(女達と)大陸脱出RTA
はーい、それでは本日はR18ソフトの名棟アリスソフトより新鬼畜王をプレイして生きたいと思います。
本作は、過去の名作鬼畜王ランスのリメイクの真鬼畜王ランス(ゲッターロボかよ)のさらにリメイク版として誕生しています。真鬼畜王ランスも全てランス君が主人公であり各国や魔人領果ては、神様の愛人にもなれる。名作?です。プレイしてどうぞちなみに僕は、1000時間プレイして単位を落としました(半ギレ)
それに比べ、本作は近年のヒロインを独占したいという声(大声)に触発されて自身がランス君の代わりにルドサラウム大陸を体験できるというナイスなげーむなのです。
さて、それでは主人公を…よくよく考えたら作品なんぞ作った事ありませんでした。止めたらこの仕事!はい、そんなあなたにもこの作品は、半分違法ですが他の作品から主人公達の姿や性格を入れる事が出来るのです!(手抜き)
え~と、容姿は…魔女の騎士ヘクセン・リッター…赤い核実験所の二ノ瀬先生が描いた作品ですが、主人公は男の娘っぽいしこれで良いな!!容姿は当作品からコデーィ・ブロット君にしました。うん、美味しい!!野郎のケツ見ながらげーむするならなら男の娘が良いってそれ一番言われているから…で、次は性格なのですがこの作品では性格によってルートに対する大幅な遅れや、難易度の上昇等につながりやすいので…鬼畜大陸に負けない(負けないとは言っていない)性格を選びましょうねぇ~
少女捜索中…
極道兵器…ありますねぇ、ゲッターロボで有名な石川賢先生の作品です。この主人公の性格ならば、確実に大暴れしてくれます。間違い無いでは…早速プレイしていきます。いく、いく…ふぁっ!!危ねぇPCが処理出来ずに臨終しました…半分違法の事するとこうなるってそれ一番言われているから…まぁ、こんな事もあろうかと予備でプレイし直しましょう。ちゃんと動いてくれよなぁ~たのむよ~
少女、動作確認中…
はい、大丈夫みたいですね(33-4)では、今回のプレイは、「花に囲まれて単騎撃破」になります。これは、ケイブリス派を国家間の協力プレイでは無く主人公が一人で撃破かつ、ヒロインを十人以上を堕としておく事で手に入る称号です。ケイブリスが本格的に動き出す前に10人以上のヒロインをハーレムに加えてなければならないので大概だれます。指揮や戦術LVも入らないため主人公が強い程に動き完走しやすくなります。性格が岩鬼 将造なのは、この為だったんですねぇ~。その代わり種類は問いませんがヒロインを十人以上ハーレムに加えておかなければなりませんので、このフラグ処理が面倒臭いです。
はい、容姿も性格も出来たので名前、能力値、出身地の振り分けを行っていきます。ほらーいくど!!
名前は…ホード・モルディ略してホモです。次にで能力値を振り分けていきますね
喧嘩LV1、銃LV2…首だ、首だ、首だ!!
性交LV3…戦闘技能が無いの!戦闘技能が欲しかったの!!
