11カ国の騎兵たちの転生先は…馬がいない平和なウマ娘の世界   作:素人小説書き

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Hi!!

お久しぶりだね!!

今回は二個書く予定だよ!!

後、メジロアルダンって病弱な割に結構体がエッチ{ドンドンドン!!!FBI!!OPENUP!!!}

Oh Shit What Fuc{ゴシャア!!!}

楽しんでね!!

※この作品は学年などがアニメやゲームと違いバラバラになっていますご了承ください


第7話 そのイギリス人危険につき(猫と和解せよ…)

トレセン学園

 

カム「Hark when the night is fallin♪

  Hear! Hear the pipes are calling♪

     Loudly and proudly calling♪

        Down thro' the glen♪」

 

色々と気分がいいカムは勇敢なるスコットランド行進曲を歌いながらのんびり猫と歩いている。

 

猫「なぁ~ん」

 

カム「あ?この曲気に入らねぇのか?」

 

猫「にゃ」

 

カム「ハァ…分かってねぇな、偉大なる大英帝国(ブリカス)の華やかな歌なんだぜ?」

 

猫「にゃ~ん」

 

カム「そんなに気に入らねぇのかよ…じゃあ、別の歌ってやるよ」

 

猫「…」プイッ…

 

カム「あ!?てめぇ!!俺の歌に不満でも持ってんのかこの野郎!!」

 

猫「にゃ!!」ベシッ!!!

 

カム「痛っ!?」

 

あるわボケと言わんばかりに猫パンチがカムの足にヒットする。

 

結構痛い

 

カム「痛い…なんかお前のパンチ強くね?」

 

猫「にゃん!」

 

カム「ハァ…たくっ、なんでこんな猫に踊らされているんだ?」

 

暗くて寒い夜に第二次世界大戦で死ぬ気で戦った兵士が今や温かい太陽の下で猫に踊らされる…

 

なんでナチス親衛隊より猫にビビってんだ?と自分で困惑していると…

 

猫「…ニャッ!!!!」ダッ!!!

 

突然猫が勢いよく走って行く

 

カム「おい!どうしたとつz…ん?あれは…」

 

猫が走った方向を見てみると…

 

???「申し訳ありません…今ここで決めるわけには…それに…」

 

トレーナー?「いいじゃないですか!!あなたの足は少々不安定かもしれませんが気合で何とかすれば行けますよ!!!」

 

???「ですが…」

 

カム「なんだあれ?ナンパか?」

 

会話の内容は遠くて聞こえないが傍から見ればナンパしているように見える

 

カム「チッ…誰だよ不法侵入を許してんのは…」トテトテ…

 

めんどくさがりながらも、一応トレセン学園の関係者としてトレーナー?に近づく

 

カム「おーい、お前何やってんの?ナンパならよそでしてくんねぇか?」

 

トレーナー?「な、なんですか…あなたは…一体誰なんですか?」

 

カム「俺?元英国陸…あー…トレセン学園の…まぁ…教師?」

 

まさかの疑問形である

 

トレーナー?「教師が一体何か用で?私は今彼女をスカウトしているのですよ!!邪魔しないで下さい!!」

 

カム「あー…そうなの?お嬢さん?」

 

めんどくさそうに隣にいるウマ娘の子に聞く

 

???「ええ、そうです…ですが、先程からスカウトはお断りしているのです…まだ、選抜レースを出走してないので…」

 

カム「ほーん…ああ、そういえばたづなさんが言ってたな選抜レースに出走してない子は基本スカウトしてはいけないって言ってな…じゃあ、スカウト100%無理じゃね?」

 

一応たづなからの説明は頭に入っていたカムはこの学園のルールを思い出す。

 

トレーナー?「そ、そうだっけ…で、でも例外で同意の元でならスカウトできるはず!!」

 

カム「いや、できねぇぞ?それは、選抜レースのお手伝いをするという合意であって必ずしもそのまま一緒になるってわけじゃないんだぞ?…お前トレーナーのバッチ付けてる割に知識無くね?」

 

トレーナー?「え…いや、まぁ…何と言いますか…」

 

カム「…(なぁーんかこいつ怪しいな…ん?あれ?よく見たら…バッチおかしくね?)」

 

良く見てみるとバッチの上に何か貼ってある。

 

カム「…ほっ」バシッ!!!

