仮面ライバーNewジオウ(二次王)   作:ぱんどら組長

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聖者の挑戦編
《出発準備》


ん?どうした?俺は今から会議だが…?雪原の話の続きを知りたい?…そうかそうか。ちょうど話の続きは持ってるよ。

えーと…どこに仕舞って置いたかな…右ポケット…左ポケット…胸ポケット…尻ポケット…インベントリにも…無いなぁ。あとは…あぁ!帽子の中に入れてたよ!すまんすまん。じゃあこれね、落とさないようにな?

あ、やばいやばい会議に遅れる…どんな時でも俺は王様(・・)だから威厳を保たないとね…

と、言う事で急いで会議に行かせてもらうよ。じゃあ、また。

 

…次はどんな仮面ライバーが良いかな…ブツブツ…デザイン重視で…いや無骨なデザインでも有りか…ブツブツ

 

―――――――――――――――――――――――

 

「と言う訳でポカポカ草を食べながら体を暖かくして目的地へ向かうぞー。質問ある人~?」

冬将軍からの戦いが一旦終わってから間も無いが、早速目標の場所へ向かう事にした僕達一行。

 

ここからはモニターさんのレーダー機能を頼りに、新たなライブウォッチを探しに行くところだ。

 

「質問ならあるが。」

シュバルツが手をあげる。

 

「この草…食用なのか?」

シンプルな質問ですねえ。

 

「僕の[植物博士]によると、すって塗るのもありだし、食べてもいいって言ってますが?」

そう言うと少しシュバルツは少し唸る。まだ真実味が無いのかな?

 

「まぁまぁシュバルツ、んじゃ一つ聞くけど、有名なRPGゲームにド●クエってあるだろ?そのドラ●エにさ、MP回復の為の[魔法の聖水]ってあるじゃん?あれって自分にふりかけてるのかな?それとも飲んでんのかな?どっちだと思う?」

少しどうでもいい議論を出す。

 

「まぁあれは使ってるとしか表示されないからな…そこは考えた事無かったな…。ってそうじゃなくて俺は…なんつーの?まぁ要するにオレ、野菜嫌いなんだけど…。」

シュバルツはそう言った。野菜が苦手なのか…まぁシュバルツが言いたいことはわかる。こんな山菜とも呼べない雑草を食べて大丈夫なのか、と言う事だ。そうか…

 

「なら間を取ってすったポカポカ草を肉と一緒に食べる。これでいいか?」

軽く状態を込めて提案してみる。

 

「んー、まぁバジルソースだと思って食べればいいか…?」

その発想は無かったわ。

 

「まぁちょっと味的にピリ辛らしいけどそれも有りっちゃ有りか。じゃあそれ食べてから出発するか…。今は雪降ってないし…焚き火も出来るし…あぁ、後で松明とか作ってみるか。木の在庫も少ないしな。じゃあ準備開始!」

 

明日からは冒険だ!

 

 

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