魔人LV2、人間LV1…はぁ~くそでかため息
皆さんが見ている通り、このげーむかなり能力値の振り分けがシビアで最初からの無双などがし辛い様になっています。(そんな事しなくていいから…)他の兄貴のプレイ動画をみて居る方もいるでしょうが、過去に3日すべて貫徹でリセしていた走者も戦闘技能でLV3がでる事はありませんでした。これでは、魔人などにあった際に残念ながらオ○カに入ってしまうので、次の奥の手を使いましょう。
走者が多く、過去に色々なパッチが追加されていますが最初から戦闘力∞や資産∞だとバクが起こるので、この様なパッチは、導入しても意味がありません。そこで!このプロトタイプ魔王装着追加パッチあーあいてんじゃん!と言うわけで早速入れていきましょう。
DLまでに、このゲーム主人公が単騎でケイブリス派を撃破するには最低勇者を手に入れておく事が必要で後は、魔剣カオスか聖剣日光を手に入れて阿呆らしくなるほど時間をかけてチマチマ削っていく必要があります。しかし、後者だと奥にこもっているパイアールが経過と共に敵の量産及び強化をしてくるので、現実的でありません。また、前者も最低人類が3割死滅が対魔人の条件なのでヒロインが気付いていたら死んでます。
そんな条件なのに、この称号最初に手に入れた奴精神状態が可笑しいよ…
そこで、有志作成のパッチを使い魔剣と聖剣が無くても魔人に攻撃が通る様にしておきます。ここで、最初から魔人を選ぶと中盤まで楽ですが、終盤になるとAL教会が出てきて思うように進まないようになります。もう許さねぇからなぁ!(3敗)また、最初から魔剣、聖剣装備を実行すると魔王ジルが最初から復活していたり、魔王ケイブリスが想定の3倍の早さで出現するので、止めようね!
その鬼畜難易度に対抗する為、作成されたパッチがプロトタイプ魔王装着となります。これを入れておくと中盤でイベントが起こり体の一部と引き替えに魔王トロスと合体できステータスの大幅向上及び、無敵結界貫通が可能となります。
才能LVも自動に無限及び、自己進化、自己再生が付与されるので、ステータス振り直しも必要ないです。
と言っている間に、入っちゃったー!
では、最後に生まれる国家一番の安泰をとるとリーザス一択ですが、あまりにも安全な為、この主人公では、成人する前にテロリストになる可能性が高いです。さらに安全性にあぐらをかいていると王座ファラ太郎君が魔人を連れてやってくるので、完全な番狂わせが起きやすいです。あ、後リア王女に嫌われて場合は、速攻で人類の敵に認定されてしまうのでこのルートで選ぶ場合は、注意しましょう。
次に、アヘアヘ衰退国家のヘルマンですが、主人公が生まれた瞬間はまだギリギリ大国として正常に機能していますが、王座ファラ太郎君が追放された瞬間に皇帝が暗殺されて糞国家一直線となります。自浄作用はないです。ヒロインの数も少ないですが、母親にハンティを選ぶ事で、彼女を攻略出来る数少ないルートです。彼女の性能は、味方として最高クラスで、年頃になれば個人戦闘ならばまず負けません。しかし、イベントが多くさらにヒロインになるのも最終番にならなければ出来ないので今回は、パスです。ハーレムに追加したい兄貴は、kuku歴からプレイしてどうぞ!
三大国家の最後は、ゼスです。こ!こ!は、兎に角魔法技能が無いと人間以下の扱いを受けますので、技能を付与しない場合、おすすめしません。しかし、日数に注意して先にアルベルトを殺しておくとかなり早い段階でウルザがヒロインとして加入してくれます。正し国家運営の為、最後までイベントを進めると、終わりまで離脱するので戦闘員としては、期待できません。
次に、自由都市国家を選ぶ事で魔想志津香と縁を結ぶ事が出来て、通常プレイでも原作の6の段階でラーガルをぶっ殺すと主人公の選択次第で彼女、奴隷、妻になります。普段ガードが堅い彼女を攻略出来、ついでにカスタムを中心としてヒロインが結構多いので実は楽な分類です。
人類圏最後は、JPANです。こ!こ!も中々良いヒロインが多く魅力的なのですが、ヒロインを攻略すると同時に婚姻イベントが起きるので毎回しんどく、さらにJPAN一国としての立場よりも家、家が独立して動いて動かし辛く大陸への移動も時間をおいておくとザビエルが出来なくしてします。ほんとあのカッパ邪魔しかしません。
最後に魔王への支配地域での誕生も可能ですが、この場合ケイブリス以上の戦闘力を見せているとケイブリスが野望を一端しまってしまうので、目標の達成が不可能となってしまいます。ならば、最初から殺そうとするとガイが止めに入ってきます。ガイは、公式チータなので、データ弄りしても倒した事にならずに敗北としてイベントが進行するので今回この地域を選ぶうまみは無いです。
番外として、異世界出身にすると美樹と最初から恋人になれますが彼女が恋人の場合、ハーレムは、許してくれないので無視します。無視
それでは、ランダム選択いくど!!
