閻魔庁の医務室うさぎ   作:ゲガント

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言い忘れてましたが、今回の悟空の格好はファッション雑誌に出てくるような感じのハットとジャケットとチノパンです。というか雑誌を見て自分っぽいモデルの服を選んで着てるだけですね。まぁ身長は高く身体も引き締まってるので基本的に着こなすことが出来ます。




それでは、どうぞ


聖人日記二頁目

「つーか久々だな現世来んの。」

「そうなの?」

「あぁ、最近中国(こっち)の人口が急激に増えたせいで処理が追い付かなくてな、俺まで駆り出されるんだよ。おそらく日本(そっち)も似たようなもんだろうが。」

「確かに最近は全体的に人手不足になりつつあるけど、一応医療部門は問題無いよ。まぁ僕が基本的にいる閻魔庁は他よりも少し特殊だから仕事も多いけど。」

「ほーん。」

 

仕事についての会話をしながら立川駅北口を出る月見と悟空。もうすぐ日が真上に来ようかという時間であるためか、不意に月見が腹を軽く押さえる。

 

「どこかで何か食べる?」

「そぉだな、ちょっと待ってろ。」

 

悟空はそう言ってポケットからスマホを取り出して操作し始める。

 

「色々あるな。なんか希望あるか?」

「コロッケの買い食いしてみたい。」

「……ま、釈迦の住んでる場所の近くに商店街あるようだからな。そこ行くか。」

 

そんなほのぼのとした話をしている二人はそのまま歩き始める。土曜日であるためか、駅前は多くの人で賑わっているが今はそれとは別の理由でざわついていた。

 

(なんかあの人カッコ良くない!?)

(ホントだ!隣にいる男の子も可愛い!)

(ちょっとあんた話しかけてきなよ。)

(えー無理~!)

 

「何かうるせぇなぁ。」

「芸能人でも来てるんじゃないかな?」

「……興味ねぇ、さっさと行くぞ。俺も腹へった。」

「わかったよ、美猴兄さん。」

 

周りの人間の言葉は聞こえているが、自分達に向けられたではないと思っている月見とあえてスルーしている悟空は、ゆっくりと歩きだす。美穂意外の自分に向けられる好意には疎い月見とそもそも恋愛云々に興味が微塵も無い悟空であったが、いかんせん二人とも目立つ為周囲の目線と話題をかっさらって行くのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

暫く歩き、店が建ち並ぶ場所を悟空の目が捉えた。その入り口となり得る場所には商店街等でよく見かける金属製のアーチと看板があり、そこには《ハッスル商店街》とポップな文字で書かれていた。そこの前まで来た月見と悟空は揃ってその看板を見上げていた。

 

「……ネーミングセンスどうにかならなかったのかこれ。」

「そう?僕は面白いと思うけど。」

「もうちょい候補あっただろうに。」

 

呆れた様子の悟空だったが、やがて意識しないようにしたのか商店街の通りの真ん中を歩き始める。月見もその後をピョコピョコついて行く。駅前と同じように休日と言うこともあって殆どの店に客が入って賑わっていたのであった。

 

「……スンスン、美猴兄さん、あっちから美味しそうな匂いがする。」

「犬かおめぇは。」

 

空気中に広がる匂いを嗅ぎとって自分の空腹を満たせそうな存在を察知した月見は、無表情のまま右目を輝かせて悟空の袖を引っ張る。通常時よりも大分はしゃいでいる月見の頭に悟空は軽くチョップを入れた。

 

「落ち着け月見、お前普段そんなキャラじゃねぇだろ?」

「……だって、朝から何も食べてないからお腹が空いてて。」

「途中で言えよ馬鹿。」

 

バッグを持っていない方の手で帽子越しに頭を押さえて目を泳がせる月見に呆れの目線を寄越す悟空であった。

 

「で?どうする。」

「あっちから出汁の香りがするから、うどんか蕎麦があるんじゃないかな。」

「コロッケどうした。」

「近くに肉屋もあるよ?」

「……あとで食うか。」

「わーい。」

 

いかにも『機嫌が良いです』というようなオーラを出しながらテクテクと先行する月見の後ろ姿を、悟空は静かにスマホのカメラに納めた。

 

(これ送っときゃアイツ(美穂)も暫く黙ってるだろ。)

「美猴兄さん、どうかしたの?」コテンッ

「いんや、何でもねぇよ。」

 

振り返って首を傾げる月見。たった今撮った写真を美穂へと送信した悟空は、ポケットにスマホをしまいながら月見の元へ歩いていくのであった。

 

 

 

 

ピロンッ♪

 

「ん?アイツ(美猴)から………グッ!!」ドサッ!

