源王は玉座を譲らない   作:青牛

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源王は離脱を認めない

 他のメンバーが町へと繰り出していった中、瞳子を待ち受けていたアツヤ。

 彼は染岡の見舞いに行くと言う兄には円堂の家へ荷物を置いていくと言って先に行かせ、円堂らにはキャラバンへ忘れ物をしたと言ってここまで戻ってきていた。

 

「……どうしたの、アツヤくん。練習は明日からだと言ったはずよ」

 

「そうじゃねえんだ!」

 

 瞳子の前に立つアツヤの顔は、やや俯き気味で見辛い。

 だが彼の纏う、雪の結晶のような脆い危うさは彼女にも感じ取れた。

 彼は悲壮な声音で振り絞るように告げる。

 

「……俺を、チームから外してくれ」

 

 アツヤは瞳子の返事を待たずして、そのまま言葉を継ぐ。

 

「わかってるだろ? ジェネシスには手も足も出なくて、イプシロンのときはへばってぶっ倒れて、さっきのダイヤモンドダストとの試合じゃあ、点を取れねえどころか俺のせいで点を取られた。俺はもうずっと、チームの役に立ててねえ」

 

「アツヤくん……」

 

「豪炎寺とアフロディ。あいつらは俺なんかより、ずっと強いストライカーだ。それに比べて俺は、強いストライカーとしてチームに誘われたのに、すっかり足手まといになっちまったんだ……!」

 

 不甲斐なさを噛み潰すように歯を食い縛りながらアツヤが語ったのは、彼がずっと抱えていた自己嫌悪、嫉み、劣等感、そんな負の感情だった。

 震える拳を握り締め、彼は瞳子を見上げて改めて言う。

 

「俺にはこれ以上チームにいる資格がねえんだ。だから、外してくれ……」

 

 半ば懇願のような声音、いまにも泣き出しそうな顔でそう(こいねが)うアツヤに、瞳子はすぐには答えなかった。

 確かに、近頃のアツヤのプレーが精彩を欠いていたのは否めない。

 彼自身が語ったように、続く戦いのいずれでも振るわない結果だったことで思い詰めてしまうのも、風丸や栗松の離脱を考えれば当然、むしろ今日までよく持ったとさえ言えるだろう。

 しばしの、彼には永遠にも感じられた数秒の沈黙を経て、彼女はアツヤに向き直る。

 

「わかりました。あなたを外します」

 

 その言葉は望んでいたものだ。

 彼らは帰ってきた仲間、新しい仲間と強くなり、自分は去る。それだけのことだ。

 

(――これでいい。これでいいんだ)

 

 そう自分へ言い聞かせて、胸に残る未練に知らぬふりをして、瞳子にアツヤは頷こうとした。

 しかし瞳子は、ただし、と言葉を付け加える。

 

「ただし、スターティングメンバーからよ。私が必要だと判断したら試合に出てもらいます」

 

 それは当然、アツヤには青天の霹靂であった。

 

「なっ――うぉ!?」

 

「監督、俺もそれがいいと思う!」

 

 彼女の言葉に食って掛かろうとしたアツヤの頭が、突然上から加えられた力で下を向く。

 頭に乗せられたのは分厚い手の平だ。何年も何年もそれでボールを受け止めてきた、逞しい手の平。

 その主は、ハキハキとした声で話に割り込んできた源田であった。

 

「源田!? てめえなにを――」

 

 アツヤが抗議をする前に、源田は彼の頭に手を乗せていた状態から一瞬で腕を回し、脇に抱えるようにして抑え込んでしまう。

 俗にいうヘッドロックのような形だ。

 

「放せよ、おいっ。コラッ、この、馬鹿力ぁ……!」

 

「少し話してきます、監督」

 

「え、えぇ……」

 

「はなせ、はなせよ、おいこら! はなせってば……!」

 

