11カ国の騎兵たちの転生先は…馬がいない平和なウマ娘の世界   作:素人小説書き

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今回関係ないけどダイワスカーレットのいいところって胸より太いあs{バキッ!!}


第3話 自由気ままな兵士達!

トレセン学園

 

応接間

 

この日、トレセン学園では珍しい客人が応接間にいた。

 

秋川やよい「待機ッ!!とりあえず君達の身元を確認の為に一旦ここで待ってほしい!一時的に離れるが、くれぐれも問題を起こさないようにな!{にゃ~}」バッ!

 

またどこから出したのか、待機ッ!!と書かれた扇子を勢いよく開くながらもイヴァン達におとなしくしているように一言言ってそのまま部屋を出ていく。

 

たづな「もし、何か問題があればすぐにお呼びください...それでは...」ペコッ...

 

頭を下げたたづなは、そのまま部屋を出て扉を閉める。

 

ガチャ...バタン...

 

イヴァン「ふぃ~...いろいろあったが何とか転生できたの~」ボフッ...

 

やっと一息できると言わんばかりにイヴァンは、長いソファーに横になって倒れる。

 

それと同時にハンス達も肩の荷が下りたのか全員椅子に腰を下ろしたり壁を背にしたりと楽な体勢をする。

 

島津「そうですね...いろいろあって少し疲れてしまいました...」カチャ...ポフッ...

 

刀を椅子に立ててそのまま椅子に座る。

 

レイ「にしても、転生して最初にやることが津波から逃げるってあの女神なんなんだ...死ぬかと思ったぞ...」

 

モシチ「全くだ...あの霧が出なかったら転生して早々またあの世に逆戻りする羽目になったわい...」

 

サン「ほんと、まったくだ...これだと、あいつらに負担がかかるっての...ん...ん?あれ?ライター...ライター...」ゴソゴソ...

 

strikerと書かれた箱から煙草を一本口に咥えて火をつけようとライターを探すが見つからない。

 

サン「あれ...あ、しまったあいつに貸したままだったわ...おい、ライミー火持ってねぇか?」

 

カム「あ?持ってねぇよヤンキー」

 

サン「あらら...年配の私には少し痛い言葉じゃないか」

 

カム「知るかよ」

 

サン「かわいくないねぇ...」スッ...

 

カムの言葉に少し呆れながらも煙草を咥えたまま煙草の箱をしまう。

 

サン「んん...どこか火はないかな~」ガタッ...ゴソゴソ...

 

何が何でも煙草を吸いたいのか応接間にあるテーブルや棚など探しまわっていると...

 

カチャッ...ジュボッ!!

 

サン「ん?おお、すまないね...スゥ~...ふぅ~~...感謝するよ日本人...一本いるか?」スッ...

 

ジッポライターを出してもらった島津に煙草を一本出す。

 

島津「遠慮しておきます」カチャン...

 

サン「あそ...そう言えば名前を言ってなかったな私は、サン・ネツァクだ覚えてくれ...一応前世ではマニラで君達の日本兵に自爆に巻き込まれて体がバラバラになって死んでしまったよ!HA☆HA☆HA☆」

 

自分の死因にサンは面白かったのか大笑いする。

 

島津「そうですか...あ、私の名前は島津 国馬と言います...一応私の死因は...B29の爆風に巻き込まれて死んだかと思います...」

 

サンの面白さを理解できなかったのか逆に少し引きながらも島津は名前と死因を言う。

 

サン「島津か、覚えておくとしよう...それにしても、君の馬中々いい足じゃないかどこで拾った?」

 

煙草を吹かしながらも島津に馬の事を聞く。

 

島津「私が人生をかけて育てた馬ですよ」

 

サン「Really?羨ましいな!」

 

島津「そうですか?騎兵なら自分の家で育てるのが当たり前では?」

 

サン「いやいやいや...合衆国でもそこまでしないぞ?少なくとも俺達第7騎兵連隊は国で育てた馬をもらって調教してから戦場に出るからな」

 

島津「そうなのですか?」

 

サン「ああ、合衆国だと徴兵人数が多すぎるからいちいち家で育てるよりも国の運営している牧場で育てた馬を部隊に渡してそこで調教するのが一番いいってことになったのさ」

 

島津「...アメリカ凄い」

 

アメリカ合衆国の運用に島津は驚きながらも日本の差に愕然とする。

 

イヴァン「にしても、綺麗な場所じゃな...クレムリンより豪華すぎないか?なぁ、伍長?」

 

ソファで寝転がっているイヴァンが天井を見ながら横にいるモシチに話しかける。

 

モシチ「流石にそこまではいかないかと思いますが...」

 

イヴァン「例えじゃよ例え」

 

モシチ「例えの比較おかしくないですか大尉?」

 

イヴァンの良く分からない比較にモシチは困惑する。

 

イヴァン「そうかのぉ...して、伍長よ」

 

モシチ「何でしょう大尉?」

 

イヴァン「前の馬はどうした?死んだか?」

 

モシチ「...ナチスのポーランド侵攻の際に大鳥からの爆撃で...」

 

イヴァン「そうか...だから、あの栗毛の馬に変えていたのか...」

 

イヴァンは少し目を瞑って帽子を深く被る。

 

モシチ「...一応あの子は彼の息子なので大事に育てるつもりです」

 

イヴァン「そうか...ん?え!?あの気性難なあいつが息子持っていたんか!?」ガバッ!!

