桜咲く。(未完)   作:Lcrcl (エルマル)

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注意:この回は甘々な展開があります。各自コーヒーを用意して下さい。
あと、「リア充爆発しろ」とは言わないで下さい。


ゼイルの家③

side桜木咲子

 

茜を説教(何故か逆ギレしていた)した後、茜は自分の部屋に行った。そして今、私はゼイルと…

 

「ロードローラーだッ!」

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

 

「もう遅い!脱出不可能よ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」

 

ジョジョ3部をNet○lixで見ていた。

 

ゼイル「時間停止ってロマンあるよな…」

 

咲子「持ってたらなにするの?」

 

ゼイル「移動時間の短縮とかか?」

 

咲子「へぇ…男だからあんな事やこんな事をすると思ったわ」

 

ゼイル「俺にそんな欲望をない」

 

咲子「ま、ゼイルのことだしそんな事言わないのは知ってたけど」

 

ゼイル「地味にディスられてる気が…」

 

咲子「…さて、次話っと」ポチッ

 

ゼイル「………(ま、いいか)」

 

咲子「ところで、今の所のさとかに隊の印象は?」

 

ゼイル「そうだな…室見本体は真面目、室見分身は咲子に似てて、西新は戦闘狂、貝塚はマイペース、戸畑と羽犬塚はリア充、本松は口悪いが優しい、竹下は常識人、七隈兄妹は情報集めの天才…と言ったところか?」

 

…めっちゃ的確ね。てか、室見本体と室見分身ってなによ(笑)

あと…

 

咲子「…………」じー

 

ゼイル「どうした?」

 

咲子「私は?」

 

ゼイル(咲子か…優しいし強いし可愛い…かな?」

 

………か…かわ…///

 

咲子「ううう……///」プシュー

 

ゼイル「どうした?顔赤くして」

 

咲子「私が…可愛い…///」

 

ゼイル「あ、声に出てたか?すまん、事実だ」

 

咲子「じ…事実…はうあ〜///」プシュー

 

もう私のHPは0よ///

 

ゼイル「ホントにどうした?熱か?」スッ

 

咲子「…!?///」

 

ゼイルは手を私の額に当てる。

……二回目じゃん!

 

咲子「え、っと、その…ううう///」

 

ゼイル「なんだ、熱ないじゃないか。なんで顔赤いんだ?」

 

咲子「…………」ガシッ

 

ゼイル「な、なんだ…?」

 

私は無言でゼイルの手を掴む。

 

咲子「…………」ポン

 

そしてその手を私の頭に置く。

 

ゼイル「…撫でてほしいのか?」

 

咲子「…………」コクッ

 

ゼイル「分かった」ナデナデ

 

ううう…癒やされる///

 

咲子「はうあ〜///」

 

ゼイル(…ホント可愛いなコイツ」

 

咲子「可愛い…えへへ〜///」デレデレ

 

ゼイルに言われたら照れちゃうな…♪

(いい加減好きだと気付けよ!)

 

ゼイル「…………(また赤くなってないか?)」ナデナデ

 

咲子「……むきゅ〜///」

 

ゼイル「(あ、そろそろ十一時か)…よっと」スッ

 

咲子「えっ///」

 

私はいきなりゼイルに抱っこされる。

しかもお姫様抱っこで///

 

ゼイル「部屋に連れてくぞ」

 

咲子「………たい」

 

ゼイル「ん、どうした?」

 

咲子「ゼイルの部屋で寝たい///」

 

もう…照れる///

(元々照れてたじゃねーか!)

 

ゼイル「いやいや、なんでだよ!」

 

咲子「ダメ、かな…?」

 

私はルマに教えてもらった技(?)、上目遣いをする。

 

ゼイル「……ダメじゃない」

 

効果は抜群だ!(ポケモン風)

 

私はそのままゼイルの部屋に運ばれるのであった。




※この小説にエロ要素はありません。

非リア「ゼイル……そこかわれ!」

次回もよろしくお願いします。
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