 拘束を外そうと腕に手をかけ、頭を引き抜こうとじたばたするアツヤだが、源田の圧倒的パワーの前には微動だにさせることもできない。彼の頭をホールドする腕はさながら、鍵のついた首枷である。

 源田はそのままの姿勢でずんずんと歩きだし、有無を言わさずアツヤを何処かへと連れ去っていってしまった。

 

「……」

 

「……よかったんでしょうか」

 

 流れるような人拐いの手際。それを見送った瞳子の背に、古株から声がかかる。

 それは、苦しむアツヤを案じるものだ。

 

「天才ストライカー……彼がそう言われていたのも、それに見合う実力があるのも、チームにその力が必要だったのもわかっとります。……しかし、彼はこの戦いで傷付き過ぎました。解放してやる手も、あったんじゃないでしょうか」

 

 北海道で出会った頃のアツヤは、実力に裏打ちされた勢いと自信に満ちていた。

 しかし、エイリア学園との戦いによる自分の力が通用しない挫折、染岡たち仲間との離別。それらが彼の精神を磨り減らしていっていたのは間違いない。

 もはや限界ではないか。これ以上チームに引き留めていても、アツヤが苦しむだけなのではないか。

 旅の始まりからずっと彼らを見てきた一人である古株は、そんな思いを口にする。

 

「確かに、そうかもしれません」

 

 一人の大人の意見として、それは間違っていないだろう。

 

「……それでも、彼にはここに居てもらいます」

 

 アツヤが連れ去られていった先を見つめながら、瞳子は言葉を紡ぐ。

 

「彼は辛いでしょう。しかし同時に、それを乗り越えるために必要なものもここにあります」

 

「必要なもの……仲間、ですか」

 

 サッカーで負った傷は、サッカーと向き合うことでしか癒せない。

 今はそんなアツヤを支える仲間たちがいる。

 ここに居てこそ、彼の更なる成長があるはずだというのが彼女の結論だった。

 

「すみませんでした、監督。チームの運営に口を挟んでしまって」

 

「構いません。最終的に決めるのは、私自身ですから」

 

 古株の謝罪に瞳子は、責任を負うのは自分であると返す中で。

 

 もしもこれが、チームへやってきたばかりの瞳子(じぶん)であったのならば、アツヤの離脱を認めていたのだろうか。

 そんな自問が頭を(よぎ)る。

 妹を人質にされていた豪炎寺とは訳が違う。

 今の彼は戦意が折れかかってしまっているのだ。チームに置いていても、士気を下げるだけだと見ることもできる。

 

 しかし現実には、自らチームを外すよう求めたのを引き留めてまで、瞳子は彼の成長を祈っている。

 それが言葉通りの戦力としての期待なのか、それとも彼らの監督(ほごしゃ)としての願いなのか。

 彼女もまた、選ばなければならない時が近づいている。

 

 

 

 

 

 円堂たちも度々練習に使っていた、グラウンドのある河川敷。

 

「いいっ、加減に、はなっ、せやァ!!」

 

「ああ」

 

「うおあぁぁ!?」

 

 源田の拘束に激しい抵抗を見せながらも、アツヤは彼の剛力によってずるずると橋の陰まで連れてこられてきていた。

 声に出すのも何度目かになる”放せ“という主張が突然聞き入れられた結果、彼は前のめりにゴロゴロと数メートルを転がる羽目になる。

 思い切り転がり、大の字の形で手足を投げ出して地面に背中を預けた彼は即座に飛び上がって源田を睨みつけた。

 

「てめえなにしやがる!」

 

 突然やって来て誘拐同然にここまで連れてきた下手人に対しては妥当な言葉だが、それが向けられた源田は真顔で答えた。

 

「お前がくだらないことを言っているのを聞いていられなくてな」

 

 彼の言葉に、怒りで湯だっていた頭が冷まされたアツヤは、ばつが悪そうに顔を背ける。

 そもそも周囲に嘘を吐いてまで瞳子と一対一で自身のチーム離脱の直談判を行ったのは、チームメイトたちの前でそんなことを言えば兄を筆頭に誰もが自分を引き留めようとするのが目に見えていたからだ。

