桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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現実でやったら大怪我しそう。


スキーバトル?

side桜木咲子

 

二ヨ「クミ~、いつの間に1人用の空前絶後なんて編み出してたの?」

 

クミ「えっ?」

 

咲子「…まさか、土壇場で?」

 

クミ「うん」

 

…今ので確信したわ。

 

咲子「アンタ…センスに関しては5人の中で1番じゃない?」

 

クミ「え、そうなの?やっぱりあたいは最強ね!」ドヤッ

 

メイ「(コレがなければ完璧なんですけどね…)じゃ、次はルマさんと祐樹さんが戦うんですか?」

 

ルマ「うん。相手は、そうだね…」じーっ

 

何故かルマは明後日の方向を向いている。

…ん?

 

ガサッ、ザッ

 

ゼイル「よう、お前ら」

 

ゼイル、翔、学、育也、透矢の5人がやってきた。

 

翔「なんでスキー場で手合わせなんてしてんだ?雪の中の手合わせなんざ公園でもできるだろ?」

 

…足し蟹。

 

咲子「…なんとなく?」どーん

 

メイ「ですね」どーん

 

風鈴「だね」どーん

 

3人『他に理由はない(です)!』ばーん

 

透矢(コイツら3人で三馬鹿みたいになってないか…?)

 

ルマ「…ゼイルと咲子で!」ビシッ

 

このタイミングでルマが相手を決めた。

…いやいや今?(お前が言う立場じゃないだろ)

 

ゼイル「…何の話だ?」ポカーン

 

咲子「実はね…」

 

ー82秒後ー

 

ゼイル「なるほど。なら、せっかくスキー場にいるんだし、スキーをしながら戦わないか?」

 

ルマ「スキーで戦う…スキーバトル?」

 

ゼイル「命名するならそうなるな」

 

祐樹「おいおい待て。ルマはリハビリ中なんだぞ?そうカンタンにスキーなんてできるかよ…」

 

翔「…ソレについてはいい案があるぜ?」

 

4人『?』

 

パキッ…

 

翔は氷で…車椅子用のスキーを作った。

 

祐樹「あ、なるほど。そうすればいいのか」

 

ゼイル「影で強化しておくか」ズッ

 

咲子「んじゃ、早速準備しましょ」

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

そして、雪山ならぬ雪丘の頂上で私とゼイルのペアとルマと祐樹のペアが並んでいる。

 

メイ「先にふもとにペアの2人が着いた方の勝ちです。用意……………スタート!」ビシッ

 

ドッ!

 

4人『うおおおおお!』バッ

 

ズサササッ!

 

翔「は、速ぇ…」

 

風鈴「おお、私といい勝負するんじゃない?」

 

ズシャーッ

 

咲子「今はできるだけスピードを出して、まずは差をつけるべきね」

 

ゼイル「だな……っと、そう言ってるヒマもないみたいだぞ。横を見ろ」

 

ゼイルにそう言われて横を向くと、ルマが骨を構えてこちらを向いていた。

攻撃をするつもりね。

 

ルマ「クロスボーンV4!」ババッ

 

うわっ、しかも物理攻撃…完全に邪魔をするつもりね。

 

咲子「分解火桜改」スッ

 

シュゥゥゥ…

 

私はルマの骨をその場で分解した。

物理攻撃はコレで対処できるわね。

 

ルマ「むむっ…(次仕掛ける技を溜めておかないとね…)」

 

咲子「このまま突っ走るわよ!」

 

ゼイル「おう!」

 

ビュゥゥン!




コメントをくれぇぇぇッ!

次回もよろしくおねがいします。
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