壺おじ…それは1人のおじさんが壺にハマって登場し、ハンマーを手に、てこの原理や物理法則を使い不思議な山の頂上を目指すゲームである。パッと見てネタゲーと思うかもしれないが頂上まで登るのは至難の業でありいくつもの挑戦者達がその難しさに心を折られたかそれは数しれない…
で、それがリアルにある訳だ。嘘やろ。
「モニターさんは大丈夫?」
『無事です。』
「なにか説明とかは…?」
『ここは私の知識の範囲外です。』
「いやいや、お得意の推測でもいいからさ」
『まず、ここは先程までとは違う次元である異次元空間であることは簡単に予想できます。』
『簡単に』って言うとこ強調されて言われたな…次元の知恵とか僕にはないよ…
「んじゃあ僕からも推測だけど、このリアルなゲームをクリアすればいいの…かな?」
『じゃあ、やってみて下さい。』
やってみて下さい…だと…?どうやって?まぁ変身してるからコメント欄からヒントを…
『やったれニュジオ!』『頑張れ(笑)』『いけるか?』
いや、何もヒントがない…
これはまず有無を言わさずやれって事なのかな?
壺の中で体の向きは変えれるし…よし!
「うっ!とりゃっ!はっ!」
おお…意外と上手く行く…異次元だから世界の法則とか色々変わってるのかな…ってうぉぉ!落ちた!怖ぇ!
「もういっちょ!ぬっ!えいっ!…」
―2日後―
「やっとここまで来れた…ムズすぎるっていうかクリアさせる気があるかこれ!?」
だけど確実に上手くなってきた。理由はこの修練によって会得したスキル!
[スキル:遠心力の勘][スキル:ハンマーの勘][スキル:根性]
「いやー、ここに来てからスキル手に入れまくりだね〜、いいね~、だが!もう心折れそう!」
『ですがたったの2日で3つのスキルはかなりいい収穫ですよ。…もしやここはスキルを得る為に作られた物なのかも知れないですね。』
「うん、あとは…この鉄塔をミス無しで上手く上がれるかだなぁ」
よし!行くか!
「みんな…行くよ!」
「っせいッハッハッヤッぐぅぅぅう!」
あと少し、あと少し…
『[スキル:ハンマーの勘]が[スキル:ハンマーの使い手]に変化しました。』
ここだァ!うらァ!行ったァ!
『『『「おおおおお!」』』』
みんなで成功を喜ぶ。宇宙(?)を漂いながら感傷に浸る。その時だった。自分のところに向けて小さな流星がゆっくりと近づいてくる。
『《とある魔の研究者》からギフトが贈られて来ます。』
このエメラルドグリーンのライブウォッチは…!
『
仮面ライダーリバイス第1話おめでとうございます(^ω^)