 

怪しいと思ったカムはトレーナー?の襟から無理やりバッチを取る

 

トレーナー?「うわっ!?ちょっと!!いったい何するんだ!!」

 

カム「いや、なんかこのバッチおかしいなぁーと思ってな…ちょっと見せてもらうぞ…」ジー…

 

トレーナー?「く、くそっ…」バッ!!

 

何かまずいと思ったのかトレーナー?は逃げようとする

 

???「あっ!お待ちにn{パァン!!!}キャッ!?」

 

トレーナー?「ひっ!?」

 

突然大きな音が響き何事かと音の方を向くと…

 

カム「はーい、逃げちゃだめだよ~逃げたら撃ち殺すからね~」カチャ…

 

スーツの懐からMk IVリボルバーを取り出して照準をトレーナー?に向ける。

 

カム「今のは威嚇射撃として空に撃ったけど、今度はお腹に当てちゃうぞ☆」

 

トレーナー?「す、すみませんでした…だ、だから撃たないで…」

 

カム「じゃあ、今から担当者呼ぶから待ってくんね?」

 

トレーナー?「は、はい…」

 

カム「じゃあ、たづなさんを呼んで…」スッ…

 

Mk IVリボルバーを一旦しまいポッケからスマホを出すが…

 

カム「…なあ、嬢ちゃん」

 

???「はい、なんでしょう?」

 

カム「すまほ?ってどう使うの?」

 

スマホを出してみた物のロック画面の解除の仕方も分からないので隣にいる彼女に助けを求める

 

???「え?…お使いになった事が無いのですか?」

 

カム「うん、てか二日前にたづなからもらったからよくわかってない」

 

???「そ、そうなのですか…ちなみにパスワードは?」

 

カム「パスワード?」

 

???「電源を押すと番号が出るのですが…」

 

カム「電源どこ?」

 

???「ええ…」

 

もはや、おじいちゃんレベルであった…

 

 

 

⏰…

 

 

 

たづな「お待たせしました…彼は私たちが対処いたします…それでは…」

 

電話で呼ばれたたづなは、縄でぐるぐる巻きにした不審者を連れていく

 

カム「は~い、お疲れ~…ありがとうなメジロアルダン」

 

アルダン「いえいえ…私は少し手伝っただけです…」

 

カム「少し?…(9割9分アルダンにやってもらったような…)まぁいっか!」

 

結局少し詳しかったアルダンにやってもらって何とかなったカムはあることに気づく

 

カム「…あ、そういえばあの猫どこ行った?」

 

アルダン「猫?」

 

カム「ああ、急に走って行ってな…それで追いかけていたら、たまたま君達が何か話している所に出くわしたんだ」

 

アルダン「そうなのですか…じゃあ、猫さんにお礼を言わないと」

 

カム「そうだな…にしてもどこ行ったんだろうな…う~ん」

 

そこら辺を見てみるが中々見つからない…と思ったら

 

猫「にゃー!!」シュバッ!!

 

カム「あ、いt{ドゴォ!!!!}グファ!?」

 

木の陰から出てきたと思ったらカムのどてっぱらにタックルする。

 

アルダン「あら、この子が…」

 

カム「that's right…(そうだよ…)

 

猫「にゃ~♪」

 

アルダン「うふふ…可愛い♪」

 

大の字で倒れているカムに嬉しそうに乗っかる猫に笑うアルダンだった…

 

カム「Remember later, fucking cat ...(後で覚えてろよクソ猫…)

 

猫「にゃ!!」シュッ!!

 

カム「ブヘッ!?」

 

猫にパンチされ翻弄されるカムだった…

 

 

 

⏰…

 

 

 

カム「…たくっ…何で猫に殴られなきゃいけねぇんだよ…」テクテク…

 

猫「にゃ~ん♪」ゴロゴロ…

 

アルダン「あらあら~♪かわいい子ですね♪」ナデナデ…

 

猫「うにゃ~ん♪」

 

猫が逃げないようにアルダンに猫を抱っこさせているが、妙に嬉しそうだな…

 

カム「…現金な奴だな」

 

アルダン「? 何かおっしゃいましたか?」

 

カム「いや…何でも…それより、俺に付いて来ていいのか?お前授業は?」

 

今この時間はウマ娘達が授業をしている…そんな時に何故外に出ていたのか聞く。

 

アルダン「実は今日、病院から退院したばかりでして…理事長がお休みを取ってくださったのです…」

 

カム「あ?病気持ちなのか?」

 

アルダン「いいえ…病気ではなく体が少し不安定で通院していたのです…」

 

