猪蛙は倒したはいいけれど…なかなか塵にならないな…この間倒したゴブルフは倒したらじわじわと塵と化していくはずなんだけど…し、死んだフリとか無いよね!?
ちょっと脈測りますよ~
[ボアトード:気絶(重)]
「『ボアトード』?こいつの名前かなぁ。気絶(重)って事はまだ死んではいない…と。」
『え?気絶?』『ニュジオの技もすごいけどこっちのタフさもすごいなぁ』『まじツボ笑』
ん~困った、こういう時ってすぐ討伐以外にもなにか使い道無いかなぁ~!って事で有識者ァァァ~!
『捕獲やな』『手かざして捕獲って念じてみ~』『捕獲は普通に討伐とは違う報酬』
「捕獲…?そんな事ができるのか…」じゃあ試しに[捕獲]…
そう念じるとボアトードはスーッと青い光と共にどこかへ消えた。
「え?何が起きたの?」モニターさんがいないと何が起こったのか分からない。ゆ、有識者ァァァ~!
『討伐と捕獲ではドロップ品が違う場合があるらしいぞ。』
だそうです。はえ~じゃあ何落としたかみんなと見ないとね!
インベントリ…えーっと…え?、まじ?
[アイテム:ボアトードの肉(加工済み)]
『肉だね』『肉だぁ』『肉ゥ!』
「肉…うん。え?で?」
『今日の晩飯?』『食レポしてみて』『食べたら?』
肉…食べてみるしかないのかこれは…
~夜~
「はい、という事でレッツ、ニュジオクッキング~!」
『いえ~い』『待ってました!』『イヨッ』
「今回はですね、ボアトードの肉焼きを作りたいと思います!という事で…これを使わせていただきます!」
『
まずこれでシェイカータイムだ!
体が回る~
「こんばんワニノコ」
『委員長じゃん!』『清楚にね~』『イヨッ!』
「まず今回私が使うものは昼に集めた枝と[ツキノキネ]で取ってきた火打石と岩塩です。」
枝を囲んで、火打石近くに置いて…
「ゔらぁ!」『ボッ』
火がついたから鋭い石で食べやすく切ったというかちぎったというかまぁそんなボアトードの肉を串に刺して焼いて…
『おお…』『手際いいね』『すごいと思う』
いい感じに焼けてきたら岩塩の塊を…
「ゔらぁ!」『ガッ!』「お"らぁ!」『ギッ!』…
『ダイナミック調理w』『すげー!』『これが杵の使い方なのか…?』
「ふぅ…(息切れ)ここまで細かくしまして…焼いた肉にかけて…」
食べ…、と言おうとしたけどこれ食べてまずかったら嫌だし…猪肉、ましてやカエル肉なんてこの方生まれて食べたことないし…ええぃ!(今は体型女性だけど)男は度胸!!
「食べます!」
もぐ…もぐ…、?これは…、むぐ…むぐ…
「美味しいじゃないですか!これ!
いい食感のもも肉!意外とサッパリしている味で岩塩の塩味が引きだたされて…美味い!」
『あれ?なんかこれ…?』『飯テロ?飯テロか?』『肉食べたいぃ~』
かなり美味しい!もう一本…いや、できるだけ雑談しながら…あ、でも…
美味しく頂きました( ^∀^)
ご飯パートでした。
ボアトードのスキルは[跳躍力上昇]と[突進]です。説明するほどのスキルでは無いので効果は名前のまんまです。