11カ国の騎兵たちの転生先は…馬がいない平和なウマ娘の世界   作:素人小説書き

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|ω・`)ノ ヤァ

タマよりイナリワンが好き

何処が好きかって?

そりゃ、低身長おっp{てぇやんでぇい!!}oh what fu{メキョ!!}


第5話 選択ッ!! 君達の職業!!

応接室

 

そこには、理事長の秋川やよいが椅子に座っておりその後ろにはたづなさんが立っていた。

 

秋川「確認ッ!!君達(5人不在)の身元確認を終えたぞ!!」バッ!!

 

いつもより元気な調子で確認ッ!!と書かれた扇子を広げる。

 

イヴァン「ほぉ~もう終わったんか…で、どうじゃった?身元確認は?」

 

葉巻を吸いながらもかなり速い身元確認に驚きながら秋川に結果聞く。

 

秋川「うむ!!全く分からなかった!!」

 

まぶしいほどの笑顔ではっきりと結果を伝える秋川に思わず島津がつっこんでしまう。

 

島津「それ自信を持って大声で言う事ですか?」

 

秋川「そうだ!!」

 

島津「そうなのですか…」

 

食い気味にはっきりと返事をするので、困惑してしまう。

 

ハンス「とは言え、まぁ、我々の身元が無いのは分かっていいた事ですがね」

 

モシチ「そうですな」

 

元の世界では死んでそして、神から良く分からん転生をさせられたからもちろんここに居る軍人たちは自分たちがそもそも存在していない事は分かっていた。

 

カール「それで、この後僕達をどうするのですか?」

 

ハンス「もしかしたら、アウシュビッツで強制労働させるために送られるのでは?」

 

イヴァン「いやいや、特戦隊に捕まってシベリアに送られて木を数える仕事とかさせられるんじゃろ?」

 

サン「強制逮捕で牢屋にぶち込まれて法的に権利全部剥奪して路頭に迷わせるとか?」

 

この三人言ってる事怖すぎんだろ。

 

島津「いやいや…まさかそんなことするわけ…」

 

たづな「そうですね、この後皆様にはシベリア送りにさせていただきますね♪」

 

カール「え」

 

島津「うそでしょ…」

 

え?本当に?遺言書いておこうかな…

 

たづな「冗談です♪」

 

島津「冗談…」

 

言い方が冗談ぽく無いから本当だと思ったわ、怖すぎるよこの人

 

サン「中々きついジョークだな、あれか俗に言うシベリアンジョークってやつか?」プカ~

 

イヴァン「シベリアにはジョークを言う人間は雪の中に埋もれているがな!!ガハハハハハハハ!!」

 

カール「シベリアよりフィンランドの雪の方が辛いですけどね」

 

島津「その張り合い意味あります?」

 

相変わらずサンさんは紙タバコを吹かしながら軽口を放つ。

 

ハンス「先ほどは冗談として、我々はどうするのですか秋川理事長?」

 

秋川「回答ッ!!それについてはたづなが説明する!たづな頼んだぞ!」

 

たづな「はい!それでは、先ほどハンスさんが質問した今後の事についてですが…」

 

島津「…」

 

カール「ゴクン…」

 

イヴァン「ふむ…{サクッ}お、この菓子うまいな」

 

サン「ふぅ…」

 

全く緊張感が無い空気にたづなが答える。

 

たづな「皆様には、こちらの学園で専属のトレーナーにさせていただきm{却下}あら?」

 

イヴァン「んん…ワシらが教える立場になるのは死んでも御免だ」

 

さっきまで横になっていたイヴァンが体を起こしさっきまで優しい顔から鋭い目つきになって変わる。

 

ハンス「同感です」

 

モシチ「私もです大尉」

 

イヴァンに続いて年寄りたちはたづなの提案に否定する。

 

たづな「…一応お聞きしますが、理由は?」

 

