アークナイツRPGをDLC入れてエンジョイプレイ 作:星ねこ
ドナドナされないか心配なエンジョイプレイ、はっじまるよー!
という訳でね、マタタビで全て解決してくる系フェリーンとの戦闘チュートリアルも終わったことですし、次の日に進んでフロストノヴァとお茶会……
お茶会……かぁ……本当?(疑念)なんかこう、伝統的なアイスティー()とか出してこないですよね……有り得るなぁ。ま、その辺は弁えてると信じていきますか……!
>貴方が先日約束された場所に行くと、待ってましたと言わんばかりにスノーデビル小隊とフロストノヴァ。そしてパトリオットまでが茶の間に座っていた。
来たぞ。
似合ってるな、和服。◀
将軍まで……暇なのか?
「そ、そうか……?なら、良かった。選んだ甲斐があったものだ。」
あ、やっべ早速ガバった(素)考えうる上で一番好感度上がりそうなの選びましたね、心の中に潜む6Vガバルドンが暴れている……?暴れんなよ……暴れんな……(祈り)
でもフロストノヴァの和服可愛いな……可愛い。可愛くないです?これ。この一枚絵の暖かそうな表情してるフロストノヴァに和服がバッチリ会っててすこだぁ……
で、パトリオットは服装普段と変わらず……スノーデビル小隊は皆和服ですね。茶会って言われたら、てっきりヴィクトリアとかその辺の服装とか茶なのかな〜って思いましたけど、今回は極東ですか……センス、いいゾ〜これ。
「えっと、クインもこっちに来て座ってくれ。お茶会、実はもう始まってて……な。」
あらほんとだ。皆飲んでる……んんん????もしかして、今回はフロストノヴァの隣行けって言ってます?oh……(頭抱え)絶対飲み物なんか仕込まれてそう(凡推理)
>貴方はフロストノヴァに言われるがまま、その隣の席につく。前方にはスノーデビル小隊の一人と、パトリオットが座り、既に茶を飲んでいた。
「ふむ、エレーナ、の、入れた、茶は、美味い、な。」
「ほんとっすね〜、姐さんの淹れたお茶美味ぇ……極東の茶ってのも美味いもんなんですね。」
「ヴィクトリア式なら、多少は、飲んだ事が、あるのだが、な。」
「へぇ〜、是非とも教えていただきたいっす……お、クインの兄貴、こんにちはっす!」
>よぉ。
こんにちは。
元気そうでなにより。◀
「はい!最近は兄貴のくれたアレが効いてるのか、鉱石病の影響も薄まってる気がして!助かってますよ〜、あ、兄貴も姐さんから茶貰ったらどうですかい?」
クゥーン……あまりにも自然すぎる前フリ……俺でなきゃ見逃しちゃうね。ふっ!だが甘い!こっちには【V.A.T.S.】があるんです!V.A.T.S.は友好モブだろうが誰だろうが表記が出る!しかもV.A.T.S.中は世界がスローにもなります。つまり、ホモコロリを事前に混ぜられていなければ、入れたかどうか見抜けるってこったぁ!
勝ったなガハハ!お茶飲んでくる!
「あぁ、そうだな。少し待っててくれ……」
>フロストノヴァはそう言うと、茶葉のようなものをポットの中に入れ茶を淹れ始めた。少しばかりだが、時間がかかりそうだ。
……パトリオット、それ辛くないのか?
そうだ、お菓子いるか?◀
……暇潰し用の設計図持ってくれば良かったな。
うーん……V.A.T.S.には見えませんでした!なので飲んでもヨシ!(指差し確認)
ってか、茶会にお菓子を持ってくるとか紳士かよ?何持ってきたんですかね〜、ちょっと楽しみだったり。
>貴方は持ってきていた菓子折りから適当に合いそうなものを選び出し、前に並べる。
好きなの、選んでくれ。
一人一個だからな。◀
「マジすか!?わ、炎国の菓子からカズデル、ヴィクトリア、ウルサス、龍門の物まで!?これ、皆食べていいんですか!?」
>貴方がこくりと頷くと、それを待っていたかのように先程まで各自座っていたスノーデビル小隊の面々が貴方の前へと集まる。皆一斉に菓子を取りに来たのだ。何故かあまり混雑することも無く、パトリオットもウルサスの菓子を真っ先に手に取って茶と共に食べていた。
元気だなぁ君たち……パトリオットさんあれですね、すぐ菓子取りましたし、意外と最初から狙ってたり……?ママエアロ(風魔法)
「お前ら……しかも父さんまで……ああもう、落ち着いてからでいいのに……あ、すまない。待たせたな、クイン。ほら、出来たぞ。」
>ぽつりと愚痴のようなものを零しながら、フロストノヴァは緑色の色をした茶を差し出してきた。ほんのりと湯気がたっており、それが暖かい事はすぐに分かるだろう。
―――――さて。問題のやつです。
ですが……ここまで来たら飲むしかないんだよな……ほら、見てくださいよ!?選択肢【飲む】しかないんですよ!つまりこれは毒だと知っていても飲むしかないんです……ショッギョムッジョ……
>口の中に茶を流し込む。確かこれは、極東の茶だったか。深く苦味のある味が特徴的だが、暖かく美味いものだ。
スピードupバフ(30分)がつきました!
