山あり谷ありウマ娘 〜気付いたら脱サラしてトレーナーになった話〜 作:ギノっち@カマタラル
皆様のご愛読のおかげで、山あり谷ありウマ娘は一周年という輝かしい記念を祝うことが出来ました。
ROM専Twitterアカの方もフォロワーが増え、作品のファンと楽しい交流ができ、終いには桜マクというこのシリーズしか通用しないカップリング名称も誕生してしまいました。
あっ、我慢できない。
マックイーン!マックイーン!マックイーン!マックイーンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!マックイーンマックイーンマックイーンぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!メジロマックイーンたんの芦毛ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
失礼、取り乱しました。本編をどうぞ
山あり谷ありウマ娘は1周年!!!
きらびやかなセット。部屋の中だけを見渡せば厳かで格式の高い雰囲気を感じるが、人が入ればまた違ってくる。
賑やかな声と談笑、各々軽いオシャレで身を包み、堅苦しさや作法などは顧みず、それぞれ楽しく過ごしている。
マック「それにしても、早いものですわね」
桜木「だなぁ、俺達結構頑張ったよな?」
マック「あら、まだ物語は続くのですよ?ここで終わるような言い方は良くありませんわ」
カジュアルなドレスを着こなす美女は、隣に座る男に笑いながらそう言葉を発する。男はそれに謝りながらも、満更でもなさそうに笑みを浮かべた。
加速の一途を続ける楽しい空間も、マイクの音が入った事で一瞬、静寂が挟まる。だが、その時間は感じ取れるか取れないかの瞬間であり、次にはもう、そのマイクを手に持った存在の声が空間に響き渡る。
作者「えー本日お越しいただいた皆様方、並びに、以前から私めを贔屓にしてくださっている方々にまず、深く感謝を―――」
ゴルシ「おいおいおいおい!!いいからぱっぱとはじめようぜー?堅苦しいのは無しっつったのはオマエなんだからよっ!!」
観客席から飛んでくる野次に、作者は少々驚きながらもどこか納得したように表情を弛めた。先程までの雰囲気を取り消し、今度は柔らかく、普段通りのように立ち振る舞う姿があった。
作者「まぁ、ゴールドシップがそう言うならそれでいいかな?では改めまして!みんなありがとう!!」
白銀「いいぞー社畜ゥ!!」
作者「やめて!!!」
辛い現実を直視させるような声に耳を塞ぎながらも、作者は席を払い、一旦空気を整える。堅苦しくしなくても良いとは言ったが、する時はした方が良いだろう。無駄に真面目な作者はそう思った。
作者「こんな素敵な会場まで用意され、僕としても感激です。今思えば一年前の今日。時間的には深夜でしたが、作品を打ち込む指は大変震えました」
作者「ですが、この作品がどのような評価を皆さんの中で下されているかは存じ上げませんが、僕にとっては、かけがえのない作品であります」
作者「だから、改めてお礼を言わせてください。マックイーンちゃん、桜木くん。もちろん、他のみんなも!本当にありがとう!」
その作者の声と共に、スポットライトが一組の男女が座るテーブルに当てられ、拍手が降り注ぐように贈られる。それを照れたように受け取る少女と、緊張した様子で顔を赤くする男。
作者「ではまず、お二人にお話でも聞いていきましょうか?」
桜木「えぇ!!?」
係のスタッフが二人、桜木とマックイーンの隣に現れ、マイクを手渡しで渡す。
どうしようか、というように彼は彼女の方を見たが、やることは一つだ。というように彼女の方は躊躇もせず、マイクの電源をつける。
マック「ご紹介に預かりました、メジロマックイーンです。お話.........と言っても、大した話はできませんが、よろしくお願い致します」
マック(.........ほら、トレーナーさん)トン
喋り終わった少女は、その手の甲を軽く男の足に当てて、挨拶を催促する。それに慌てて反応し、スイッチを付けたマイクを直前で落としそうになり、周りに笑われる男。だが、その表情はどこか嬉しそうであった。
