今年もNewジオウじゃ~ないとー!!
「…それじゃあ一通りシュバルツにもマネおじの出来ること教えたからそろそろ買い物に移るかぁ。」
先程マネーシステムがシュバルツに出来る機能を教えようとしてたけど、たぶん長くなるから、こっちから簡単に機能を教えといた。これでスムーズに買い物が出来るはず。
「色々とデータが欲しいんだよね…。まずは自給自足の生活がしたいから、農業についてのデータが欲しいところだな…。」
「ほぉ、農業か。確かに米食いてーな…」
いやいや、最初の作物が米ってレベル高すぎない?
『OK、農業なら家庭菜園くらいからプロの業まで色々あるよ!自給自足したいならコレとかいい感じのデータパックだと思うよ!』
ふむふむ、土作り、水やり…やっぱ色々入ってるな。
「小麦作ってパンとかもアリだな。」
シュバルツよ、一旦穀物から離れようか。
「ん?[井戸の作り方]かぁ。確かに近くの池から毎回汲むわけにはいかないしな…。[簡単コンポスター]、[益虫の見分け方]、[葉の病気]…。農業って大変だな、いっその事プロレベルまで買っちゃうかぁ!」
『お!気前がいいねぇ!さすがニュジオ君!なら、プロには良い作物!ってことでディメンショッピングから高級な種買っちゃいなよ!』
「でもお高いんでしょう?」
『種くらいだったら送料まとめるから思うほど高くないよ!今ならその農業の知識と種、この位で買えるよ!』
「…おぉ?って、高すぎないか?これシュバルツの財産の七割はかかるぞ?」
『え?農業の知識ほぼ全部買うならこの位はかかるよ?』
いや、そこまで買うとは言ってないんだけど…。まずシュバルツがこの値段を許す訳ないでしょ…。
「よしニュジオ、買え。」
「いや、良いの?めっちゃ高いけど…。」
「まだ見ぬ美味しい食材の為だ。買おうぜ!」
コイツはト○コかなんかなのか?
「おい、金ピカ、オレとへんなのも農業手伝うからそれに見合った知識も見積もりしてくれないか?」
手伝う気満々だな…ってモニターさんまで手伝わせる気!?
『OK!!だいたいシュバちゃんの所持金ほとんど使うけどいいカナ?』
「どーせまた集まるから使っちまってくれ。」
『わかったわかった!じゃあ明日まで待っててね!see you again Tomorrow!』
こうしてマネーシステムが去り、僕の、というかシュバルツの買い物が終わった。明日から忙しくなりそうだと思う今日この頃であった。
『私も手伝うんですか…』
「オレ達の為にしっかり補助してくれよな!」
「[オレ達]っていうかほとんどシュバルツが食べるから実質[オレ]でいいんじゃないかな?」