 

モシチの前の馬を知っているイヴァンは驚きの余りソファから勢いよく起き上がってモシチに近づく。

 

モシチ「え、ええ...大尉から彼をもらった後、宿舎に入れたらすぐに子供作りましたね」

 

イヴァン「ハァ...何だって俺の育てる馬はみんな俺から離れた後まともな性格になるんじゃ...いじめか?」

 

モシチ「大尉の育てた馬は全員頭いいので多分...そうかと」

 

イヴァン「泣きそうじゃわい...」

 

余りの仕打ちにイヴァンは頭を抱えてしまう...

 

レイ「...(前大戦の英雄でも苦労してるんだな...)」

 

遠くから眺めていたレイはイヴァン達の様子を眺めていると...

 

カム「......った」

 

壁に背をもたれて立っていたカムは何か一言ぼそりと言ってそのまま扉に近づく。

 

レイ「ん?どうしたんだ?あんた」

 

隣にいたレイはカムに話しかける。

 

カム「......腹減ったからここから出る」

 

レイ「え?...ちょちょちょ...駄目だよ、あの二人を待たないと...」

 

カム「チッ...うっせえな、飯食ったらすぐ戻っからいちいち口出すんじゃねぇよ」ガッ...

 

口の悪いカムが扉を開けて出ようとするが...

 

ガコッ...

 

扉にロックがかかって開かない。

 

カム「......ハァ~」カチッ...スッ...

 

ため息をついたカムは腰に掛けていたクレイモアを抜きそのまま持ち上げる。

 

レイ「お、おい...なんでクレイモアを構えてんだ?まさか、お前...ぶっ壊す気か?」

 

カム「なぁに、カギをぶっ壊すだけだ問題ない」

 

レイ「いやいやいやいや...ダメだって...いくら何でもやりすぎだろ!?」

 

カムの振り下ろそうとする手を止めようとレイは止めに入るが...

 

カム「だありゃああああああ!!!」ブオッ!!!

 

バギンッ!!!!

 

カムの振り下ろしたクレイモアは見事に扉の隙間に入り込んで鍵を破壊する。

 

レイ「あああああああ!!!こいつやりやがったよ!!!鍵をぶっ壊しやがった!!」

 

カム「よし!」

 

レイ「よし!じゃねぇよ!?これどうすんだよこれ!?絶対なんか言われるよこれ!!」

 

カム「あぁ...」

 

レイに言われカムは少し言い訳を考える。

 

カム「...おいヤンキー」

 

サン「なんだ?悪ガキ?」

 

カム「あいつらが来たらなんか適当に誤魔化してくんね?」

 

サン「誤魔化してって言ってもねぇ...」

 

煙草を吹かしているサンは少し困った顔をしていると...

 

カム「じゃあ、あとは任せた」バッ!!

 

カムは、そのままサンに面倒事を丸投げしてそのまま逃げていく。

 

ハンス「足が速い子ですな...どうするんです?イヴァン大尉?」

 

パイプ煙草を咥えているハンスは向こうに寝転がっているイヴァンに指示を仰ぐ。

 

イヴァン「んん...そうじゃな...じゃあ、そこに立ち尽くしているスペイン人とお嬢ちゃん二人で追いかけな...もし何かあったら現行犯で捕まえるんじゃぞ?」

 

レイ「え?俺?マジ?」

 

パラム「え?私がですか?」

 

イヴァンのまさかの指名に二人とも驚く。

 

イヴァン「うむ、あの二人が来たら何とか誤魔化すから行ってくるんじゃ」

 

レイ「え...あ、はい...い、行ってきます!」

 

パラム「あ!ま、待って下さい!い、行ってきます!!」

 

二人は慌ててカムを追いかけていく。

 

モシチ「...大尉、あの二人でよかったのですか?」

 

イヴァン「いいじゃないかの?あの二人ならあの小僧でも言うこと聞くじゃろ...よっこいしょ」カチャカチャ...

 

寝転がっていたイヴァンは、のどが渇いたのか起き上がって懐からスキットルを開け中身を飲み込む。

 

イヴァン「ブハァ!!!Ведь саке ограничивается водкой! хороший! !![やはり酒はウォッカに限るなあ!うまい!!]」ゴクゴク!!