イヴァン「若い奴は問題ないが、年寄りにはあの純粋な子達を育てるのは正直無理じゃ知識と癖が身に染みついておる、そんな奴を教壇に上げるのはハッキリ言って無意味でありながら時間の無駄遣いだ」

 

知識と癖…多分人を殺す事だろう。

 

イヴァンさんやハンスさんにモシチさんはだいぶ年を取っている…人を殺すことが常識と感じる程だろう。

 

ハンス「大体、我々は部外者であり、この世にはいない者だ警官に捕まってしまうぞ?」

 

秋川「看過ッ!!それについては問題ない!秘密裏に君達の戸籍を強制的に取っておいたぞ!」

 

ハンス「…秋川さん、貴方は一体何者ですか?」

 

秋川「愚問ッ!!私はただウマ娘に夢と希望と勇気を提供するただの学園の理事長だ!!わっはっはっ!!」

 

ハンスの疑問に大声で笑顔で答える。

 

カール「とは言え、秋川さんのおかげで牢屋にぶち込まれなく済みますね!」

 

サン「そうだな…(まぁ、俺らの首は完全に彼女が握っているって言っているようなもんだけどな…)」プカ~

 

ちなみに秋川理事長は戸籍を使って脅すことは全く考えていません。

 

たづな「…戸籍上等の問題はすべて理事長と私が秘密裏に処理しておりますので、ここで日常生活を送っても構いません…それで、トレーナーになることは…」

 

モシチ「それはそれとして拒否していただきます」

 

たづな「何故?」

 

モシチ「私達は彼女達の事は全く知らない…それどころか、この学園の事すら知らない…教えようにも教えられないものですよ」

 

秋川「むむっ!驚愕ッ!!本当に何も知らないのだな…」

 

島津「ここがどこかもあんまり分かりませんからね」

 

秋川「ふむ…そうか…なら、いきなりトレーナーになれと言っても出来ないわけだな!」

 

島津「端的に言えば」

 

秋川「では、知識を着けたらトレーナーになってくれるのだな?」

 

イヴァン「考えておきましょう」

 

あ、これ絶対考えると言ってやらない奴だなイヴァンさん

 

秋川「うむ!!変更ッ!!では、君達をトレーナーにするのではなくしばらく2か月ここの職員として働いてもらおう!!」

 

サン「それあれか、働かざる者…何だっけ?」

 

島津「食うべからずです、どこで覚えたんですか?」

 

サン「捕虜にした日本人から少しな?まじめに働くもんだからなんではたらくんだ?って聞いたらさっきの言葉を言ってな」

 

島津「…そうですか」

 

秋川「ゴホンッ!!続けて構わないかな?」

 

島津「! どうぞ」

 

秋川「うむっ!!では、君達には2か月この学園の職員として働くことし!その後再度2か月後この場所で君達がトレーナーになるか聞くとする!!これでいいな!!」

 

イヴァン「面白そうじゃないか、なあ!軍曹」

 

モシチ「ええ、そうですね大尉」

 

カール「学園かぁ…田舎の僕に務まるかなぁ?」

 

サン「なぁに、ケンタッキーのド田舎に比べたら北欧なんざマシ見えるぞ」

 

カール「そうかなぁ?」

 

島津「まぁ、何とかなると思いますよ」

 

ハンス「まともな教育が出来ればいいが…」

 

少々不安の声が出てくるが、みんな学園の職員になる事は否定しなかった。

 

秋川「決定ッ!!とりあえず!この場にいる君達は合意を得て何よりだ!!」バッ!