オオン!?これはもしかして通常のお茶のフレーバー……?wikiチェックします…………なんか普通のフレーバーっぽい!
や っ た ぜ !
ホモコロリは、無かったんやな……って。
今回は信じても良かったみたいですね、フロストノヴァ。まぁ、ホモコロリ盛られてもパトリオット居るし大丈夫だったか!テストプレイ時のキャラ君はコロリ盛られましたが、あの時は狭い部屋にフロストノヴァとタイマンでしたし。なんともないでしょ!HAHAHA!
「……美味い、か?」
>貴方に淹れた茶が美味いかどうかを、フロストノヴァは聞いてくる。おずおずと聞いてくる風貌を見れば、彼女もまた少女なのだなと思ってしまうだろう。
美味いぞ。
……いい味だ。◀
昔を思い出すな……
「……!そうか!それは良かった!」
あ、笑顔可愛い。見てくださいよこの一枚画!笑顔っ!和服!うーん完璧かなぁ!?(和服好き)
これにはパトリオットさんもニコニコですよ。え?分かるのかって?そりゃ分かりますとも!感覚みたいなものですけど分かります!ありゃ笑顔になってますよ!娘可愛いもんな!
>フロストノヴァの煌びやかな衣装とこの場所の雰囲気、菓子と絶妙に合う茶。全てが貴方を癒すことだろう。温泉にでも入った気分だ。
……温泉、入りに行くのもいいかもしれない。
いやぁ、癒されてますねぇクイン君。これから地獄を見るんやからな……シエスタは素材集めの正念場ですから、今のうちに疲れは取っておきたい所さん。三徹はしてもらおうかな!(悪魔の笑顔)
……あれ。んーーーー?
……ちょっと待って!?なんで操作が効かないんです、か……?あ、ふーん(察し)
>……貴方は昨晩までほとんど寝てないことや、疲れが溜まっていたようで、急激に眠気が襲ってくる。今にも眠ってしまいそうだ……
「大丈夫か?」
>……眠い。
数日寝てないからかな。◀
……医療チームには言うなよ。
「……それはそれは……ほら、横になって。ゆっくり眠って、休んでくれ。」
……oh(排水溝ピエロ)……ホモコロリ、やっぱりあるじゃないか(頭抱え)
誰だ、この方法フロストノヴァに言ったやつ。Wか?それとも他の連中か?許さん!あ、でもヤサシクシテ、オネエサンユルシテ(手のひらクルルヤック)
ってか、ファッ!?気がついたら膝枕されてやがる!?
うーん、これはなんとも羨まsゲフンゲフン、けしからん……この一枚絵良いですけども……
動けッこのポンコツが!動けってんだよ!?(超連打)動かないんですけど!?おかしいねぇ!?この実況するために新しくコントローラー買ったんですよこっちは!!!やだ!ねぇやだっ!小生やだ!いやじゃ!こんな所で死にとうない!ヤメチクリ……ヤメチクリ……オネエサンユルシテ……ユルシテ……(懇願)あーーーーーっ!お客様困ります!!!!!なんか空気読んでフロストノヴァとクイン君だけの状況にするのは困ります!!!!!!パトリオットさん助けて!!!!あーーーお客様っ!!!!あーーーーーー!!!!!!!
