デート・ア・ジョーカー(W)(休暇)   作:鏡蓮

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精霊と出会った左翔都と五河士道。翔都は士道を探しに行くと…何かの睡魔に襲われた。


第2話 Jの入学/精霊の名前決め

「何だ…?」

俺は…精霊の名前を決めるのを忘れてしまい、戻ろうとした。

すると…何かの睡魔が襲って行った。

「く…そ…」

俺は…瞼を閉じて行った。

すると…目の前に見た事あった女性がいた。

「また会ったね」

「お前は…」

見たことあるが…何も知らない。

「絶対に死なせないから…絶対に次は…」

その声が聞こえ、俺は瞼を閉じ切った。

 

「ここは何処だよ!?」

俺は知らない医務室を見て、俺は驚いた。

「起きたか」

「誰だよ…この人」

「ハーフボイルド!」

「おい!誰だ!俺をハーフと言った奴は!俺はハード!ハードボイルドだ!」

「そんな怒るのか…」

っと…先程の女性が呆れていた。

「はぁ。まぁいい。あんたは風都の住民か何かか?」

「いや。風都は3年以上は住んでいるから違う」

「いや!3年経ったら風都の住民だろ!」

っと、俺はツッコミ、ハーフボイルドっといったやつを探した。

「まさかだが…士道じゃないよな」

「な、なぜバレた!」

「お前しかいわねぇからだよ!」

っと…俺は走って士道の頭にチョップした。

「グハァぁ!?」

「はぁ。で…ここは何処だ?」

「私が言うより…ついてきてくれ」

っと…俺と士道は白髪の女性について行った。

 

「遅かったわね」

その声は…俺には聞き覚えがなかった。

「まさか…琴里!?」

「そうよ。この豚野郎」

「いや…初対面の人に言うセリフかそれ…!」

っと俺はソフト帽を深く被りツッコミをした。

「貴方が左翔都ね」

「まぁそうだ。左探偵事務所の所長をしている奴さ」

「えぇ。クラスでも話題になってるわよ。暑苦しい人って」

「いや。いいだろ!俺は5年間も闘っていたんだから。暑苦しくても!」

「ご、5年間?」

っと琴里は目を点にして聞いた。

「ああ。それと…こいつとは2年間の付き合いだ」

っと俺は士道を指差した。

「え!?士道。まさか…夜遅いのって…」

「ああ。俺は翔都の相棒だからな」

「相棒ではないぞ?助手だ」

「認めてくれよ!」

っと…俺と士道が言い合いをしていると。

「まぁいいわ。貴方に依頼を言うわ」

「いいぜ?」

「なら詳細を言うわ」

ラタトスク機関って奴のリーダーが琴里。その他は報告書で覚えておこう。

 

「OK。覚えたぜ。それで…依頼はなんだ?」

「その依頼は…デートしてちょうだい」

「は?」

デート…?お前、デートの意味知っているのか?

「ああ、わからないわよね。デートは戦争よ」

「戦争?」

「そう。精霊と私たちが戦うのを戦争(デート)と呼ぶの」

「そうか…」

「AST。正式名はAnti Spirit Team」

「精霊を倒す組織か…」

「ええ。だけど…私たちラタトタスク機関の目的は…」

「精霊をデレさせて精霊の力を封印する事なの」

「意味不明すぎだろ…」

士道は頭がパンクしてしまい、やっと言葉が出た。

「ってゆうことは…俺と士道があいつを封印すれば解決なのか?」

「いいえ、これはまだ続くわ。だから永遠に終わらない可能性があるわ」

「そういうリスクはあるのか…」

俺は、顎を擦りながら悩んだ。

「…分かった。その依頼を受ける」

「そう。まさか…他人に頼むことになるとは予想外だけど…」

「それで…あいつをデレさせばいいんだろ?」

「ええ。ただ…それには条件が…」

「何の条件だ?」

「ギャルゲーやらなきゃダメなのよ」

「ギャル‥ゲー?」

何だそれ?ゲームなのは分かるが…

「す、すまない。こいつ…ゲームには興味がなくてな」

「そう言うことね。だけどいい機会だわ。試しにこのゲームをしなさい」

「何だこれ?」

「早くやりなさい」

「あ、ああ」

俺が地獄を見たのは…ここからだろうな。

 

「何だよ!?これ!?」

「まさか…士道の言う通りゲームには興味がないとは…」

「ああ。2年間付き合えば分かることだ」

「くっそ。クリアするまでやらなきゃいけないとはな」

っと…俺は合計休みを入れて28時間かけてクリアした。

「はぁはぁ」

「やっとクリアできたのか!」

「ああ。くそ…マジでゲームやりたくなくなってきたぜ」

っと…俺は諦めていた。

「やっとクリアしたのね。それじゃあ…この精霊と戦争(デート)して」

「本番か…」

くそ。マジでやらなきゃいけないのか。

「あと…一人で行きなさい」

「は?」

一人?