「美穂さん!?どうなさったんですか!?」

「放っておいて良いですよ。美穂姉様が崩れ落ちるのは基本的に月見兄様関係ですので。」

「ワタシノツキミガ……………カワイイ…………。」

「えぇ…………。」

「ほら、言った通りでしょう?あ、こっちの帯なんてどうですか?貴女に似合いそうですけど。」

 

 

 

 

 

 

「……何か美穂が倒れた気がする。」

「気のせいじゃね?」

「そうかな……そうだね。」ガラガラ

 

何かを受信しかけた月見だったが、気を取り直して目的の店の引き戸を手を掛ける。音を立てて開いた引き戸の先からは何種類かの出汁が混ざった良い香りが流れてきた。店主らしき老人は、二人の存在に気がつくと軽い挨拶を飛ばしてきた。

 

「らっしゃい、空いてる所に座っといてくれ。」

 

その言葉を聞いて、二人は丁度空いていたカウンター席に並んで座る。カウンターに置いてあったメニュー表をパラパラと流れるように捲った月見は直ぐ様隣に座る悟空に渡した。

 

「はい、美猴兄さん。」

「迷い無さすぎだろ…………丼ものもつけるか。すまん、注文良いか?」

「はいただいま~。」

 

店員らしき女性

 

「ご注文は?」

「力うどん麺と餅多めで。あ、いなり寿司2つ下さい。」

「天麩羅蕎麦、あと親子丼汁だく。」

「以上でよろしいですか?」

「おう。」

「わかりました~少々お待ちください。」

 

注文を聞き届けた店員が奥に引っ込んで行くと同時に悟空は隣でほわほわとした雰囲気を出しながら楽しそうに足を揺らす月見に話しかけた。

 

「月見、お前いなり寿司とか好んで食ってたっけか?」

「意外だった?」

「いんや、身近に油揚げ大好きな奴(狐の美穂)がいるから好みも似るんだろうよ。週に一回位は食卓に出るんだろ?」

「一から十まで理解してるね。」

「何千年交遊関係持ってると思ってんだよ。大体予想出来るに決まってるだろ。」

「知ってるよ、美猴兄さんだもの。」

 

ふふん、と自慢気に鼻を鳴らす様子を見て、悟空はニヤリと笑う。

 

「相変わらずで何よりだ………ホントお前もうちょい顔動かそうぜ?」

「別に良くない?」

「もったいねぇだろ。お前、見てくれが良いんだから朗らかな笑顔浮かべりゃ直ぐに人気者になるかも知れねぇぞ?」

「うーん……別にいいかな。今のままでこれ以上無く幸せだし。美穂も美猴兄さんだっているからね。」

「…………そうかよ。」

「?わぷっ!」

 

月見の言葉に何とも言えない気持ちになったのか、美猴は帽子越しに月見の頭を片手で雑に撫でた。されるがままグワングワン撫でられた月見だったが、暫くすると何かに考え付いたのか美猴は手を止めた。

 

「つーか……そうだな、お前はそんままで丁度良いよな。美穂の事もあるだろうからな。」

「どう言うこと?」

「あいつお前の全てがこれ以上無いくらい大好きだろ?それこそお前の行動一つ一つでよく理性をぶっ飛ばす位に。無表情の時でもそんな状態なんだぞ?その整った顔でアイツに笑い掛けてみろ、

日常的に心臓発作で死にかけるぞ。」

「…………まぁ、否定出来ないね。」

「お待たせしました~。」

 

そんな会話をしていると丁度注文していた品が届いた。

 

「………食うか。」

「そうだね。」

 

二人は何とも言えない雰囲気のまま箸を手に取って目の前の昼食を腹の中に納め始めたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか今日はいつもより賑わってるねぇ。」

