100記念の絵、どうしようかな…
side桜木咲子
メイとの対戦を終えてから数分後、私達は新聞部…というか知り合いにインタビューされていた。
ロジカ「あの新技…空中分解はどうやって思いついたのでしょうか?」
咲子「…エネルギーを纏えばどうにかなるかも、と思ったので、そこで思いつきました」
なんか、ロジカと敬語で話すのってシュールね。
ロジカ「…以上です、質問に答えてくれてありがとうございます」スタスタ
咲子「……ご苦労さん」
メイ「咲子さん」
咲子「ん、どうしたの?」
メイ「放課後、絶対に一杯食わせてやります!」
咲子「へぇ…いいわよ」
しっかり休まないとね…!
…と、思っていたが、昼休みの後はまた授業のため、休むヒマはないのであった。
ー放課後ー
ゼイル「…で、何処行くんだ?」
メイ「ついてきてください」
咲子「…メイ、一杯食わせてやるとか言ってなかった?」
メイ「言ってましたね。まさにそれをしようとしてるんですが?」
咲子「………?」
ー数分後ー
私達はとある建物の前に来た。
『イーティングニコル』
…飲食店だ。しかもとあるボカロの曲に似た名前の。
メイ「入りましょう」スタスタ
ゼイル「なあ咲子、これって…」
咲子「何する気かしら?」
疑問に思いながらも、私達は店の中に入っていった。
???「あ、いらっしゃいませ。3名様ですか?」
メイ「はい」
???「こちらの席にどうぞ」
咲子「……メイ、まさか一杯食わせるのはおごるってこと?」
メイ「ずっとそのことを言ってましたけど?」
ゼイル「意味間違ってないか?」
メイ「…あー、いや、私が放課後また戦いを申し込むワケないじゃないですか」
言われてみれば…
咲子「確かにそうね」
ゼイル「…オーダーするか」
その後オーダーし、雑談しながらおやつ?を食べた。めっちゃ美味しかった。
ー多分大体1時間後ー←長い!
咲子「メイ、ありがと」
メイ「お礼はいらないですよ、また稼げばいいですし」
ゼイル「え、バイトやってるのか?」
メイ「梅ジュースの製造、販売です」
咲子「あ、なるほど」
だからしばしば梅ジュースの差し入れがあるのね。
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一郎「桜のヤツがオレの親友と付き合い始めた」
?「へぇ、桜ってどんなやつなんだ?」
一郎「明るい性格で優しいらしいぜ」
??「強さは分かる?」
一郎「パワーは120万超えてるらしい」
???「なるほど、じゃあ私達の中で2番目ですね」
?「だな。能力は?」
一郎「秘密だってよ」
??「そりゃそうね。…あ、一郎」
一郎「なんだ?」
??「冬休みになったら、福岡に凸しない?」
一郎「おお、いい考えだな!」
???「福岡といえば明太子ですよね?」
?「玄界灘!」
一郎「それは海だろ」
?「あ、そうだった」
??「反対意見はないようだし、採用ね!」
一郎「おう」
メイの祖父母は、梅ジュース屋を営んでおり、メイはそこで手伝っています。
ロジカがまさかの新聞部…意外、なのか?
天界魔界編の伏線は、これくらいですかね…?
次回もよろしくお願いします。