インフィニット・ストラトス~ISは友達~ 作:ユニ@カスリンガー
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなると同時に俺と一夏はダッシュ! 目的地は俺の部屋、理由は2人でゲームをする為だ。ISを題材にした3D格闘大戦ゲーム。何でも国別版があるらしく大変人気だ。ちなみに俺のは日本版、を俺が神調整して、強機体によるワンサイドゲームはない用にしてある。
「お前ら、・・・・鏡 話がある 来い!」
俺らの青春への1歩目を挫いてくれたのは、みんなのブラコンお姉様、織斑先生だった。
「なんです?これから俺と一夏はISの操作訓練をするんですが?」
「なら何故に上へ向かう、グラウンドは下だ。」
「違いますよ、アナログパットで操作するんです」
「・・・・大人しく話を聞け」
めずらしく本気っぽいので大人しく話を聞こう、
「んで、何ですか?」
「お前に対するお手紙だ。呼んでおけ」
「も、もしやラブレター!?」
「ある意味・・・近いぞ」
えっ 近いの?
「ま、まさか千冬姉!隆弘の事が・・・!」
「ある訳無かろう馬鹿者が!」
「それはそれで言われるとショックですね」
ん~どれどれ、フランスにアメリカ、ドイツ、中国、他にも多数の国が揃いも揃って勧誘かぁ、まぁ何となく来るかなとは思ったが、ここまで来るとは思わなかった。
「お前には自由国籍権が与えられているが、こんな事になるなら与えなければいいのに、あっそうだお前にはこれから職員室でせっきょ―――」
「ふむ、そうですね んじゃ失礼します!」
「失礼します!」
颯爽と会話を切り上げ逃亡、何時間もの説教を聞いてられるか、俺と一夏は一瞬でリンクした。
~~フランス~~
「いいな2人とも織斑一夏、鏡隆弘、この2人と既成事実を作れ、そうなれば後はこっちのものだ。そうすればお前ら2人を正式な子供として迎えてやる」
「ふん」
「は、はい分かりました・・・・」
「喋り方は編入する前に元に戻しておけよ」
一人の男性が部屋から出て行く。残された2人は軟禁されているかのように自由は無く部屋で大人しくしていた。
全く、相変わらず酷い父だ。俺の性格が歪んだのもコイツのせいと言える。
おっと自己紹介がまだだったな。俺はシュルル・デュノア、こんな喋り方だが女だ。
「シャルル、大丈夫かな・・・? 僕は不安だよ」
こいつは俺の妹、シャルロット・デュノアだ。こいつも僕とか言ってるが女だ。男言葉を使う理由は世界2人目の男性操縦者として織斑一夏に近づいてデータを盗むのが目的だった。だが、鏡とか言う男が出てきて計画は変更。
女として入学し織斑、鏡の2人を篭絡するというものだ。
(クソッ! こんな父親なんざの言う事なんて聞かないといけないなんてよ)
~~ドイツ~~
「では、来週から私の変わりに、クラリッサお前が指揮を取れ!」
「はい隊長!、日本での活躍とお土産を期待しております」
全く良く出来た副隊長だ。こいつが居なければ私はIS学園に行かなかっただろう。
【織斑一夏】教官の2度目の優勝を妨げた原因
気に入らん。私が自ら潰してくれる!
~~日本の某山奥~~
「命よ、便りが届いて居るぞ」
「ありがとうございます師匠、」
パラッ
~あなたのIS学園への編入が決まりました。~
「・・・・・・・・・!」
「どうした命、何か良からぬ事でも書いてあったか?」
「ち、違うでござる。IS学園に入学できるんでござるよ!」
仕事ですんごく遅れましたすいませんw