カム「へぇ~…何?骨が脆くなってんの?それとも、筋肉に異常か?」

 

アルダン「…」

 

カム「…すまん聞きすぎたわ」

 

顔は笑顔だが、明らかにテンションが違う聞きすぎてしまったようだ

 

アルダン「いえ…問題ありません…ただ、自分で言うのは少し…」

 

カム「…まぁ、気持ちだけは分かるぞ俺の愛馬も一時期足を悪くしてたからな…あの時は気が気じゃなかったさ…」

 

アルダン「愛馬?もしかして貴方はトレーナーなのですか?」

 

カム「あ?違う違う愛馬って言うのはこう…何というか…ん?…何やってんの?」

 

何かいい例がないな周りを見ていると何かが見えた。

 

アルダン「?…あれは…」

 

2人が見たものは…

 

イヴァン「Привет! Вперед, продолжать! !!(ハイヤ!進め進め!!)

 

ギルバー「ブルル!!」パカラッ!!パカラッ!!

 

モシチ「Huh !!(ハッ!!)」スパンッ!!

 

モース「ヒン!」パカラッパカラッ

 

ソビエト人とポーランド人の騎兵が練習場で馬を走らせ併走していた

 

カム「何やってんだよあの二人…非番だったか?」

 

2人共担任なのになんでこんなところで道草食ってんだと思っていると…

 

アルダン「…」

 

カム「ん?どうした?何か気になってんのか?」

 

アルダンが微動だにせず動かなくなっており、横からカムがのぞくと…

 

アルダン「…」

 

何か美しいものを見たような眼をしていて視線の先にはギルバーとモースをずっと見ている

 

カム「…気になるのか?」

 

アルダン「はい、とても…美しくそして勇ましい姿に魅了されています…あれがカムさんの言う愛馬と言う者なのですか?」

 

カム「本当は愛馬じゃなくて馬だけどね…ちなみに俺の馬は今パラムのガキに預けてるからここにはいねぇぞ」

 

アルダン「そうなのですね…一度見てみたいです」

 

カム「できたら見せてやるよ」

 

アルダン「うふふ…楽しみにしてますね」

 

カムとアルダンが約束を作ったのと同時に並走していた二人も終わる

 

イヴァン「よっしゃ!!またわしの勝ちじゃ!!よくやったなギルバー!」ポンポン

 

ギルバー「…」プイッ…

 

モシチ「ふぅ…大尉は相変わらず衰えていませんね…あの時と変わりません…良く頑張ったなモース」ナデナデ

 

モース「ヒーン!」

 

イヴァン「いや~久しぶりに仲間と走るのはいいなぁ!気分がいいもんだ…ん?おや?」

 

久しぶりに走り気分がいいイヴァンは何者かの視線に気づき見てみるとひとりのウマ娘が近づく

 

ルドルフ「こっそり抜けて独り占めでもしようと思いきや…何たる行幸…先生が言っていた噂の生物に会えるとはね…」

 

モシチ「あなたは…」

 

イヴァン「お?知っているのか軍曹?」

 

モシチ「はい、彼女はこの学園の生徒会長シンボリルドルフ…一応大尉の生徒ですよ?」

 

イヴァン「ありゃ?そうだっけ?正直数日は人の名前覚えない癖付いちゃったんじゃよね~」

 

ルドルフ「とても不思議な癖ですね、イヴァン先生」

 

イヴァン「まぁ、前の職業病みたいなもんじゃよ後、先生はいらんイヴァンかケテルでいい…で?その生徒会長様が何しにここに?生憎運動系は教えることは無いぞい」

 

体操服に着替えているルドルフにイヴァンが何しに来たか聞く。

 

ルドルフ「では、イヴァン単刀直入に言おう」

 

イヴァン「おう、言え言え」

 

ルドルフ「その馬で私と勝負していただきたいイヴァン」

 

イヴァン「へぇ~…ええぞ」

 

モシチ「良いのですか大尉」

 

あっけない返事に先の併走をしたイヴァンに疑問を投げる

 

イヴァン「構わん構わんギルバーだって不燃焼気味だしな…な?そうだろ?」

 

ギルバー「…」トテトテ…

 

イヴァン「ん?どしたギルバー勝手に動いて…」

 

手綱を動かしていないのにギルバーは動いてルドルフに近づく

 

ギルバー「…」ジー…

 

ルドルフ「不思議だな初めて会って見た目が違うのに親近感を感じる…」

 

ギルバー「…」ゴゴゴゴゴ…

 

