謎と恐怖の湖底研究所について話しています。
クラフターだからね。 クラフトするんだよ。
間違ってる? いいえ。 歪んでます。
【*くらふと できて し あ わ せ 。】
倫理観崩壊。 微グロ注意。 病み気味。
メモ。 支離滅裂。 夜間テンション注意。
幻想と現実が混じり合う感覚。
果たして視点? それは難しい。
133. くらふと できて し あ わ せ 。
とある湖の底にある研究施設。
光届かぬ深層に建造された此処では、表向きは水中関連の創造をひっそりと研究する場である。
本音、裏では問題視される創造をしていた。
それ故か閉鎖的で、外で活躍する創造主が連絡しても碌な返答をしない。
それでも調査の為に無理に潜入したから、当然セキュリティの術中に嵌った訳だ。
速報か偉いじゃないか
ハロー! そしてグッドバイ!
解放的で閉鎖的な発言が脳裏に木霊する。
絢爛3本
晴れのち曇った
ある種の方言だ。 正解は難しい。
君は溺れ始める。 頭を閉じている事だ。
スティック神殿群
粘体ルール
敢えて求めるなら、架橋を描くこと。
ただし妄想に。
結果は残念な温床の他なし。
暇した同志達が本腰を入れ調査を開始している要因である。
数少ない人員と物流、過去の目撃情報を照らし合わせた。 時間経過の末は曖昧な観察と生暖かい口だったが、尻尾の血流を思い知るが良いと罵った。
大まかな座標及び侵入経路。
先の大戦による大量に発生した腐肉、生き延びた僅かな荒らし、その一部の搬入形跡。
辛辣同志が此処で"クラフト"された。
クラフト方法。 材料不明。
焚書処分の可能性大。
情報共有出来ない私の異常性。
これ以上は推理するしかない。
云々唸り、やがて予想を立てた。
秩序ある魑魅魍魎の為だ。
勿論、想像の範疇を越えないが、恐らく水色に周知されては困る創造をやっている。
さあ今こそ凱旋だ。
垂れ流される日々に別れを告げよ。
◾️□◾️□◾️□◾️□◾️□◾️□◾️□◾️□
「洗脳でもされたんですか?」
湖底研究所から回収した同志が支離滅裂な事を叫び狂乱し始めたから、我々は困惑した。
未知の状態異常だ。 この世界特有か、或いは水底連中の仕業か。 何にせよ牛乳を強制摂取させる。 牛の乳から直接飲ませてやりたいくらいには早急性を感じている。
「なんでまた研究所に」
強制立ち入り調査だ。
狂乱同志を取り押さえつつ辛辣同志に答える。
あの施設は荒らしの温床に違いない。 この調査員で更なる確証を得た。
「深入りしない方が良いですよ」
牛乳を飲ませつつ首を振った。
我々は真実を知りたいだけだ。 そうでなし、放置すれば危険極まりない。 創造主が全て此奴の如く発狂する事態もあり得る。
どの様な手段を用いたかは知らないが。
「考え過ぎです。 それに……ある意味みんな発狂してるでしょ。 側から見たら、クラフターは皆ヤバい連中ですし」
同志を締め上げ、拳で殴りつつ応対した。
非理性的な認識が拡大する事を危惧している。
それか我々が此奴みたいになって欲しいのか?
「どっちも嫌です」
なら片方の可能性は潰れた方が良い。
落ち着いた同志を土で封印しつつ述べた。
それと、とクラフター。
通訳者をクラフトするのが当然とは思わない。
同意見の同志も少なくない。
倫理観はそれぞれだし、趣味趣向もそれぞれだ。
否定しない。 だが駄目なモノは駄目だ。
荒らし幇助なら尚更に。 少なくとも調査員は被害に遭った。
……君は姉弟が増えた方が嬉しいか?
「勝手に生まれさせられた挙句、無責任に殺されたり拉致されるんですよ? 良い訳ないでしょ」
そういう事だ。
若しくはゴーレムの如く荒らしを量産されても困るのだ。 人造人間が悪ではないがね。
「悪じゃなきゃなんなのです」
右も左もわからないクラフターが、荒らし教育を受けて世に放たれるのが悪だ。
殺害や破壊、拉致が当然正しいかの様に振る舞われては困るのだ。
リムル達だけじゃない。 我々もだ。 一線を超えたら取り返しがつかない。
「もうやってる奴はいるでしょ」
国を改修しても吹き飛ばした事はない。
既存の建物が粗末でなければ保全してきた。
村人達と取引もした。
松明で照度を確保してあげた。
街道を整備して交通の便を良くした。
地下鉄も通した。
それら創造物をパァにされる危険性があるならば、連中を野放しに出来ないのだよ。
「その前に頭がパァなんですよ!? 全部馬鹿達が勝手にしたものでしょ! 殆ど村人の都合は無視してるし!」
クラフトしか勝たん。
「犯罪に加担!? 何度怒れば気が済むんですか!? 自覚して!?」
煩い。 村人の善悪も千差万別だろ。
我々の基準と異なるだけだ。
「それが駄目だっつってんでしょーが!」
ウォッ。
良いパンチだ。 だが考えは変わらん。
「……どうするんです」
リムルに勘付かれる前に研究所は始末する。
水中爆撃を敢行した後突入。 表層を制圧しつつ深部を目指す。
奪える技術は奪取しつつ、最後は爆破解体。
リスポーンした筋金入りの荒らし共は黒曜石に封印しなければ。
IRPは基本無し。 連邦に勘付かれるのを防ぐ。
「どっちが荒らしか分かりませんね」
侵攻プランは立案中だ。 暫し待機せよ。
「……どこまでも勝手です」
それが我々だ。 クラフターだ。
やりたいからやるのだ。
だがそれ以上に同志を……。
辛辣同志を苦しませる元凶が存在しているのは度し難いのである。
本編から再び脱線してますが……。
前半、意味不明な事になってます。
一応、意味は含ませてみたり。
覚えてくれている方がいればあの部分かな、程度に。
ホムンクルス3人、行方は焚書処分で触れてます。
IRPはどこかの話でチラリと出ましたね。 水中・実験用にボディのみクラフトされてます。 ですがBBが無いので動かせないままの様子。
転スラ要素が皆無なのが痛い……。
お兄さん達許して(殴。