「ええ。士道はサポーターとしておくわ」

「そ、そうか。士道。緊急の時はWに変身するぞ」

「ああ。内緒にしてるよ」

っと俺は小声でいい…昨日出会った精霊の識別名『プリンセス』と書いてあった。

「分かった。それで…何処だ?」

「ここよ」

マッピングをし…俺はハードボイルダーに乗った。

「まさか…免許を持ってるとはね」

「いいだろ?俺は…おやっさんに憧れているんだからな」

その言葉を出し、俺はマップを見ながら走った。

 

「おい」

『何よ』

俺は琴里に言った。

「俺たちの学校だぞ?」

『あ!よく見たら来禅高校じゃないか!』

「っと言うことは…学校内を調べればいいのか」

俺は、学校内に入り…

教室を手当たり次第見た。

「くっそ。何処いんだよ」

俺は自分のクラス・2年4組のドアを開けた。

「誰だ!…お前だったか」

「久しぶりだな。プリンセス」

俺はその言葉を出し…プリンセスの前に立った。

「名前を決めるって言ったよな」

「ああ。名前を決めてくれないか?」

『来たわよ!名前を決めてちょうだい!』

「はぁ?待てよ。まだ考えてねぇんだから」

『それじゃあ士道!最初は貴方よ!』

『はぁ?俺!?じゃあ、四季月龍馬は?』

「バカかお前!?男に付ける名前と苗字じゃねぇか!」

『はぁ!?これしか思いつけないんだよ!』

「このセンスないやつが!」

『ウルセェ!』

「何騒いでるのだ?まさか…」

「な、なぁ。何かハイライト消えたんだが」

『や、ヤンデレよ!まさか…好感度が急上昇してるなんて予想してないわよ!』

「分かった!言うぞ!」

「む?そうか」

「十香だ!」

『あ、安直ね』

「いいだろ?士道よりは」

『何だよ!士道よりはって!!』

「うるせぇな!安直でもいいのに苗字をつけたからだろ!」

『龍馬の方が…』

「十香か…なんて書くんだ?」

「ああ。この黒板に書くと…」

チョークで大きく十香とかいた。

「これが…十香か…」

俺の書いた文字をなぞり…その跡が残った。

「そうか、十香か。覚えておこう」

「ああ。お前の名前だよ」

その言葉を言うと…隣から爆音が走った。

「お前は…!」

その声の方向を見た。その声の正体は。

「鳶一…!?」

その言葉をいい、俺はベルトをつけた。

ジョーカー!

「変身!」

俺はロストドライバーにさし…変身した。

「俺の名前は仮面ライダージョーカー」

俺は鳶一に言った。

「お前らの罪を数えろ!」

その言葉で…戦争は始まった。

 

「くっ!」

「何故精霊を守る!」

「生きているからだ!」

「何!?」

「ここにいる風都の住民はな!俺の家族なんだよ!精霊もそうだ!俺は罪を憎んでもな!人を憎まないんだよ!人を憎む奴は…ただの犯罪者(ドーパント)と同じだ!だから…俺は守る!この街を…人を殺そうとする奴を!!」

ドゴン!っと俺は鳶一の顔を殴った。

「ぐっ!」

「過去を憎んでも…何も変わらない!変わるのは…殺意だ!だから俺は過去を憎まない!未来へ進むんだ!人種を超えてもな!」

俺はガイアメモリをマキシマムスロットに挿した。

マキシマムドライブ!

「ライダーパンチ!」

そして…俺は二回目のパンチを鳶一に与えた。

「グハァぁ!?」

「覚えておけ。俺は…風都を守る仮面ライダーだ」

その言葉を言い残し…俺は十香の所に戻った。

「また会ったら…一緒に街を探検してもいいか!」

「ああ、約束だ」

そして、俺と十香は別れた。

 

『いやぁ。まさかASTがいるとはね』

『だけど、お前の言葉は心に響いたぜ!』

っと、俺が帰っているとその言葉が聞こえた。

「ああ。絶対に…精霊を守ってみせる」

その言葉とともに俺は…自分の探偵事務所に戻った。

(まだ残ってる精霊はいるかもしれない。絶対に救って…守って見せなくちゃいけないな)

俺はパソコンにそう打ち込み…眠った。

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