 眼前に源田が居る時点で、その思惑が水泡に帰したことを意味している。

 

「なんでお前、居たんだよ」

 

「別に確信があったわけじゃないが……昔はあれだけ威勢よく食いついてきたお前が、俺に話しかけても来ずに大人しいことが不自然だった。そのお前がさらに不自然な姿を見せたから、こっそり様子を見ていた。理由はこれでいいか?」

 

「いいもなにもねえよ、くそっ……」

 

 再会は数年ぶりだというのに、かつてのライバルが発揮してきた予想外の目敏さに対し、アツヤは憎まれ口を叩くことしかできなかった。

 

 しかし、それならば。

 

 立ち去ることさえ許さないのなら。

 

 お前がこの行き場のない思いを受け止めろ。

 

 それが八つ当たり以外のなにものでもないと自覚しながら、アツヤは目の前の男に凍てつかせんばかりの眼光を叩きつけた。

 源田はアツヤの、荒れ狂う吹雪のような圧を受け、もとよりそのつもりだったようにボールを彼へ転がした。

 

「来い。三年ぶりの勝負だ」

 

 彼はそう言って、ゴール前に仁王立つ。

 

 

 

 

 

 それから、どれ程の時間が経ったのか。

 

「アアァーーっ!」

 

「ぬん!」

 

 力一杯、否、力任せに放たれたシュートを、源田が防ぐ。

 風を切る鋭いシュートが、彼の全身で抑え込まれる。

 既に河川敷に差し込む陽光が赤く染まるまで続いたやり取りだ。

 アツヤのシュートは、ゴールを決めるというより、源田へ叩き込むような一撃だったが、源田はそれら全てを余さず受けきってみせたのだった。

 

「…………ほんっと、強えぇな、お前は……」

 

 最後の一撃を放ったアツヤは、それが受け止められたことを見届けるとその場にへたり込んだ。

 乱れ切った呼吸。喘ぐような息を深呼吸して整えながら、歩み寄ってくる源田を見遣る。

 

「気が済んだのか?」

 

「……ああ」

 

「……これで終わりか?」

 

「……」

 

 項垂れたまま相槌を打つアツヤ。それに対し、源田は納得しない。

 アツヤのすぐ傍までやって来た彼は告げる。

 

「三年前のお前は、こんなものではなかったぞ」

 

「――――」

 

 呟きのようなその一言は、刃よりも鋭くアツヤの心に突き刺さった。

 次の瞬間、彼は反射的に源田の胸ぐらに掴みかかっていたのである。

 

「お前に、何がわかんだよ……!」

 

 散々にシュートを打って疲れ果てているアツヤの力は弱々しく、解こうと思えば簡単に解けるものだ。

 だが源田はそれに何ら動じることなく、勢いで半ばのし掛かるようになった彼を倒れ込まないよう強い体幹で支えさえしてのけた。

 それら全てが、アツヤの劣等感を刺激する。

 彼が思い詰めるに至った要因を推し量ることは、これまでの雷門イレブンの戦いを振り返れば容易だろうが、知ることと理解(わか)ることはまた別のことだ。

 

「……」

 

 ゆえにわかるとは言わない。だが、見過ごすわけにはいかない。

 このままチームを去れば、戦うことから逃げ出せば、アツヤは二度と心の底からサッカーを楽しむことができなくなってしまうだろう。

 そう切実に訴えかけ、突き刺し続ける源田の眼差しを浴びて、アツヤの心は決壊した。

 

「っ……わかってんだよ……!」

 

 彼とて、これが正しいことでないことなどわかっている。

 足手まといになる、チームの荷物になりたくない、そんな建前を並べても。

 この行いはどう言い繕ったところで、目の前の戦いから仲間を置いて逃げるのと変わらないのだと。

 だが、理屈でわかっていても心がついていけないのだ。

 

