これでUA10000の小説は4個目です。(MULA、桜咲く。、俺ガイルx桜咲く。)
…実は4個目がありますが、アレは既に非公開なのでカウントしてません。
side桜木咲子
咲子「ふわぁ…」
目が覚め、起き上がる。
時間を見ると、まだ5時だった。周りが薄暗い。
…あら?
咲子「風鈴がいない…」
何故か風鈴が部屋にいなかった。
少し待ってみたが、戻ってくる気配はない。
…ヒマだし、少し散歩しよう。
ー家の外ー
咲子「暗いわね」
まぁ、冬の早朝だから当たり前だが。
…ヒュン、ドゴッ
咲子「?」
家の裏側から人が戦ってるような音が聞こえる。
気になったので見てみると…
風鈴「ハァッ!」ヒュン
ドゴォ!
風鈴が1人で特訓していた。
咲子「あら、風鈴おはよう」
すると風鈴はこっちを向いた。
風鈴「咲子?君も早起きしたんだ、おはよう」
咲子「…アンタ、毎朝コレを?」
風鈴「そうだね。特に今年は君に勝ちたいからね」
咲子「へぇ…?」
確かに風鈴は憑依も習得してるし、技も強くなってるからね…
もしかしたら負けるかもしれない。
咲子「私も負けるつもりはないわよ?」
風鈴「フフッ、そりゃぁそうだね。…咲子も特訓する?」
咲子「ええ、ヒマだしやるわ」
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…2時間後、朝7時頃。私達は朝食の準備をしている。
咲子「朝の特訓はいい眠気覚ましになったわね」
風鈴「アレが眠気覚ましなんだ…(それにしては動きに眠気がなかったけどね?)」
それにしても…
咲子「アンタ、料理できたのね」
食べる専門だと思ってたわ。
風鈴「失礼な!飲食店以外では自炊しないと私の腹は満たせないんだよ!?」
咲子「あー…なるほどね」
まぁ確かに誰かがアンタ1人の為に20人前とか作ってくれるハズないわね。
咲子「…えっ、つまりアンタが今作ってるのは自分の?」
風鈴「そうだよ?私が20人分、君は残り全部。これで半々だね!」ふんすっ
咲子「そんなドヤ顔をされても…」
食費は…大食い大会の賞金から賄っているんだったわね。
スタスタ
メイ「おはよーございましゅ…」フラッ
メイが眠そうにしながら部屋に入ってきた。
咲子「おはよう、メイ。珍しくレイトの寝顔を眺めないのね」
メイ「今日は二ヨの番なので」
メイは五重人格だが、レイトに恋を抱いているのはメイと二ヨだけである。
後の3人にとっては親友だそうだ。
メイ「ところで…手伝えることってあります?」
風鈴「じゃあ皿を持ってきてくれる?盛り付けを手伝ってほしいんだ」
メイ「分かりました」サッ
ー数分後ー
朝食の準備ができたので、みんなを起こし、朝食を食べ始めた。
風鈴「もぐもぐぱくぱくんぐんぐ…」ガツガツ
風鈴が自分で作った普通20人分の朝食はあっという間に減っていた。
咲子「………」じっ
ゼイル「…カービィかよ」
平和だなぁ。
次回もよろしくおねがいします。