 

酒のうま味にイヴァンはスキットルに入っているウォッカを飲み干す勢いで飲む。

 

カール「も、ものすごい勢いで飲んでる...」

 

イヴァンの豪快な飲みっぷりにカールはドン引きする。

 

サラ「酔わないんかな?」

 

エグ「露助だから大丈夫なんじゃね?」

 

カール「そんなものなのかな?」

 

エグ「そんな物でしょ(適当)」

 

ハンス「エグ、あまり陰口は言うものではないぞ?」

 

エグの適当な返事にハンスが釘を刺す。

 

エグ「へいへい分かりましたよ~...あぁ...ナンパしたいなぁ...」

 

サラ「死ねチャラ男」ブン!!

 

エグの言葉にサラは拳をエグの横腹にめり込ませる。

 

メギョ...

 

エグ「ギャアアアアアアアア!!!!!!!」

 

カール「エグさーーーん!!!大丈夫ですかーー!!」

 

エグ「だ、大丈夫じゃない......ぐふ」

 

かなりのダメージだったのか、椅子にもたれながら倒れる。

 

サラ「ちょうどいい、浮気された仲間の分もしつけとして入れてやる」

 

エグ「ええ!?ちょ、ちょっと待って!!あれは、地中海より深い訳が...」

 

サラ「五月蠅い死ね」

 

エグ「いやああああああだあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ......」

 

ハンス「やれやれ...困った生徒達だ...」

 

一方的に殴られている光景をハンスはパイプ煙草を吹かしながら傍観するのだった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習用競技場

 

ヴィオ「もしゃもしゃ...」ブチッ...ブチッ...

 

ギルバー「...」ジー...

 

ラカール「♪」トテトテ...

 

ボン「ZZZ」

 

カロリーナ「ヒーン!!」

 

ロア「ヒヒン!」

 

障害コースに入っていた馬は寝てたり嬉しそうに歩いたり隣のコースの芝など食べていた。

 

ウオッカ「...ものすげー勢いでコースの芝食ってね?あれ」

 

スカーレット「実は、あの生物は草食系なのかしら?」

 

遠くから見ているウマ娘達が遠くから馬を見ていた。

 

マックイーン「私も草を食べたらあの生物のようにスタイリッシュに...」

 

ゴルシ「いや、そりゃねぇだろマックイーン」

 

小さいお嬢様のようなウマ娘は馬の体を見て自分もスタイリッシュなれると思ったのか独り言つぶやくと隣にいた見た目きれいなウマ娘がつっこむ。

 

ハルウララ「触ってもいいのかな~?」

 

キング「ダメですわよ!一体何するかわからないし...」

 

ハルウララ「そうかな~?...ちょっとお話してくるねー!!」ダッ!!

 

キング「あっ!ちょっと、ウララさん!?待ちなさい!!」ダッ!!

 

ピンクの髪をした小さな子が馬に興味があるのか馬に近づいてくる。

 

ヴィオ「もしゃもしゃ...!」ピーン!!

 

芝を食べていたヴィオが誰かが来ることに気づいて顔を上げて耳を前に向ける。

 

ハルウララ「うわ~!!近くで見るとすごく大きいねキングちゃん!!」

 

キング「え、ええ...確かに大きいですわね...(こ、怖い...)」

 

ヴィオ「...」ジー...ヌルゥ...

 

キング「ヒィ!?」

 

柵の向こうにいるヴィオは二人に近づくき...

 

ヴィオ「スンスン...」

 

ハルウララ「?」

 

ハルウララの懐に何かあるのかヴィオは匂いを嗅いで近づく。

 

ヴィオ「...」パクッ

 

懐に何かあったのかハルウララの服に甘噛みして出そうとする。

 

ハルウララ「わっ!服を噛みついてどうしたの?」

 

キング「う、ウララさん...だ、大丈夫なの?」

 

ハルウララ「うん!全然痛くないよ!」

 

服をかまれっぱらしウララに横にいるキングが心配する。

 

ヴィオ「...」グイグイ...

 

ハルウララ「? あっ!ニンジン食べたいの?」

 

ヴィオ「!」パッ

 

意図が通じたのかヴィオは噛んでいた服を離す。

 

ハルウララ「フッフッフ~このおやつの人参様に気づくなんてお兄ちゃん中々鼻が利くねぇ~そんなお兄ちゃんには一本丸ごとあげちゃうよ!!」ヌッ...

 

キング「何で、商店街の八百屋さん風の話し方になっているのよ...」

 

ハルウララの言い方にキングはつっこんでいると...

 

ヴィオ「♪」バクッ!

 

ハルウララ「わわっ!全部飲みこんじゃったよ!」

 

キング「な、なんて食欲...」

 

ヴィオ「ヒン♪」ボリボリッ!!

