②のテレキャスタービーボーイです。
いい曲なので聴いてみて下さい!
今回はなんと茜視点です。
side飛羽野茜
茜「ハァ…」
私はソファーで寝転がっている。
茜「お兄ちゃん…」
咲子さんと付き合うってことは、かまってくれる時間も減るってことだよね…
でも、それでお兄ちゃんが幸せになればそれでいい…のかな?
茜「…そうだ!」
絵奈さんとかメイさんとか呼んでミニお茶会でもしよう!
早速準備…
絵奈『すぐ行くよ〜』
メイ『お茶会ですか、いいですね!クッキー買っていきますね!』
2人とも承認してくれた。
茜「後はお茶の用意だね」
ー数分後ー
ピンポーン!
絵奈「来たよ、茜ちゃん〜♪」
メイ「1人ついてきてますけど、いいですか?」
茜「それって…?」
千代「……私よ」スッ
3人目は千代さんだった。
絵奈「ずっと何らかのゲームのプログラミングをしてたから休憩も兼ねて連れてきたんだ〜。ダメだったかな?」
茜「いや全然大丈夫ですよ!むしろ大歓迎です!ささ、入って下さい♪」
3人「失礼します」
ー数分後ー
茜「紅茶です、どうぞ」
絵奈「おお〜!」
メイ「いい香りですね」
千代「…いただきます」
ズズッ…
メイ「…で、茜さん、本題はなんですか?」
茜「あー、やっぱ分かっちゃいますか?」
メイ「そりゃ、呼び出されてるんですからね」
茜「本題は…そうですね…」
”ヒマだから”とは言えない…
茜「…みなさんはお兄ちゃんと咲子さんがくっついた事についてどう思いますか?」
絵奈「咲子とゼイルがくっついた事ね〜…」
メイ「甘々な雰囲気を出しすぎなければ大丈夫だと思いますよ?」
千代「…それはほぼ不可能なのよね」
絵奈「私は別にどうってことないかな〜?」
茜「そうですか…うーん…」
メイ「悩みでもあるんですか?」
茜「…………」
絵奈「茜ちゃん?」
茜「…お兄ちゃんと」
千代「お兄ちゃんと?」
茜「お兄ちゃんにくっつく時間が咲子さんに奪われてしまいます!どうすればいいですか!?」
何変なこと言ってるのかって?
…大真面目よ。
3人「…………」
茜「あの…どうすればいいですか!?」
絵奈「ブラコンね」
メイ「ブラコンですね」
千代「多分末期ね」
茜「私はブラコンではありません!お兄ちゃんが大好きなだけです!」
3人「それをブラコンいう(の)(んです)(んだよ〜)」
茜「そうなんですね…ま、ブラコンかは置いといて、「置いて行かないで!」どうすればいいと思います?」
メイ「それは…友達でも作ればいいんじゃないですか?それならゼイルさんではなく友達と過ごすほうが楽しいと思いますし」
引っ越す前は虐待はされていたものの、お兄ちゃんとは違っていじめられてはいなかった。
私は無キャ(陽キャでも陰キャでもない)いう種類の人間で、目立つこともなかった。
……そのため友達もいなかった。
茜「友達ですか…そうですね、やってみます!」
ちょうど結構雑談をしているクラスメイトがいるしね!
千代「…頑張って」
その後私達は紅茶やクッキーを楽しみながら雑談をした。
茜が雑談している相手の名前はすでにMULAストーリーの方で出てます。探してみて下さい。
次回もよろしくお願いします。