 

いつの間にか変えたのかまた扇子を勢いよく開いて決定ッ!!と書かれた文字を見せる。

 

相変わらずその扇子をどうやって変えているか気になっていると…

 

グゥ…

 

サン「ん?」

 

イヴァン「お?」

 

ハンス「む?」

 

あれ?なんかお腹が鳴ったらなんか…い…し…

 

島津「…」バタッ…

 

カール「…え!?」

 

秋川「なっ!?」

 

突然島津のお腹の虫が鳴った瞬間突然島津が倒れてしまう。

 

秋川「たづな!!急いでAEDを!!」

 

たづな「はい!!」

 

サン「おい!!シマズ!!どうした!?」

 

急に島津が倒れたので窓の傍にいたサンが慌てて煙草を捨てて島津の上半身を持ち上げる。

 

サン「な…軽い…まさか!?」バッ!!!

 

太平洋前線で何人もの日本兵と会ったサンはあまりにも体が軽い島津に悪い予感を感じ慌てて服をめくると…

 

サン「おいおい…ガダルカナルの兵士よりガリガリじゃねぇか!」

 

島津の体は肉どころかもはや骨と皮だけの体になっていた。

 

ハンス「栄養失調…か?」

 

サン「ああ、太平洋にいた日本兵によくあった状態だから見覚えがあるが…こいつほどの状態は見たこともねぇ…おい!!島津!!聞こえるか!!」

 

島津「…うぁ?」

 

サンの声に島津は聞こえて意識が朦朧としながらも瞼を開ける。

 

サン「意識はあるか?ちょっと待てよ…」ガサゴソ…

 

慌てて腰のポーチから缶詰と謎の白い箱を取り出す。

 

サン「取り合えずこれを食え!!」ガッ!!

 

島津「グファ!?

 

カール「ちょちょちょ!?何それ!?何を島津さんの口に無理やり突っ込んだの!?」

 

サン「クソまずいチョコレート、Dレーションだ!!」

 

秋川「待て待て!?いくら何でもその大きさで入れてはいかんだろ!?」

 

取り出した四角い大きなチョコレートを島津の口の中に強引にねじ込んで強制カロリー摂取させるが、余りにも絵面がひどいので秋川理事長が止めに入るが…

 

サン「だまらっしゃい!!とりあえずこいつの口の中にカロリーをねじ込む!!」バキッ!!

 

サンの強制カロリー摂取は止まらない、今度は缶詰の蓋を開けて何かを取り出す。

 

サン「今度は意外においしい仔牛のミートローフだ!!」グイッ!!!

 

島津「モゴッ!?

 

イヴァン「なんじゃこれ拷問?」

 

ハンス「親衛隊より激しいですねこれ」

 

モシチ「並の人なら死んでますねあれ」

 

少し遠くで眺めている3人はサンの拷問を見ているとカールがツッコム。

 

カール「いやいや、そこで談義している場合じゃないでしょ!?」

 

イヴァン「ハッ!!そうじゃった!!」

 

ハンス「そうだったな」

 

モシチ「忘れていた…」

 

2人がハッ!!として気づきサンを止めるかと思いきや…

 

イヴァン「じゃあ、わしはこのチーズとデカいハムを…」

 

ハンス「私は、このライ麦パンとキャンディーに角砂糖を…」

 

モシチ「では、干し肉と塩漬けキュウリを…」

 

カール「何でそっちも拷問する方になってるの!?」

 

まさかの悪化する方である。

 

カール「理事長さん!!!助けてください!!これだと島津さんが食べ物で窒息して死んじゃうよ!!」

 

島津「モ、モゴ…」

 

秋川「そうだな…救助の為に致し方ない…私も手伝おう」スッ…

 

そう言って取り出したのは、二本のバナナを取り出す。

 

カール「え?」

 

え?まさかの行動でカールは思考停止してしまう。

 

カール「……まともなのは僕だけか!!!」(涙)

 

まさかの正常な人がいないのでカールが絶望してしまう。

 

島津「そ、そんな事言っている暇があったらたすk{喋っている暇があるならソーセージ食え!!}モガッ!?

