side室見メイ
メイ「…やぁっ!」シュッ
…ダメですね、姿勢が悪いです。
スタスタ
レイト「何してるんだい?」
メイ「俺の夢は室見流の道場を建てることって言いましたよね?」
レイト「うん」
メイ「その室見流の技を作ってるところです」
レイト「…ゑ?」( ゚д゚)
何故かレイト君はポカーンとしています。
レイト「そもそも存在してなかったの!?」
メイ「はい。だからまずは作るのです!」
レイト「そ、そうなんだ…頑張ってね」
メイ「はい!」ニコッ
レイト(可愛いなぁ…)
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数時間後。
俺は自分が使っている技を元に室見流の技を編み出しました。
メイ「二刀流…!」ギュン
ドッ!
メイ「双風斬!」ズバッ!
風斬を刀で2つ飛ばすというシンプルなものです。
技を編み出すのって割と難しいですね…
(いつもやってるだろ…)
メイ「…いい事思いつきました!」
本来は一刀流と二刀流の技を考えてましたが…
メイ「少しふざけて…」
刀を使わない"無刀流"なんてモノも…
メイ「うーん、でもソレだと剣術じゃないですね…」
一旦諦めますか。
タタッ
メイ「?」
「メイ、私達凄いことをしたんだ!」
駆け寄ってきたのは、咲子さんと風鈴さんでした。
ちなみに話しかけてきたのは風鈴さんです。
メイ「凄い事とは?」
咲子「奥義技を止めるほどの威力を持つ技よ。ただ、今の私達は体力が消耗してるから生で見せることはできないけどね」
風鈴「動画があるから、コレを見て!」スッ
『私達は…』
『負けない!』
『うおおおおおおっ!』
すると動画の咲子さんと風鈴さんの2人が何故か憑依しました。
髪色は深緑色になっています。
メイ「何故憑依を…?」
咲子「私達にも分からないわ」
そして迫りくる奥義技に対し、咲子さんは天空掌、風鈴さんは炎天掌を撃ちました。
『パァァッ!』
メイ「ええっ…!?」( ゚Д゚)
奥義技をホントに止めましたね…
咲子「それで、有美さんがこの技に名前を付けてくれたの!」
2人『炎空大掌、ってね!』
炎空大掌、ですか…
メイ「有美さんのネーミングセンス、凄いですね…」
俺も参考にした方が良さそうです。
風鈴「ところで、メイは何をしてるの?」
メイ「俺が作った流派、室見流の技を考えてたところです!」
風鈴「流派を作ったの!?」
メイ「はい、まぁ…まだちゃんとした流派ってレベルの技やは技術がないんですけどね」
咲子「なるほどね…技作り、頑張りなさいよメイ」
メイ「はい!咲子さんこそ最強目指して頑張って下さいね!」
咲子「フフッ…ええ!」
風鈴(咲子の夢って、最強になることなんだ…咲子らしいね)
ネタ切れ☆
次回もよろしくおねがいします。