さて、変身してみたが、シュバルツの格好を見ると仮面ライダーゲイツのツノが生えている藍色バージョンみたいな格好してるな…
あと、近くにいるだけで凄い危険な迫力をを感じる。殺気って言うんだろうか。頼もしい。
「オレの相手は右のヤツにする。オマエは左を抑えてろ。」
そう言われ相手を見ると、左は氷の鎧を纏った様な亀と悪魔が融合した二足歩行型シェイド、右は氷の鉤爪を装備した、熊と悪魔の融合した二足歩行型シェイドだ。
さて、どう戦おうか、相手は全身の防御力が強い。とにかく氷の鎧を壊す事に専念しよう。
―――
アイツに左を抑えて貰っている間に右の敵を倒してしまおう。Newジオウと言ったか…アイツはまだ弱い。戦闘経験が少ないのがひと目でわかる。コイツを早々に倒し、アイツに加勢しに行くか。
転がりながら相手の懐に入り込む。そして相手の脇腹に向かって拳で一撃をいれる。この攻撃で相手は一瞬怯む。その隙に一瞬、溜めをいれて胸に二撃。そこから続けて回し蹴り。1度距離を取り首に向かい膝蹴り。そこから腕に腕力を込めてアイアンクローを浴びせ、そのまま首の骨を折る。一撃も攻撃を受けずに1人を闇に葬った。
―――
この鎧硬すぎる!殴っても殴っても壊れん!こうなったら…
『
「起立!気をつけ![武器:ツキノキネ]召喚!さあ、行きますよ!」
砕く、砕く!砕け散る!!
「楽なもんですね!」
「オマエもシェイクするためのライブウォッチ持ってたのか。」
「え?シュバルツ!?もう終わったの?」
「後はコッチがトドメを刺す!」
『
《シェイカーターイム!!》
「こんぺこ!こんぺこ!こんぺこー!シュバルツだぺこ~!どうもどうも~」
うわ。なんだろ、出会った時から粗野や言動ばっかりとってたシュバルツが衣装とキレイな声、そして中性的なイケメン顔も相まってすごく可愛い…。これがギャップ萌えか!?
「…なんだぺこ。なんでそんな変な顔するぺこ!?」
いや、顔赤らめてるし。てか
「シュバルツ似合ってるじゃん!」
「うるせーぺこ!好きでこんなふうになった訳じゃねーぺこ!さっさと終わらせるぺこ![防具:キャロケットブーツ]装着ぺこ!」
うぉ!シュバルツの足に金属のブーツが出てきた!ってなんかニンジンついてね?
「行~く~ぞ~ぺ~こ~!!ファッファッファッ!」
笑い声も変わるんかい。って、ん?ニンジンから音が…?
その瞬間ブーツにくっついているニンジンのへたから強い風が吹きシュバルツの蹴りを高速にする。
シュバルツは何度か回し蹴りをおこなった後必殺技を繰り出す。
『《ぺこっと!》ディメンションバースト!』
高速で飛び蹴りして当たる瞬間に十何発もの蹴りを追加でいれている。
「おぉりゃァ!!ぺこ!」
…なんてデタラメな強さなんだろうか。あ、ていうかそっちは…
シュバルツが蹴り飛ばしたシェイドは勢いのまま洞穴に入り、洞穴は衝撃で崩れ去った。
なんて声掛ければいいんだろうか…