 

彼らの善意(?)はまだまだ続く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学園内

 

そこには、5人の軍人が応接間に向かって歩いていた。

 

レイ「にしても、この学園は広いなぁ…どれくらいだろうな?」

 

キョロキョロと窓から顔を出して学園を見ているレイはこの学園の広さに感心していた。

 

パラム「ベルサイユ宮殿程とか?」

 

サラ「いえ、それよりも広いかと思いますよ」

 

エグ「畑やら牧場とかあるからな、とは言え彼女達が学ぶこの場所とあの競技場だけでも相当広いからなまぁ、畑と牧場を除けば流石にベルサイユ以内かと思うけどね」

 

パラム「へー…エグさんってパスタ野郎の癖によく私達のこと知ってますね?」

 

ナチュラルにエグに対する悪口が凄い。

 

エグ「ハッハッハー!!美人に何気に悪口言われて泣きそうだぜ!畜生!」(涙)

 

パラムに悪口言われて涙を流すエグにサラはやれやれと言わんばかりにため息をつく。

 

サラ「ハァー…大体今までの行動で信用が無いんだよ…いい加減そのラテン気質を直したらどうだ?」

 

エグ「断る」

 

サラ「融通が利かないな…お前は…」

 

エグの硬い意志に弾を抱えるサラ、そんなエグは笑いながら話を続ける。

 

エグ「伊達にあの爺から耐えてんだぞ?そんな簡単に曲げれると思ってるん?」

 

サラ「はいはい…ハンス教官から教わった頃から全く変わんないだったなお前は…Vajon miért ez a srác a párom...{何でこんな奴が相棒なんだか…}」

 

呆れかえって逆に安心しているサラ

 

そこに、一人の男が横から入る。

 

カム「! おい、お前」

 

サラ「…僕の事かい?」

 

カム「ああ…少し聞きたいことがあってな」

 

突然横からイギリス人のカムがサラに話しかける。

 

カム「お前ハンガリー人か?」

 

サラ「む?良く分かったね君もハンガリー人か?」

 

見た目はナチス親衛隊の制服に言葉もほとんどがドイツ語たまに出てくるハンガリー語、ドイツ人と間違えられても仕方が無いほどだ。

 

そんな見た目に騙されずハンガリー人だと見抜いたカムが同じ出身だと思ったサラが出身地を聞くが…

 

カム「いや、イギリス人だ」

 

サラ「え?ハンガリー生まれじゃないの?」

 

カム「すまねぇが、俺は言葉を知っているだけでハンガリー生まれじゃない」

 

サラ「そうなのか…てっきり同じ生まれがいたと思ったのに…」

 

あからさまにガッカリと顔を下げる。

 

カム「がっかりしているところすまんが、もう一つ聞きたいことがある」

 

サラ「何ですか…」

 

カム「…何で親衛隊に入ったんだ?」

 

サラ「…」

 

カム「あの狂った狂信者共の集まるちょび髭野郎の護衛に何で入った?」

 

サラ「そりゃあ、簡単ですよ」

 

何だそんな事かと顔をしたサラがカムの質問にこう答える。

 

サラ「ハンス教官に助けてもらったからですよ」

 

カム「…あのドイツ人か」

 

サラ「ええ、当時路頭で迷っていた僕とエグをハンス教官は助けてくれたのですよ」

 

今でも彼は当時の記憶を思い出す。

 

 

 

 

 

 

1922年

 

ドイツ国

 

ヴァイマル共和政

 

ベルリン

 

当時のドイツは第一次世界大戦の敗戦の責任を負っており新政権の発足当時は混沌とカオスに極めていた。

 

そんな、混沌とカオスの中で僕とエグは二人で必死に生きていた。

 

ダダダッ!!!