…少女選択中…
ゼスげっ!大分悪い国になりました。ですが、これでも主人公の状態を捨て子にして特定の家に拾われると十分挽回できます。ここは、真冬家を選んでおきます。ゼス以外でもこの主人公の場合、ヘルマンならアミトスでリーザスの場合レイラさん当たりに出合っておかないと完全に選択不可能のバーサカ状態で始まりから終わりまでつっぱしてドワォ!な終わりとなります。(でたなゲッタードラゴン)
では、早速プレイしていきます。イクイク!!
まずは、幼年期からのスタートです。これは、大人になるまで飛ばす事が出来るのですがフラグやヒロインの信頼関係を構築するためにも、少年期の終わりまで我慢しましょう!
最初は、ウスピラお嬢様の遊び相手として働く事となります。この時点で真冬家は、裕福なので成長に必要な栄養などは、問題無いです。さっそく、近くの二級市民の子供にからかわれていますね…ここは、ああ!!選択出る前に殴り始めました。まぁ、ここで締めて置くことで、以降うざがらみされないので、ヒロインとのイベントを多くこなすことが可能なので、このままいきます。
このまま暫くすると、魔力検定試験を受ける事になります。主人公は…残念魔法LVは現在無いようです。まぁ後で習得イベントが起こるのでそれでヨシ!(現場猫)おや?魔法LVが無い代わりに魔力は、有るようでねこれで何とか二級市民扱いは、抜ける事となります。
年数が経過すると学校イベントが起きますが、残念ながら主人公は雇われの身なので、逝けません…おお!ウスピラが教えてくれるようです。これで、ほんと最低限の常識だけ手に入ります。このイベントが無い場合、ドワォ!一直線なのでリセットして下さい。
さらに、年数が経過すると真冬家の暴落イベントが起きます。この時主人公は、計らいで外に買い物に出されており心中には巻き込まれませんが、イベント前に必ずアイテムの大切な物から最低一つを部屋に置いておきましょう。これを行う事で、一端家に帰る選択が出てくるので、家に帰ります。なんてこった!皆死んでる。ヒトデナシ!!安心してくださいここで、暫くするとウスピラだけ起き上が息を吹き返します。
暫く号泣しているウスピラに胸を貸していると、ヤミ金の取り立て屋がやってきます。ホモ君とウスピラ両者をなめるように見ていますね、「へへ、嬢ちゃん達良い殻dふぁ!」声を出す前にまず死なない程度に顔をストレートを打ち込みます。意識があるギリギリで攻撃出来ると後の尋問がやりやすくなります。いいぞーこれ!
ここからは、ホモ君に自動的に動いてもらいましょう。ああ、指一本づつおってますね…流石に取り立てやもペラペラあること無いことを喋り始めます。「お前ら、個々で俺をどうかしても、この国に居場所なんギャアアアア!!」あっ!腕を思いいきりへし折りましたね
これで、より精密に話をしてくれます。
…少女尋問中…
取り立てやの話から、どうやらウスピラを見たゼス貴族の一人がおもちゃにしたいと感じ、真冬家に策略を仕掛けてきたのが真相みたいっすね…もう許せるぞおい!!
ここで、取り立てやが命乞いをしてウスピラも殺さなくて良いと言いますが、殺さないと後でゼスを脱出するまでに告げ口してくれるので、確実に殺しておきましょう。殺ったああああああああ!!!(アズラエル)はい、頭と体がバイバイしました。念の為に証拠隠滅に燃やして起きましょう。ジュウジュウになるまでやるからな!
