♪桜咲く。 - 剣豪
side室見クミ
クミ「…ハッ!」シュッ
風鈴(消えた…無影乱舞だね…)ザッ
クミ「(おっ、注意されたね。なら…)Q・E・D!」スッ
ンッ
ザ !
風鈴の周りで能力を発動し、円形に空間を斬る。
風鈴「!?(何コレ!?)」( ゚Д゚)
(風鈴はQ・E・Dを見たことがない)
クミ「ふふん、空間を切断したのさ!」ドヤッ
うん、やっぱりあたい最強ね!
(久々の⑨)
風鈴「(空間を!?)どうやって出るのコレ!?」
クミ「うーん…時間経過?」
風鈴「ファ!?」( ゚Д゚)
…ま。
クミ「あたいは攻撃できるけどね!トラフィック・ジャムG3!」ブロッ
ヒュン!
風鈴「ッ…(時間が経過するまで防衛線をするしかない!)風神・ザ・ハンドG3!」ビュゥゥン
…ガシッ!
クミ「むぅ…(止められちゃった…)」
うーん、Q・E・Dの性能上近接攻撃はできないんだよね。
クミ「(使える技が少ないのが難点だ…)超ゴッドノウズ!」ギュゥン
バゴォ!
風鈴「今度はソレか…日照飛梅!」シュバッ!
ズドォン!
あたいの技は相殺されてしまった。
クミ「(Q・E・Dって、割とデメリットもあるね)…解除!」スッ
ヒュン…
風鈴「…え?」
クミ「このままじゃ面白くないし、普通に戦おうよ」キンッ
そう言ってあたいは刀を構えた。
風鈴「ふーん…いいよ、そうしよう」スッ
ドッ!
クミ「命命斬り!」シュッ
風鈴「飛斬舞!」シャッ
…ガキィッ!
クミ「うおおお!」
風鈴「ハァァァ!」
ズドォン!
衝撃で辺りの雪が吹っ飛ぶ。
風鈴(うわっ!)
そのせいか風鈴が今体勢を崩した!
クミ「(今だ!)真…!」ドガッ
超スピードで動き、風鈴のお腹に蹴りを入れた。
風鈴「かはっ…!」フワッ
その反動で風鈴が少し宙に浮き…
クミ「空前絶後!」
ズドドドッ!
それを利用してあたいは連撃を叩きこんだ。
クミ「てやぁ!」バゴォ
…ドゴォ!
風鈴「グハッ…」ドサッ
メイ「…!(1人用に空前絶後を改造したんですね…)勝者、室見クミ!」
クミ「やったぁ!」
風鈴「ううっ…今の、強すぎない?1人で出来る技じゃないよ?」
クミ「え?…気合いで何とかなったよ?」
風鈴(気合い!?)
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ゼイル「おっ、そろそろ咲子達がいる場所に着くぞ」ザッ
学「やっとか」
透矢「……ん?なんか、ヤバい音が聞こえないか?」
ドガッ、バゴッ!
全員『確かに』
翔「この音…手合わせでもしてるのか?」
育也「スキー場で?」
ゼイル「…咲子達ならやりかねないな」
翔「合流しようぜ」
ちょうど1000文字。
次回もよろしくおねがいします。