 

「Hey !! Warte !! Verdammtes Kind !!{おい !! 待って !! くそ餓鬼!}」

 

エグ(当時5歳)「Ehi, aspetta, porco!!{へっ!待つかよ豚野郎!!}」

 

ライ麦パンを大量に抱えている当時幼かったエグが太ったコックから逃げていた。

 

ちなみに、当時のドイツはハイパーインフレーションを起こしており、パン一つ買うのに紙袋に大量に入れたマルク札で何とか変える程度だった。

 

さらに、その年に右翼左翼の闘争で政治機能はほぼ動けない状態であり失業者もあふれていた。

 

そんな中に孤児として生きる僕達は犯罪に手を染めて何とか一日を生きているほどの生活だった。

 

エグ「Sara!!Ora!!Tirare!!{サラ!!今だッ!!引っ張れ!!}」

 

サラ(当時4歳)「Igen igen !!{うん!!えい!!}」グイッ!!

 

隠れていたサラに合図を送ってひもを引っ張ると…

 

「Wow!?Aber die Ratte!?{うわっ!?ネ、ネズミ!?}」

 

上からバケツ中に満載したネズミが落ちてくる。

 

ハハッ!!ボクミッ〇ーマウス

 

コマギレニシテヤル!!

 

エグ「ahahah!!!!è sporco!!{ハハハッ!!!!汚ねー!!}」

 

サラ「Jaj, ne nevess, fussunk el... Elkap a rendőr...{わ、笑ってないで逃げようよ…警官に捕まっちゃうよ…}」

 

ゲラゲラ笑っているエグを僕は慌てて逃げようと促す。

 

エグ「Esatto!! Scappiamo e mangiamo riso!!{そうだな!!ちゃっちゃと逃げて飯にすっぞ!!}」バッ!!

 

サラ「Igen!!{うん!!}」バッ!!

 

2人はそのまま裏路地に入り細道を縫うように走りコックからの追跡を逃れる…

 

 

 

 

サラ「それで、その後僕達がいつもの場所についた途端にーーー」

 

重要そうなところを離そうとした瞬間

 

レイ「なぁ、ちょっといいか?」

 

カム「あ"?今いい所なんだか邪魔しないでくれよ」

 

レイ「いや、少しやばいことになってな」

 

サラ「と言うと?」

 

パラム「聞くより見たほうがいいかと…」チョイチョイ

 

サラ「?」

 

カム「??」

 

パラムの指さした方を見ると…

 

エグ「そこの君!!!私と一緒にランチに行かないかい?奢っちゃうぜ?」キラーン☆

 

決めポーズで目の前にいるウマ娘にナンパしていた。

 

テイエムオペラオー「ハーハッハッ!!!いいとも!!このオペラオー君の好意に甘んじて受けよう!!!」

 

エグ「ハーハッハッ!!」

 

テイエムオペラオー「ハーハッハッ!!」

 

メイショウドトウ「お、オペラオーさんが二人いる…」

 

2人の大笑いの声が教室内に響く。

 

教師「あ、貴方一体何ですか!?突然入ってきたと思ったらテイエムオペラオーさんにナンパして…警察呼びますよ!!」

 

エグ「何だと…なんてことだ…この教室はエデンなのか…周りを見てみれば美しい女神たちが大勢いる…あぁ…まぶしすぎて溶けそうだ…」

 

「なんか、カッコイイ人が入ってきたと思ったら変なこと言っているし…」

 

「きも…」

 

エグ「ああ…美女からの罵倒…股座がいきりt(死ねええええええええええええええええ!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!????????

 

サラ「お前何やってんだよボンクラアアアアアアア!!!!」ドガベキゴキャ!!!

余りにも切れているのか遠慮なくエグをボコボコにする。

 

エグ「ちょっと待って今回は訳があって…(んなわけあるか色男!!!死ね!!!消えろ!!!)ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!

 

レイ「あれだけやめとけって言ったのに…言わんこっちゃない…」

 

やれやれと言わんばかりに頭を抱えていると…

 

サラ「おい、速くハンス教官の元に行くぞ」ガシッ!!