 

ハルウララ「すごい美味しそうに食べてるね!」

 

キング「そうですわね...ん?にゃ!?」

 

ヴィオの食欲にドン引きしているキングが何者かの視線を感じてそちらの方を向くと...

 

桜「(◉ω◉`) ジーーーッ」

 

ラーカル「(◉ω◉`) ジーーーッ」

 

ロア「(◉ω◉`) ジーーーッ」

 

キルバー「...」

 

キング「み、見られてる...」

 

一部の馬を除いてほとんどの馬がキングとウララを見ていた。

 

キング「...に、ニンジンは持ってないわよ」パッ...

 

ハルウララ「? 人参ならたくさんあるよ!」ゴソゴソ...ボトボトボトボトボト...

 

一体どこに入っていたのかと言えるほどの人参がウララの懐からボトボトと出てくる。

 

キング「いやいや!!??一体どこからニンジンが出てきているの!?と言うよりその人参の量どこからもらったのですか!?」

 

ハルウララ「え?これ?セイちゃんからたくさんもらったんだ!」ボトボトボト...

 

キング「いや、いくら何でも貰いすぎですわ!!」

 

ハルウララ「そうかなー?あっ!みんなもたべる~?」

 

桜「ヾ(o´∀`o)ノ」

 

ラーカル「ヾ(o´∀`o)ノ」

 

ロア「ヾ(o´∀`o)ノ」

 

スぺ「ヾ(o´∀`o)ノ」

 

オグリ「?...ヾ(o´∀`o)ノ」

 

キング「いや、何しれっと混じっているのよ」

 

馬に混じってニンジンを貰おうとしているスぺとオグリがいた。

 

スぺ「え?そこにうまそうな人参があって...」

 

オグリ「お腹が空いてしまったから食べたくなった」

 

キング「何訳の分からない理由を言っているんですか」

 

2人の理由に冷静にキングが突っ込んでいると。

 

ハルウララ「人参美味しいなぁ~」ボリボリ...

 

ヴィオ「♪」ボリボリ...

 

キング「人参食べてるし...ああもういいですわ!!私も食べる!!」

 

いつの間にかニンジンを食べているハルウララと馬達にもはや突っ込む気が起きるどころか空腹で判断能力が無いのかもうやけくそでハルウララと一緒に人参を食べてしまう...

 

 

 

カム「...何だあれ?」

 

レイ「さぁ?」

 

パラム「なんか人参食べてますね」

 

カム「...とりあえず、ヴィオの様子を見ないと」

 

馬の様子を見に来た3人はウマ娘がいる練習競技場に入っていくのだった...

 

 

 

一方...

 

応接間

 

たづな「......」

 

秋川やよい「...質問ッ!!!いったい何があったのだ!!」

 

サン「Ah~…When I said open sesame, it ended up like this! Ahaha!{開けゴマって言ったらこうなってしまったよ!アハハ!}」

 

秋川やよい「...粛清ッ!遺言を忘れずにな!!」

 

島津「うそでしょ...」

 

カムのせいで二人達はイヴァン達の印象を悪くしてしまったのでした...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予告

 

この小説の主役(予定)

 

ダイワスカーレット

 

ウオッカ

 

テイエムオペラオー

 

ナリタブライアン

 

シンボリルドルフ

 

ウィニングチケット

 

ビワハヤヒデ

 

ナリタタイシン

 

メイショウドトウ

 

アグネスタキオン

 

マンハッタンカフェ

 

エイシングフラッシュ

 

ゴールドシチー

 

トウカイテイオー

 

 

 

以上14名となります。

 

ちなみに、この子も追加ほいしと言う方は是非コメントお待ちしてます。

 

それでは、バイバイ ( 一一)ノシ




はいドーモ。

ダスカのプロレス技を食らいたい素人小説書きです。

主に腕ひしぎ十字固め食らいたいね!

そんな話は置いといて...

早速ですが、皆様に聞きたいことがあります...

それは...

タイトルダサくない?

いくら何でも、ドリフネタとか中年すぎじゃないですかね?

てか、何だよ軍人11人集合って...

ダサイね!うん...

一応自分の目が腐ってないかの確認のためアンケートさせてもらいますね...

それでは、さいなら~

どの主人公が好き?(小説とあまり関係ありませんので気軽に投票してください)

  • 日本 島津 国馬
  • イギリス カム ダアト
  • ドイツ(ナチス) ハンス ビナー
  • ロシア(ソビエト) イヴァン ケテル
  • イタリア エグ ティファレント
  • フィンランド カール ケブラー
  • ハンガリー サラ ケセド
  • ポーランド モシチ ホド
  • アメリカ サン ネツァク
  • フランス パラム イェソド
  • スペイン レイ マルクト

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