桜木「えっと、桜木玲皇です。いーちおう、マックイーンと一緒に主役.........でいいのかな。俺もあまり話すことは出来ないんで、そこんとこよろしくお願いします」
桜木「.........いやでも、一年って早いよな?」
マック「そうですね.........気が付けば、あっという間でした」
デジ「私もお二人のイチャイチャを見てたらコミケが二回も過ぎてましたね.........」
近くに座るデジタルの呟きを、睨みつけるように見る二人。その息の合った仕草にやられたのか、デジタルは直ぐにその意識を解脱させてしまう。
桜木「.........まーその、ここまで来たんだ。これからも一緒に頑張ろうな?マックイーン」
マック「.........ええ、どうぞこれからも、よろしくお願い致しますわ。トレーナーさん」
二人の視線が交差する。その瞳から伸びる一直線の線の上には、これまでの二人の軌跡が、二人の表情を柔らかくする。その姿を、多くの人々がタキオンと黒津木を筆頭に、写真を収め始める。
それに気がついた二人。今度はマックイーンが恥ずかしそうに顔を赤らめ、空気を整えるように桜木が咳払いをする。
桜木「.........ようし、挨拶はこれくらいにして、そろそろパーティにしますか」
マック「あっ、その前に言わなければ行けない事が.........」
桜木「あ、そうだったな」
テーブルに一度置いたマイクを拾い直してから、レザージャケットを整える桜木。今か今かと人々が息を潜め、じっとその時を待った。
桜木「よし、じゃあ言うぞ.........!」
桜木「山あり谷ありウマ娘は!!!」
マック「今日で一周年!!!」
「「今まで本当にありがとうございました!!!」」
「「そして、これからもよろしくお願い致します!!!」」
ーーー
作者「どうも、作者のギノっちです。pixivの皆さんは第二部コメ返し振り。ハーメルンの皆さんは初めましてですね」
作者「本日は、pixivで一話を投稿して一年がたった日でございます」
作者「最初は一年で完結〜なんて、どの口がどの面下げて言ってんのか分かんねぇコメント言ってますけど、そんな奴は忘れてください」
作者「まぁそんなことはさておき!一周年ですよ一周年!!!飽き性なギノっちがここまで続けられるなんて異常事態です!!!」
作者「でも〜、最近時間が無いし〜?仕事帰ってきて家事しての一人暮らしの新社会人になっちゃって〜、執筆力が下がってるというか〜?」
作者「え?早く要件を言えって?仕方ありませんね.........」
作者「言いますよ?言っちゃいますよ?引かないでくださいね?行きますよ〜?」
「コメントで作品に出てきたキャラの中で一番好きなキャラを教えて下さい!!!」
作者「オリキャラでも、もちろん既存のアニトレやウマ娘ちゃん達でも大歓迎です!!!」
作者「いや〜、いつか人気投票みたいなこと出来たらなー、なんて思ってたんですよ〜」
作者「あ!別に無理強いはしません!!みんな好きだよ〜とか、選べないよ〜って人もいると思います!」
作者「ROM専の人はいつも通りふふっ笑ったり、バーカなこと言ってんなー。って感じでお願いします!」
作者「それでもコメントしたい〜って人!!!そう!いつもコメントできてないけど今回くらいは.........なんて考えてるそこの貴方!!!」
作者「作品内の好きなシーンや、キャラへの質問、疑問、裏話が聞きたいとか、このカップリングが良いとか、桜マクの皆さんの妄想とか、果てにはギノっちのあーんな事やこーんな事が渦巻くプライベートの事まで赤裸々に.........」
作者「あ、別に良い?そうですか.........」
作者「pixivの方ではいつもの番外編と同じくなるべく丁寧にコメント返信していきます!ハーメルンの方ではいつも通りしていきますね!」
作者「でも、ギノっちも新社会人なので、返信時間は遅めになります!ご了承を!!!」
作者「さて!長くなってしまったのでここら辺でお開きにしましょう!人気投票的な奴の集計は後日!pixiv、ハーメルン共に上げさせていただきます!!!」
作者「では!!!皆さん!!!またどこかでお会いしましょう!!!」
(・ω・)ノシ