 

エグ「は…はい…」ズルズル…

 

襟を掴んだサラはそのままエグを引きずって教室を出る。

 

サラ「大変失礼した…それでは…」

 

教室に向かって謝罪をして扉から出る。

 

エグ「また会おう!!美しき王子よ!!」

 

テイエムオペラオー「ハーハッハッ!!さらばだ友よ!!」

 

まだ懲りていないエグはテイエムオペラオーに別れの言葉を投げてそのまま引きずられていくのだった…

 

ピシャ…

 

メイショウドトウ「…あの…彼に救いは?」

 

テイエムオペラオー「流石に、ないね!!」

 

メイショウドトウ「で、ですよねー」

 

嵐のように去っていった2人…後に担当トレーナーになるとはテイエムオペラオーとメイショウドトウはまだ知る由もない…

 

 

 

 

 

サラ「たくっ…他人に迷惑かけてどうすんだよテメェ?」グイグイ…

 

エグ「フハハハ!!めげないぞ!!」ズルズル…

 

カム「いや、流石にめげろよ」

 

サラに引きずられながらも応接間に着いた5人は応接間に入る。

 

ガチャ…

 

サラ「ハンス教官遅れま…し…」

 

扉を開けた瞬間目の前の光景に絶句する。

 

サン「食えよおらああああ!!!」

 

島津「も、もう食べれない…お腹いっぱいでふ…」

 

人参を持ったサンに無理やり入れられる島津

 

イヴァン「はい!!一気!!一気!!一気!!一気飲み!!」

 

島津「ワ、ワインはもう勘弁してください…」

 

何処から持ってきたのか知らないワインを強制的に島津の胃に入れる

 

秋川「貴様ァ~!!!私のバナナが食えないと申すのか~!!」

 

島津「も…もう、入れないでしゅ…」

 

イヴァンの酒を飲んでしまい酔っぱらった理事長がバナナを島津のほっぺに当てて脅す。

 

パラム「わぁ…何ですかこれ?」

 

カム「…拷問?」

 

エグ「拷問どころか死刑だろあれ」

 

サラ「…もうヤダこの人たち…疲れた…」

 

ツッコミに疲れたサラはもう傍観するのみだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

トレーナーと担当ウマ娘の仮決定!!

 

島津国馬     担当ウマ娘 ダイワスカーレット

 

サンネツァク   担当ウマ娘 ウオッカ

 

イヴァンケテル  担当ウマ娘 シンボリルドルフ

 

モシチホド    担当ウマ娘 アグネスタキオン+マンハッタンカフェ

 

ハンスビナー   担当ウマ娘 ビワハヤヒデ

 

パラムイェソド  担当ウマ娘 ウィニングチケット

 

カールケブラー  担当ウマ娘 ナリタタイシン

 

サラケセド    担当ウマ娘 メイショウドトウ

 

エグティファレント担当ウマ娘 テイエムオペラオー

 

カムダアト    担当ウマ娘 ナリタブライアン

 

レイマルクト   担当ウマ娘 ゴールドシチー

 

 

仮ですので、変わる可能性大です以上!!終わり!!閉廷!!




はい、どうも。

深夜の4時ぐらいやって目と頭が死にかけの素人小説書きです。

多分これでもう主人公たちの人格が分かって来たのではないでしょうか?

次回からはウマ娘の絡みが多くなる(予定)かもしれないですね。

ちなみに、これのジャンルはギャクであることを忘れずに

では。

どの主人公が好き?(小説とあまり関係ありませんので気軽に投票してください)

  • 日本 島津 国馬
  • イギリス カム ダアト
  • ドイツ(ナチス) ハンス ビナー
  • ロシア(ソビエト) イヴァン ケテル
  • イタリア エグ ティファレント
  • フィンランド カール ケブラー
  • ハンガリー サラ ケセド
  • ポーランド モシチ ホド
  • アメリカ サン ネツァク
  • フランス パラム イェソド
  • スペイン レイ マルクト
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