……画面暗転……しましたね……はい……ムービー流して終わります……またテラで会いましょう……
―――――――――――――――――
「案外、簡単に眠ってしまうものだな。」
誰もいなくなった、ロドス内部の一室。
普段なら和室として置かれてるところを少し貸切、茶会を開いた。
折角なのだから、クインも呼んでみようと思い、呼び出して見たが……
彼は、ちゃんと休めただろうか。彼はここの所寝てないように見えた。忙しかったのだろう。
【ん?クインが寝ないからどうしたらいいかって?無理矢理寝させればいいんじゃない?良い方法、教えてあげるわよ。】と、あの爆弾魔に言われた時は頭の中が【???】で埋まったが、こうしたかいがあった。
……こうして、私の膝の上で寝ているところを見るとどことなく、安心感を覚える。
心が温まるというか、周りの空気が暖かく感じる。
何処か、彼を手放したくない自分もいるが。
いや、別に彼が誰かと一緒にいる、というのは構わない。
……構わないはずなのだが。
何故だが、心のどこかがモヤッとする。自分は本当にこうしてていいのだろうか、と……
「姐さん、それ恋っすよ。恋ってやつっすよ。みんなぁ!姐さん恋に落ちたってさぁ!」「マジかよ!?」「おめでとうございます!」「さて、赤飯炊きますか……」「祝儀いつ送ればいいですかね?」「記念旅行どこがいいと思う?」「クルビアとかどうよ、又は龍門か極東……いや、シエスタでもいいな!」「水着、何似合うと思う?」「黒色とかどうよ。」「仕立て屋にでも頼むか〜」
「なる、ほど。エレーナ、にも、春が、来たか。おめでとう。」
家族たち(父さんや皆)に相談しても、こう返されたし……まぁその後全員少々黙らせたが。
「恋、か。」
漠然としているもの。よく分からない、形が不明確なもの。それを呟く。
恋、というベクトルがどれほどの物なのか、私には分からないが――――
「そうだとしたら、少し嬉しいかもな。」
カサ。
ふと、何かが落ちる音が聞こえた。
音がしたのは、クインの近くから。
見てみれば、そこには小さなメモ紙が落ちていた。
「なんだ、これ……」と口に出しつつ、手のひらに乗せ紙を広げる。
【どうも、これを読んでるってことは私が死んでるってことでしょう。あ、これクイン本人には見えないよう細工してあるから、これを見てるとしたら誰か……ま、パトリオットかその娘さんかな?やっほー。元気かな?私はクインの師匠!ま、母でもあるんだけどね〜。本人は知らないけど!】
……誰がこのメモを書いたのだろう。クインの知り合いということは分かるが、彼の知り合いなんて数が多い。それに、私の存在も知られている。どちらかと言うと父さんの付き添いみたいな感じではあるが。
【そうだ、もしかしたらその娘さんが、クインの嫁さんになったりしてたりね!いやぁ、未来を考えるのは楽しいなぁ!】
「っ……!?」
思わず咳き込んでしまった。いや、確かに私もそうなれたらと何度か―――――いや、それはいい。それは一先ずいいんだ。良くはないが。
【あー、ごめんね?驚かせたかもだけど、出来るなら続き、もう1つの方の紙を読んでおいて欲しいな。】
「……もうひとつと言っても……」
そんなものどこにもない……と、諦めながらも辺りを探していた時だった。
もう一度先ほど見つけたのメモを見ようと自らの掌を見返した時、何故かもう1枚メモ紙がこちらに顔を覗かせていた。
先程まで開いていたメモ紙には、「1」と数字がついており、もう1枚には「2」と書かれていた。
恐らく、流れ的には「2」を読むべきなのだろう。徐々に浮上してくる好奇心と共に、メモ紙を読み始めることにした。
【……これを読んでいる人へ。読んでくれてありがとう、感謝する。ここに記載するのは、ほんのごく僅かな人間しか知らない機密情報だ。よって、読み終わったのなら処分してもらいたい。しなくとも、これが開かれて10分経過したら消えるようになっているが。】
【では早速本題に行こう。内容としては、クインの事についてだ。
……これから書き残す事に、どうか驚かないで欲しい。クインは、もう人ではない。】
「――――――え?」
【確かに、彼は私が産んだ。が、その後とある奴らに拉致誘拐されたんだよ。そこで、クインは人ではなくなった。小説のような在り来りな物語みたいに思うかもしれないが、この話は真実だ。ま、攫った奴らはもれなく全員処分したんだが。】
【彼の脊髄には、とある機械が仕込まれている。それにより、彼は尋常離れした反応速度を取ることが可能になったのだ。超精度の攻撃を行える兵器として、使われる予定だった。ついでに歳を取らずに長期間生存させるというものもあったな。そんな予定は、ぶっ壊したが。
デメリットとしては、如何せん脊髄に組み込むせいですぐに死んでしまう所だった。そこで奴らは、超小型生命維持装置をクインに組み込ませた。数百年は持つものだ。歳はとるが、見た目は全盛期で止まるようになっている。もう、彼は変わらないだろう。面倒な仕様だ。だが、そいつを使う事で、クインは何とか今も生きている。本当は、もう死んでるも同然なんだがね。】
【さて、ここまで来たが……分からないことだらけだと思う。要点だけまとめるとすれば、クインはもう人ではない。そして見た目もそれ以上変わらず、数百年という長い月日を生きる事だろう。精神も摩耗していくだろう。だが、不死ではない。どうか、これを読んでる人。残酷なことを言うようで悪いが、クインがとても苦しんで、死んでしまいたいと思ってしまった時は、貴方の手で――――――】
パサリ。
思わず、綴られていた言葉に驚き、紙を落とす。
なんで、何でそんなことをしなきゃいけないの。彼は何もしてないのに、何でそんなことを、と、言葉を空に垂れ流すが、状況は何も変わらない。変わりようもしないのだ。
ただ、私の脳内にはこれだけがハッキリと焼き付いた。
【――――貴方の手で、クインを殺して欲しい。】
……私は、彼を、愛している。
世間一般的に見れば【恋してる】と提唱されてもおかしくは無い……はずだ。
だからこそ、もしもの時は、私が――――
そんな事は、気軽には考えられなかった。
部屋の気温が、少しづつ落ちていくような気がする。少なくとも、先程までの暖かい空気は無くなっていた。
次回はシエスタ回だよ!少し遅い夏の回だね!HAHA!
ま、素材集めしまくるだけなんですけどね、初見さん。