3本投稿2本目!
ゴー!
side羽犬塚ルマ
祐樹「………」
ルマ「………」
今ボクと祐樹の2人しかいない。どうしよう…好きな人のとなりにいるんだよ!?照れないわけないじゃん!
ルマ「……///」
祐樹「なぁルマ、あそこの紐くじ引きにに行かね?俺たちだけまだどこにも行ってないし」
ルマ「う、うん…」
とりあえず祐樹の提案に乗った。…バレてないよね?
祐樹(なんか今日のルマいつもより可愛いな…)
※バレてます。
学「いらっしゃい!…お、お前らか」
何故か学が屋台にいた。
祐樹「用事ってこれのことか?」
学「ああ、親の手伝いでここにいるんだ。くじの景品はちゃんとあるぜ」
祐樹「よし!ルマも引くか?」
ルマ「あ、いや…ボクは遠慮しておくよ」
祐樹「そっか。ほい、500円」
学「まいど。一本引いていいぞ」
祐樹はしばらく考え…
祐樹「よし……キミに決めた!」
一本引いた。すると…
学「青か。景品はこれだな」サッ
学は紐の色を見て景品を出す。
祐樹「うーん…ルマ、欲しいものあるか?」
ルマ「え!?ボ、ボク!?えっと…じゃあ…」
これ、かな?
ボクは赤い犬の髪留めを取る。
祐樹「じゃ、それやるよ」
ルマ「い、いいの?その…当てたのボクじゃないし…」
祐樹「ああ、これぐらい安いもんだ。受け取ってくれ」
ルマ「う、うん…ありがとう…///」カァァァ
学「景品は決まったようだな。そんじゃあな(こいつらを見てると砂糖吐きそうになってきたぜ)」
祐樹「おう、またな」
ボクたちは屋台から一旦離れる。
ルマ「ねぇ、祐樹、その…」
祐樹「なんだ?」
ルマ「髪留め、付けてくれない、かな…///」
祐樹「おう、いいぜ。……こうか?」スッ
祐樹は髪留めを付け、鏡でボクの顔を見せてくる。
※祐樹は鏡で雷を反射させ攻撃することがある。だから持ってた。
髪留めはボクの銀髪によく似合っていた。
ルマ「似合う…かな?」
祐樹「よく似合ってるぜ」
ルマ「ありがとう…///」テレテレ
祐樹(照れるルマなんて初めて見たな…可愛いな」
え、か、可愛い!?
ルマ「ボ、ボクが、可愛い…///」プシュー
メイちゃんが可愛いって言われてる時ってこんな感じなんだ。しかも好きな人から言われてるし…ぅぅぅ///
祐樹「あ、声に出てたか?すまん、本当のことだ」
ルマ「ほ、本当のこと…なんだね///」カァァァ
祐樹「あ、ああ…(やべ…こいつのこと好きだからそんな顔されるとつい告白して振られてしまうじゃねーか!振られるのかよ…って、そんなこと言ってる場合じゃねぇ!作戦を続ける!)…なぁルマ、もうすぐ花火だからどこかに座らないか?」
ルマ「う、うん…」
そしてボクたちは移動した。
両思いですね…
果たして告白はするのでしょうか!?
次回もよろしくお願いします。