い、嫌な予感…)
技を使うようね…けっか「エアドライブ!」い…
パリィン!
咲子「速すぎません!?」サッ
ソレを避けてる私もおかしいんだけど。
テレス「やっぱり突進系の技であるエアドライブは避けられたね…ならコレは?」ギュン
ビュゥゥン!
テレス「風斬弾幕!」スッ
シュバッ!
…いやいや!?
咲子「この量はもはや反則ですよ!?」
テレス「確実に当てるって言ったでしょ?」
咲子「(だからと言ってこの量は…)真千手観音!」ガシィン!
風鈴「暴風改!」ビュゥゥン!
(大嵐の強化版)
…ズバッ!
2人『ぐぅっ!?』
私達の防御を抜け、テレスさんの攻撃は命中してしまった。
1つの斬撃でこの痛さ(ダメージ)はえげつないわね…
風鈴「つ、強すぎません!?」
テレス「いやぁ?…有美、そろそろ交代ね」
有美「了解よ」ザッ
咲子「………」ゴクリ
1年半ぐらい前の3代目試験で、だいぶ手加減していた有美さんに1発入れたのは懐かしいわね。
有美「あら咲子、私と久々に戦うからって緊張してるのかしら?」
咲子「…そうですね」
有美「フフッ…行くわよ!」ボッ
ドッ!
一気に距離を縮めてきた有美さん。
…この技ね。
咲子「…ハァッ!」ドゴッ!
地面を殴る。
咲子「グランドクエイク!」バゴォ!
そして地中から土砂が噴出される。
風鈴「え!?土属性の技!?」
有美「…!」サッ
しかし避けられてしまった。
有美「風属性の技である天空掌も覚えてて、土属性も…」
咲子「なんならこっちを先に覚えたんですけどね」
(覚えた時期:グランドクエイク→2年夏休み前半 天空掌→2年夏休み後半)
有美「…へぇ。面白い」スッ
ギュルルルル!
有美「もっと技を見せてみなさい!」ドッ!
風鈴「う、うわぁ…(言ってることが戦闘狂だぁ…)」
咲子「…フッ、もちろんです!」
風鈴(こっちも戦闘狂だぁ…!?)( ゚Д゚)
何故か風鈴がビックリしてるけど、無視無視っと。
有美「神炎天掌!」ズガァン!
咲子「(この技に応戦できるのは…!)天空落としV3!」ギュゥゥン!
…ボォッ!
咲子「グフッ…!」
有美「…足りないわね、主に威力が」
威力は有美さんが圧倒的に上回っていた。
この状況で使える私の最強技に対して、だ。
風鈴「咲子!」
有美「次は、アンタよ!」ギロッ
風鈴(顔怖っ!?)
有美やテレスとの差、かなりありますねぇ…
次回もよろしくおねがいします。