ここからは、ゼスを脱出する事となります。このままいたら捕まっちゃうからね仕方ないね…ふぁ!勝手に主人公が動き出した!ええい!勝手に他作品を流用するとこのざまか…ウスピラもついて行きます。彼女は、人類の魔法使いとしては、最強クラスですが流石に学生のままでは、とても戦闘の覚悟は無いです…追いつかれるまでに主人公をどうにかしましょう!
ゼス貴族の家の一つで止まりましたね…ああ!豪邸に何百ものプチハニーが…怖いなぁとずまりしとこ…大轟音が響き渡りました。なんか焼き豚バンバラが何人ができあがっていますね…うん美味しい(現実逃避)丁度ウスピラも追いついてきました。このまま彼女を担いでゼスを脱出しましょう。じゃあ、俺ウスピラ貰って他国帰るから…
…少女逃走中…
はい、無事に逃げ切れました。途中で門番をぶちのめして逃げ出したので、これでゼスからほぼ永久客人ならぬ永久出禁です。このまま、比較的身分をごまかし安い自由都市に逃げましょう。本日は、ここまで有り難うございました。
私の家は、母と父、私にそして幼い頃に両親が拾ってきた。モルディが居る。モルディは、何時も私を困らせる…でも勉強も出来て、とても強い…ちょっと手が早い事があるけど可愛い私の弟…私は、学校を通っているがモルディは拾われ子で、魔法LVが無い為、学校に通う事が出来ない。でも魔力が凄まじい様で、計測機が一度爆発したらしい…そのせいか二級市民の認定は、今現在おりない状態で一緒にくらせている。私が大人になったら自由都市にでも彼を連れて行き自由に暮らして貰うつもりだ。ここでは、その溢れんばかりの才能を無駄に潰しているだけだ。毎日が幸せであった。ずっと続くと信じていた。外でたまに見る二級市民の悲惨の暮らしも私達には、無縁であると信じていた…あの時まで…
「なぁ、皆で死のう…」
お父さん?私がそう聞こうとした時に私の意識は、既に無くなっていた。後で確認したが父の事業は、失敗してしまい。我が家は破産したのだ…父は、それを私や母に悟られないようにと必死にごまかしていたようだが、私達が疑問に感じた時には、全てが手遅れであった。
「おい、お嬢!!大丈夫か!!」
私は、モルディの声で目を覚ました。皮肉な事に飲み物に入れた毒も娘には、手心を加えていたようだ。
「…モルディ?」
次の瞬間私は、モルディに抱きつきまるで赤子の様に泣きはらした。弟に対する恥も無くただどうしてこうなってしまったのか?何故父は、教えてくれなかったのか?それだけが頭を何度も繰り返し巡っていた。
だが、涙は彼奴らが来て出なくなった…
「へへ、どうも」
「…もう、我が家には、誰もいません警備隊に連絡してください」
突然の来訪者であった。まるで、この事が起こる事を知っていたように一人の男が来訪した。
「そういう、訳にもいかないんだよねぇ~お嬢さん達おじさんは、そこで横になっている二人の残した借金を回収しに来たんだよ?」
「…取り立てや」
ゼスは、魔法使い至上主義の国であるが、その魔法使いですら二級市民に墜ちる時がある。そう例えば、家が没落する等…私達には、もう既に守ってくれる家も両親もいないこれから地獄の様な日々が始まる事は、嫌でも分る。自身の性をおもちゃにされる事も予想がつくだって、学校で二級市民の対応なんて学んでいたもの…でも、モルディだけは…私の弟だけは無事に残りの生を過ごしていって欲しい。だから…
「モルディ逃げ…」
「へへ、駄目だよ君もおとなしくしてなきゃ、良い体ふぁあjkj!!」
私が言う前に、気持ちが良い位のストレートが取り立てやの顔に当たった…ああ、本当によく飛んでいる…あっ、墜ちた。どうやら相当聞いた様でひゅーひゅー良いながら顔を押さえている。
「お、おふぁえこんな事して」
「ん?まだ元気そうじゃな」
そう良いながら、モルディは…
グキ!
