よし、とにかく家を建てなくちゃな…、まずは設計図を書き始める事から始めるんだろうけど、今の僕にはそんなの必要ない。さすが建築データパック、サバイバルゲームみたいな感じでどの場所にどんな物を置くのかうっすら見える様になってる!
何故かと言うと
設計図を作る為には紙とか筆類が必要な訳である。当然そんなものはここには無いし、ディメンショッピングで買ったとしても送料がとんでもない額になる。と、言うことで僕が買ったデータには《本来書かなくちゃならない物が書かなくとも見える。》と、言ったまさにプレミアムなデータを買わさせて頂いた。…値段もプレミアムだったけどね。
更に今回の家は木材以外使えないので釘を使わない日本式の構成の家を作ることにしてる。幸いにも電動ノコギリのような使い方ができる魔法の斧[オブスタクルギター]があるし、ハンマーの代わりとして使える杵の[ツキノキネ]があるから何とか道具に関しては安心だ。…めっちゃ作り辛いけどね。
途中、木が足りなくなったので木を切りに行ったらシェイドがいて驚いた。相手は群れたボアトードだったので今の僕には余裕すぎる戦いだった。
全員ツキノキネで気絶させて捕獲。美味しそうなお肉を頂きました。家が出来たら食べようかな…?それでも食べきれないくらいあるな…。
―何とか苦難苦節を乗り越えて6日で立派な1階建てのログハウスが作れた。でも内装は無いんだけどね?
ここまで来れたのはかなり嬉しい。僕とモニターさんの個別の部屋も作ったのだがモニターさん言わく『私には勿体無い』、との事。
ベットもまだ作れない為、寝袋で寝るしか無いのだが、寝袋は寝袋で超寝やすいのでベット要らないんじゃないか疑惑がある…けど、久しぶりにベットでも寝たいので頑張って素材集めをしなくては、後は作る為のデータ…、でももうお金が無い…。
「と、言うことでね、1週間くらいたったけど無事家が出来ました!自分で言うのもあれだけど、まじで頑張りましたわ!」
家の完成記念の配信もいい感じに撮れてて嬉しい。
「なので!今回が初お家配信なんだよね~、これは進化と言えるよね!
家の明かりもボアトードの脂で作ったロウソクだし、結構いい雰囲気だわ〜。
拠点も出来たし次は何処に行こうかな~。…と、言うことで配信終わりますかね。じゃあおつジオ~!」
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どうだった?山登りや家を建てるって事に興味は出たかい?
え?その家はまだあるのかって?
…大丈夫。ちゃんと敷地内に記念館として残してあるからいつでも行けるよ。
うーん、またその家で寝たい気もするな。懐かしい…
おや、失敬、少し先の話をしてしまったかな?まぁそろそろソイツも出てくるだろうし、俺の記憶がもっと賑やかになるはず。
気になってきたかい?じゃあこれが続きの記憶だよ。
…俺は街に行ってくるかな…何を食べに行こうか…ブツブツ…
聖者の建築編はここで終わりですね〜
次回からもキバっていくぜ!