ボクっ娘転生者は自由に生きる   作:湊遊

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やっぱり書くのは難しいね。設定も考えたけど矛盾しそうで怖い。というわけで2話です。


2話

えー、1次審査合格のお知らせきてしばらく経ちました。そして今、ボクは事務所の前にいます。遠隔での面接はどうしたって?そんなの緊張しすぎて覚えてるわけないじゃないですか。というか今も緊張しすぎていつも通りの感じが出てません。なんでさ。

「こ、こういう時こそ、た、楽しまないとね…」

やばい、めっちゃ緊張してきた。本当にいつもの感じはどうしたんだよ…。

「えーと、こ、こんにちは、面接に来たふ、冬島未来ってものなんですけど…」

「あ、冬島さんですか。面接の方はこちらです」

 

そう言われ、案内されていった。

 

というわけで面接前です。どうやら次がボクの番みたいだ。というか部屋の方から犬の鳴き声の真似?が聞こえてくるんだけど。え?そんな感じの個性ないとやばいの?ここは魔境なの?…いや、魔境だったか。

『次の方、お願いします。』

そんなこと考えてたらもうボクの番だ。さて、頑張りますか!

「し、失礼します!」

そう言って、彼女は入っていった。

 

「えーと、まず名前と年齢を言ってくれるかな?」

「ふ、冬島未来です。年齢は、17歳、です!」

やばい、緊張が遠隔面接の比じゃない。やっぱり遠隔とその場じゃ全く違う。

「もしかして、緊張してます?」

「は、はい…、緊張してます…」

「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよー」

緊張しなくても大丈夫とか言われても、緊張するものはするんだよ!別にボクは緊張しないタイプの人ではないから!…そんなこと考えてたらだいぶ落ち着いてきたよ。

「では質問の方に入りますね。得意なことに、ゲームと運動、とありますがどれくらいなのでしょうか?」

「運動の方はやってて楽しいから、基本的になんでもやる…感じで、ゲームは、音ゲーとかFPSとかが得意で…」

 

「はい、以上で面接を終わります。お疲れ様でした」

「あ、ありがとうございました」

終わった…すごく長く感じたよ…体感で1時間ぐらいは経った気がする…それになんか疲れてきたし帰ったらすぐに寝ようかな…面接はまあまあ良さそうな気がする…今はそんなに考えられないけど。というか、高校行く時の面接とはだいぶ違うものなんだね。同じ面接でもこんなに変わるものなのかなぁ…

疲れ切った彼女は、帰ってすぐに寝るのだった。

 

 

ーーー翌日ーーー

どうも、面接終わったぐらいからの記憶があまりない冬島未来です。なんでだろうねー。いやさ、すごく緊張して疲れてたけどさ、毎回なんでこうなるのさ。まぁ今回は面接のこと覚えてるだけよかったんだけど。面接の感想なんだけど、やっぱり緊張しすぎだね。高校入試のときの面接はそんなに緊張しなかったから大丈夫だと思ってたんだけどなぁ…。にしても、ほんとに前の人の印象が強すぎるでしょ。個性じゃ絶対勝てる気しないんだけど。

「印象薄れてなきゃいいなぁ…」

ありえそうな話で怖いんだけど。初見でホラゲやった時よりも怖いんだけど。

改めて思うよ、慢心、ダメ、ゼッタイ。




こういう時って実際のゲーム名出していいのかな。○は入れるけど。ちなみに作者が初めてプレイしたホラゲは夜廻です。(ホラゲは苦手)
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