「うっっがががういあああああFさが」
男の指を遠慮無く折った。あまりの出来事に私も何の反応も出来ずに呆然としていた。
「まだ、素直になれんのう!よっしゃ後足含みゃあ!19回やれんぞ!!」
グギ!ボギ!ダギ!ヌギ!デギ!ガギ!ボジ!ダギ!ドワォ!
そう言ながら、まるで鼻歌を歌いながらまるで何時もの手作業の様に指を一本づつ丁寧におっていく。手を全て折り終えて次ぎは足と言う所で男が叫んだ。
「ち、ちひゃうんだ!これは、ゼスの長官が仕組んだ事だったんふぁ!!」
「長官が?」
ゼスの長官…ゼスの政治すら参加出来る。この国の上級職…私も昨日までは、長官に近い立場になってこの国を少しでも良くしていきたいと考えていた…あっ、モルディが今度は腕を豪快な音を立てて折っている。
「うががっhごあhがぽうへhぽい!!!!!!!!!!!!」
「長官なら何処の長官じゃあ!!早よ!言わんかい!!」
「モルディ腕を折ったら、痛くて言えない…」
「いや、お嬢!質問には、痛みが一番の特攻薬じゃい!!」
「○○○長官だぁっぁあぁっぁ!!そこの女が良い体をしているからペットにしたいって俺に言って来たんだ!!」
「本当か!!」
「本当だから、もう片腕は折らないでくれえええええ!」
「ほがyぎあいぐあおhgぱうやお!!」
やっぱり、もう一本折った…
「ほんじゃあ!!有り難うの!!これは少しばかりの礼じゃあ!!」
「ひぇっぇぇぇぇ、やめてくれれれええええええ!!」
「モルディ待って!」
私がそう言う前に男の首は、宙を舞っていた。
人間って、本当に簡単に死んじゃうんだな~私は、感じていた。
「モルディ、こうなったらもうゼスから逃げましょう…」
そうだ。後ろ盾も無く殺人まで犯してしまった私達に最早この国に居場所なんてないなんとか行商のうしくるまに紛れて、他国に逃げ出さないと…
そう思う彼女の言葉も空しく、モルディは、奇声を上げながら走り出した。
「玉も命もとってやんわ~~~~!」
「モルディ!!!」
悪い予感がする。その彼女の予感は、モルディに追いついた瞬間に確定した。
「よくも内の家、ぐちょぐちょにしてくれたのう~!此奴は、礼じゃあとっておけえ!」
そう言いながら、○○長官の屋敷にどこから盗んだのか分らないプチハニーが大量に投げ込まれる。轟音と共にその屋敷が吹き飛ぶ姿をウスピラは、後方で呆然と足だけ動かしながら目撃していた。殺人犯から国家テロリストへのパワーアップである。これで、最早この国に生きている間に戻れる事は無いであろう。
あっ焼き豚パンパラ…あまりにも現実離れした光景に一瞬現実逃避を始める。
そのウスピラをモルディが抱きかかえ走り出す。
「えええっ!」
「お嬢、悪ぃが外出るまで担がせて貰うぜ~!」
「この夏一番のゼスの大波じゃああ~~~~~!」
叫びながら、近くの警備隊を全て殴り倒しゼスから脱出する。あまりにも凄まじい勢いで様々な犯罪が起きたため、ゼスの門近くが麻痺しており五体満足で無事に逃げ出せたのであった。
この作品もハーレム物で、ヒロイン達を攻略して別の世界に一生に移住する事を目標としていましたが、展開が予想出来ずに頓挫しました。