「なんでだ。なんで俺は、あいつらみたいに立ち向かえねえ……」

 

 いまの彼は、心だけが置き去りにされてしまった。

 掴みかかっていた手はひとりでに解け、すがり付くように胸板へ押し付けられる。

 両の瞳から涙を流したアツヤは、源田を見上げて問う。

 

「なんでお前は、ずっと、そんなに強いんだよ……!」

 

 アツヤのサッカーに初めて現れた敵。越えるべき壁。(ストライカー)にとっての強者の象徴(キング・オブ・ゴールキーパー)。彼の強さ、戦う姿は初めて戦ったあの日から少しも陰りがなく、記憶よりも鮮烈なものだった。

 それに比べて自分は、なぜこんなにも弱い。

 三年前よりも余程強くなっているのに、ずっと弱くなってしまった。

 このままではいけないのはわかっている。しかしいったいどうすればいいのかもわからない。

 源田になら、その答えがあると信じて。

 

「そうか。お前には、そう見えるか」

 

 アツヤの叫びを受けた源田は目を伏せて膝を折り、神妙になった顔を彼と付き合わせる。

 

「……俺もいまの力は初めからあったものじゃない。間違いや失敗だって、ついこの前に犯したばかりだ」

 

 真・帝国学園の戦い。

 それは源田の苦い記憶であることはもちろん、アツヤにとってもこの心の闇の発端とも言える。

 

「そのうえで言おう。ただ間違わないということは強さを意味しないと。……といっても、いまお前に重要なのは強さではないだろう? そのままでは、また同じ壁にぶつかることになる」

 

「……どういうことだよ」

 

「お前にとって仲間はなんだ?」

 

 その問いはアツヤの核心へ指を掛ける言葉だった。

 答えられずにいるアツヤに対して、源田の言葉は続く。

 

「アツヤ。昔のお前のサッカーでは、その場に居たのが士郎だけだったんじゃないか?」

 

 次なる源田の問いにも、アツヤは答えられなかった。

 幼い頃から突出した才能を示したアツヤは、一人で、もしくは兄と二人で。普通11人でやるサッカーというスポーツを、それだけでこなしてきていた。

 なにせ彼についてこられるのは兄だけ。

 兄以外は敵も味方も、自分の勝負の土俵にいない。

 

 やがて、挑むべき強敵は源田が現れた。

 しかし問題は、もう一つの足りないものはそのままになっていたということだ。

 兄である士郎は近すぎる。

 チームメイトは遠すぎる。

 そのため、アツヤの世界(サッカー)にはときに競い、ときに支え合う仲間という概念が存在しなかったのであった。

 

「それがいま。円堂たちはお前とプレーをして、一人じゃ敵わないような相手に一緒に挑んでいる」

 

 つまり、このチームこそが彼にとって初めての、仲間と呼べる存在。

 

「お前はこの戦いに身を投じたからこそ、仲間というものを知ったはずだ」

 

 真っ向からライバルとして対抗し、やがて相棒として強い信頼を築いた染岡。

 どんなときでもチームを支え、またチームに支えられる円堂。

 豊かな個性で鮮やかな色彩を織り成す雷門イレブン。

 彼らのような相手と出会える機会は二度とないだろう。

 

「……ああ、好きだよ。みんな」

 

 その照れ臭くなるような言葉は、アツヤ自身でも不思議なほど素直に口から出た。

 彼らとの縁が何物にも代えがたいものであるのは疑いない。

 だからこそ、これ以上迷惑をかけたくないと感じてしまうのだから。

 

「バカが」

 

「ああん!?」

 

「雷門のサッカーは仲間同士支え合う。お前はそこが一方通行だと言うんだ」

 

 エースとして、チームを勝利に導く。エースとして、チームを支える。

 いままでのサッカーではそれしかやってこなかったアツヤは、いまのチームでもそれをやらなければと思い詰めていたが、雷門イレブンはアツヤ一人へのおんぶに抱っこに甘んじるチームではない。

