桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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え、クミは⑨じゃなかったの!?


そんなにアホじゃない

side桜木咲子

 

咲子「…そういえば」

 

風鈴「?」

 

咲子「アンタ、いつNARUTO読んだの?」

 

去年…いや一昨年風鈴が使っていた技は回風球だった。

 

風鈴「あー…去年読んだよ?それで、回風球の強化版として螺旋丸を使ってるんだ。ま、正確には風遁螺旋丸だけどね」

 

それで真まで強化して使ってたと?

(初登場では真だった。今は絶)

 

メイ「咲子さん、そろそろ俺も戦っていいですか?」

 

咲子「ん?…いいわよ、ほい」サッ

 

メイ「ありがとうございます。…分身!」

 

ポンッ!

 

メイの隣に分身が1人…目が黄色いのでクミね。

 

クミ「あたいが相手だよ!」

 

メイ「えっ、俺もですよ?」

 

クミ「むぅ、でもあたいはあんまり出番がないじゃん?」

 

メイ「…確かにそうですね。じゃあクミが相手して下さい」

 

クミ「よしっ!」グッ

 

…ポンッ!

 

二ヨ「僕はレイトとイチャイチャしとくね~」

 

メイ「…はぁ、いいですよ」

 

どうやら二ヨはレイトとイチャイチャする為だけに出たようだ。

…てか、その分身のメカニズムが謎ね。後できいてみよう。

 

「あれ、スキーしてないの?」ザッ

 

背後から声がした。振り向くと…

 

咲子「…ルマと祐樹?」

 

車椅子に乗ってるルマとソレを押してる祐樹がいた。

 

ルマ「手合わせしてるようだね」

 

咲子「ええ、まぁ」

 

ルマ「ボクも後でちょっとやっていいかな?」

 

祐樹「待てルマ、お前はまともに動けないんだぞ?」

 

ルマ「…じゃあ」

 

2人『じゃあ?』

 

ルマ「ボクと祐樹で相手すれば解決だね!」どーん

 

咲子「いやいや、その考えはおかしいわよ?祐樹、何か言ってやりなさい」

 

祐樹「…足し蟹」

 

咲子「納得するの!?」

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

side室見クミ

 

クミ「いよぉぉし、頑張るぞー!」

 

風鈴「(あ、この子アホの子だ)エアドライブV4!」ビュン

 

ドッ!

 

風鈴は風を纏って突撃してきた。

 

クミ「絶ニードルハンマー!」バチッ

 

…ドゴォ!

 

あたいは拳に雷を纏ってソレに対処する。

 

メイ(あれ?力でごり押しする戦法じゃないですね)

 

風鈴「(対処の仕方はアホじゃないのかな?)天空掌!」ズガァン!

 

クミ「むっ」サッ

 

風鈴(避けた!?)

 

危ないね。

 

クミ「極雷天落桃!」BLOOOOM!

 

風鈴「ッ…瞬身!」サッ

(素早い動きで回避する技)

 

ん、避けられちゃった…ならコレは?

 

クミ「真斬一閃!」シャッ

 

スパァン!

 

風鈴「瞬身…ッ!?」

 

おっ、今度は掠ったね。

 

クミ「動きは速いようだけど、それだけかな?」

 

風鈴「……!(凄い観察力、2回しか使ってないのに仕組みが分かるなんて…)」

 

技の仕組みは分かったし、逆転するよ!




クミは態度だけアホ?

次回もよろしくおねがいします。
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