ルドルフ「前言撤回、親近感より威圧感が伝わって来るな…何かしたかな?」

 

明らかに親しみの目ではなく睨んでいる眼であった

 

イヴァン「多分、自分と同じ雰囲気を出してるのが気に食わないから威嚇でもしてんじゃろ(適当)」

 

ルドルフ「そうか、気に食わないか…随分と舐められてるな」ゴゴゴゴゴ…

 

イヴァンの話を聞いた瞬間ルドルフからも威圧感が出て来る

 

モシチ「…大尉煽ってよかったのですか?」

 

イヴァン「え?面白そうだから良いじゃん?」

 

まさかの煽った理由が面白そうだったからでモシチは困惑する

 

イヴァン「で、勝負と入ったが何をするんだ?槍試合か?」

 

ルドルフ「いいえ、今日は走るのが目的ですので…槍試合はまた次の機会にさせてもらおう」

 

イヴァン「承知した…ちなみに距離は?」

 

ルドルフ「3600」

 

イヴァン「おっほっほっww随分強気に行ったな!」

 

ルドルフ「これが私の得意距離だからね…もしかして、そちらの馬は適正距離が短いのかな?」

 

イヴァン「いやいや!うちの馬はどんな距離だって問題ありませんぞ!ただ一言言えるのは…」

 

ルドルフ「?」

 

イヴァン「私の馬は走る距離が長くなればなるほどドンドン速くなることをお忘れなく…ではお先にハイヤッ!!」バシッ!!

 

ギルバー「ブルル…」パカラッ…パカラッ…

 

ギルバーはそのままスタート位置に向かう

 

モシチ「…スタート役は私がやりましょうか?」

 

ルドルフ「頼んでくれるかい?」

 

モシチ「もちろん、空砲を使わせてもらいますけどね」スッ…カチャ…

 

懐からナガンM1895リボルバーを取り出して一発だけ弾を入れる所をルドルフに見せる

 

ルドルフ「構わない…では私も彼の隣に並ぶとしよう」ザッザッ…

 

ギルバーの後を続くかのようにシンボリルドルフもスタート位置に向かう…

 

 

カム「…なんかやろうとしてね?」

 

アルダン「生徒会長と馬との勝負ですね…カムさん…もしお時間があるのでしたら一緒に少し見てみませんか?」

 

カム「あぁ…まぁ、俺も特に用事無いからいいよ」

 

元々今日は非番なカムはアルダンの提案を受ける

 

アルダン「ありがとうございます」

 

カム「いいってもんよ…ちなみにその生徒会長さんってどれくらい強いの?」

 

遠くからでも雰囲気で何となく強者のオーラが見えているが一応どんな人物なのかアルダンに聞く

 

アルダン「無敗の三冠ウマ娘達成の可能性を秘めた皇帝とメディアでは言われていますね」

 

カム「皇帝か…強そう(適当)」

 

アルダンの説明をあまり分かっていないのか適当に答えるカム

 

カム「う~ん、どっちが勝つかな」

 

高みの見物でどちらが勝つかアルダンと眺めるのだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

11人のヒミツ

 

島津のヒミツ「食堂のメニュー制覇を企んでいる」

 

カムのヒミツ「びっくりするほど電子機械に弱い」

 

ハンスのヒミツ「パン以外にもエグ指導の元ピザ作りに挑戦して商品化しょうと頑張っている」

 

イヴァンのヒミツ「インターネットに入り込んでお気に入りのゲームをしている(ゲーム名・ワシは脱走兵です)」

 

エグのヒミツ「実は密かにペンライトでヲタ芸の訓練をしている」

 

カールのヒミツ「密かに会長と二人きりで交渉して学園内にサウナを作ってもらった」

 

サラのヒミツ「学園内の図書館に通って必ず一日一冊完読している」

 

モシチ「優しそうな顔つきのせいでクラスのみんなからおじさんと呼ばれている」

 

サン「実はリンゴの皮むきが得意」

 

パラム「クラスの相談に乗っているせいか生徒の間でパラムのあだ名がジャンヌダルクになってしまった」

 

レイ「バク転を永遠にできる」

 

次は馬のヒミツを書く予定




|ω・`)ノ ヤァ

素人小説書きだよ☆

今回は短めに書かせていただきました。

アルダン可愛いね

最近書いているとこれちゃんと解釈通りになっているか不安です。

コメント欲しいですね

次回はルドルフとギルバーの勝負ですお楽しみに!

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