変わらない、なにもかも…ゆっくり流れる雲…眩しすぎるほど照りつける太陽。
???「まぁ~た外みてる…あんた大丈夫なの?」
弘人「あ?なんか大事なとこだったっけ?」
こいつは俺の幼馴染みの「葵」だ本名「かどう あおい」俺?俺は「弘人」 「さとう ひろと」だ。
色々と話をしていると前から大きすぎる声で怒られた。
佐藤「こら!!そこ!!わかってるの!!ここテストに出るわよ!!」
担任の佐藤先生だ、名前?あれ…なんだったっけ…まぁ忘れるぐらい下らない名前だってことだ…たぶん…そのまま俺の隣まで来るとぱこんと俺の頭の上に教科書をおいた。
佐藤「イチャイチャするのはせめて授業が終わってからにしてくれない?」
弘人「なるほど…自分には彼氏ができないから腹が立っているのか…ww」
佐藤「弘人…減点っと…」
弘人「あ!ひっで!!本当のことを言っただけなのに!!」
佐藤「うるさい!!私はなにも悪くないの!!彼らの目が悪いんだわ!!」
弘人「あっ今いないこと認めた…ww」
その瞬間どっと教室に笑いが溢れた、今日も平和に授業が終わった。
鞄の中をごそごそとあさる、おっかしいな~鍵いれといた筈なんだけど…どんなに探しても見つからない。
弘人「しゃーねぇか…」
探すことを諦めインターホンを鳴らす、ピンポーンピンポーンといい音を鳴らす、普段はまったく使わない、なぜなら…勢いよくドアが開く。
???「誰!!」
弘人「俺…」
???「なんで鍵持っていってないのよ!!」
弘人「別に開けてくれたっていいだろ!」
???「私忙しいの!今も待たせてるんだから!!開けてあげるから感謝しなさい!!」
こいつは俺の妹の「沙羅」 「さとう さら」
だ、学校にいくとき以外はほとんど外に出ない、いわば、ニートか…引きこもりだこいつの部屋に行ったときは必ずパソコンでオンラインゲームをやっている、
おそらくだが俺の影響だろう。
弘人「ありがとよ、ごはん何がいい?」
沙羅「美味しければなんでもいいわ」
ソファーに寝そべりながらそんなことをいう。
弘人「あれ?人待たせてるんじゃないの?」
さっき確かに言っていた筈だ、「待たせている」と、
すると沙羅はニヤリと笑う。
沙羅「今日こそ勝つわよ!!」
なるほど~因縁のオンラインゲームか俺と沙羅で競っているゲーム名前は…「剣と魔法の世界」だ!!普通の名前でつまらなかった?ww
バトルは三回連続で俺の勝ちに終わった。
沙羅「うぅー…また負けた~」
弘人「まだまだ俺には勝てないって~の」
テーブルに突っ伏す沙羅の頭に手を乗っける。
沙羅「ねぇ…知ってる?明日…命日だよ…」
沙羅が急にそんなことを言い出したので驚いた、明日は親父の命日だ母のでもある、二人とも事故で死んでしまった、対向車線からトラックが突っ込んできてほぼ即死だったそうだ。
弘人「あぁ、わかってるよ…明日学校休んで墓参り行くか…。」
沙羅「うん…」
俺はもう一度沙羅の頭に手を乗ってるとグシャグシャーっと撫でてあげた。
弘人「ほれ!さっさと寝るぞー」
そのあとすべての仕事を終わらせると、そのまま布団に潜り込んだ。
弘人「うーん…うん?眩し!!」
目を開けるが眩しすぎて目をすぐ閉じてしまう、おかしいな…電気つけっぱなしだったっけ?
そんなことはないしっかりけしたはずだ…
弘人「え…?ここどこだよ…」
恐る恐る目を開けるとそこには信じられない光景が広がっていた…。
おはこんばんちわー初めまして♪キリトです!
今回が初めての投稿です♪
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私はあまり冗談が得意ではないので笑いはないかもしれませんが…これからよろしくお願いいたします。