 

 ”風になる“特訓は、雷門というチームが吹雪兄弟のペースに合わせた結果であったように。

 

 今度はアツヤが、雷門のやり方を味わってみる番だということだ。

 

「いまは大人しく支えられてみろ。エースというものだって、チームによってその在り方は違う。このチームでのお前の在り方があるはずだ」

 

「それじゃ、完璧じゃねえ」

 

「どのみちこのままぐずぐずしていても完璧などとは程遠いんだ。やれるだけやってみろ」

 

 そう言い切って立ち上がった源田はアツヤの頭に掌をポンと置いて笑う。

 アツヤもまた勢いよく立ち上がり、手を払い除けるが、源田は微笑みを崩さない。

 

「ガキ扱いすんなよ、一年しか違わないくせに」

 

「その一年が案外大きいものだぞ。……いかんな、もう日が暮れる。お前、円堂の家に泊まるんだろう?」

 

「ああ」

 

 住宅街(ちへいせん)と随分近づいてきた太陽を見た源田が確認する。

 それへのアツヤの返答を聞いた源田はしばらく夕陽を見ていたが、やがてなにかを思いついたように一人頷いた。

 

「――よし、走るぞ」

 

「はあ?」

 

 脈絡のない唐突な提案に、アツヤが目を丸くする。

 

「お前、他の奴らに嘘をついて監督の所にいただろう。知られちゃまずいんじゃないか?」

 

「うっ……」

 

 源田の指摘にアツヤは、盲点だったと苦い顔を作る。

 なにせ本来はあそこでチームを去る腹積もりだったのだ。不審に思われようがどうなろうが関係なかったが、こうなっては非常にまずい。

 特に兄に、染岡への見舞いをすっぽかしてこんなことをしていたと知られれば――

 

 ぞわり。

 背筋に北海道の寒さとは違う寒気が走った。

 

「適当に、俺と特訓していたとでも言え。話は合わせてやる。それにほどほどに汗をかいておけば、少なくともそこは本当だと信じられるだろう」

 

 そもそも瞳子が真相を明かすことがあればこの裏工作など無意味だが、彼女とて(いたずら)に子どものデリケートな問題を口走りはしないだろう。

 

「ふっ……チームの特訓は明日だが、今日も走り込みぐらいしたって構わんだろう? 競争ということにしようか」

 

「そもそもお前キャプテンの家知ってるのかよ」

 

「まあな。じゃあスタートだ!」

 

「!? てめえ待てコラッ!」

 

 別に競争などに付き合う気などありはしない。しないが。

 自信満々、得意気に走り出したこの、当人曰くの大きな一年の差を持ちながらに大人気なさを見せた先輩(バカ)に、円堂家でにやけ面で待ち構えられるのは、アツヤはなにか無性にムカついた。

 

 そんな心の変遷を経た彼もまた、土手を駆け上る源田の背を追って走り出す。

 まさに子どもっぽい対抗心。

 しかしなんだか久方ぶりのそれが、随分肩を軽くしたように感じた。

 

 

 

 

 

 そして日が暮れて暗くなった頃。

 息も絶え絶えといった様子のアツヤを担いだ源田が円堂家を訪ねる姿があった。

 

「……すまん。こんなつもりじゃなかったんだが」

 

 源田は気まずげにその一言を残して円堂らにアツヤを託し、家路につく。

 次の日の練習の際、アツヤが源田をかつてない恨みの籠った眼差しで睨みつけたのはいうまでもない。

 

 

 




源田幸次郎
カウンセラー・オブ・ゴールキーパー。
チームメイトの離脱も止める。

吹雪アツヤ
ぐずぐずと続き、溜まっていたフラストレーションをここで一括爆破処理。
同じ日の内にダイヤモンドダストと試合して、源田に散々シュートを打ったあとの競争。当然のようにバテた。

吉良瞳子
彼女もまた成長する存在。
監督とはなんなのか。その答えを出すときは近い。
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