「そういえば松田さんが「福引きがある」って言ってたっけ。殆どの店でも値引きセールが行われてるみたいだし、軽いお祭り状態なんじゃないかな?」

 

月見と悟空が食事を始めてから20分後程、昼食を終えたブッダとイエスはハッスル商店街を訪れていた。ブッダの手には買い物用のエコバッグがあり、イエスの手にはたった今ブッダに手渡されたチラシがあった。

 

「取り敢えず、そろそろ切れそうな調味料を買ってついでに半額位になってるお米とかも買っちゃおうか。野菜も今の内に買っておけば暫く持つだろうし…………確か福引き券何枚かあるから後で引いてみる?」

「私、あんまし重いものは持てる自信無いんだけど……?」

「大丈夫じゃない?多くても精々5キロ位だと思うけど。」

「あぁ、いやそうじゃなくて………

 

 

ブッダが引いたら仏像が当たって更に部屋が狭くなりそうだし、荷物持ちながらだとあんましなぁ……。」

「これ以上自分の等身大フィギュアを増やすつもりなんて一切ないよ!?」

 

今回も二等に仏像があります。

 

「それに「お米が欲しい」とかそういう事を考えながら引いちゃうと天界からの干渉があるかもしれないし……。」

「……………そういえば前例(旅行券)があったね。」

 

揃って意図しない冷や汗をかく二人。彼らの周囲に干渉する()達は、時として人間側の都合を理解していないこともあるのだ。もっとも、イエスは父親(創造神)親衛隊(四大天使)等が過保護なだけであり、ブッダの方は天部(話を聞かない人達)によって理不尽や苦行(ムチャブリ)を押し付けられているため、その意味合いは違って来るのだが。気分が多少沈んでいた二人だったが、どこからか来た幼い声に気がついた。

 

「わぁ~!いえすとぶっだだ~!」

「あれ、愛子ちゃん?」

 

その声の主が現世での知り合いだと気がついたイエスは少し屈んで近寄ってきた少女……愛子と目線を会わせるようにして話しかけた。

 

「どうしてここに?」

「愛子ぉ、あまり勝手にどっか行もんじゃねぇぞ…って、聖のアニキ達じゃないですか!」

「お父さん!」

「あ、どうもこんにちは。お買い物ですか?」

 

少女を追いかけてきた厳ついヤの付く風貌の男性……竜二は近くにいた人物が自分が尊敬する相手であることに気がつくと娘を抱き上げながら返事をした。

 

「そんなところでさぁ。お二人も何か入り用ですかい?」

「いやぁ、ちょっと調味料を切らしてしまいまして。丁度セールが行われてたのでこれ幸いにと……。」

「あれ?でもブッダ、このチラシ見る限り葉物が安くなってるみたいだけど、買っとかなくて大丈夫?」

(は、刃物だとぉ!?)

「え、そうだっけ?見落としてたなぁ……でも葉物って直ぐに駄目になるから、あんまし買い込んでもねぇ。それにもうすぐ痛みやすくなる時期だし。」

(刃物が直ぐに駄目になるっ!?まさか、ナイフだけでそれ程の修羅場を潜り抜けたと言うことかっ!?)

 

何か盛大な勘違いが起きている気がするが、イエスとブッダは気にせず複数のチラシを覗き込みながら会話を続ける。

 

「まぁ、最悪(苗を)植えて(育てて)みたら良いし。」

「あ、いいねぇ。君そういうの得意そうだし。」

(ひ、人を植えるっ!?やっぱり兄貴達はそんじょそこらの奴とはレベルが違ぇっ!!)

 

二人の会話を聞いて更に尊敬の念を高める竜二。そんなことになっているとは全く思っていないブッダは、不意に気になったことを尋ねた。

 

「そういえば竜二さん、奥さんは今日はご一緒じゃないんですか?」

「あぁ、静子ですかぃ。今は向こうの雑貨屋で会計してまさぁ。ワシは勝手にどっか行っちまった愛子を連れ戻しに来たんでねぇ。ほら、あそこにッ!?」

 

ドンッ!!

 

案内しようと振り返ろうとした矢先、竜二に誰かがぶつかって来た。向こう側からの力がかなり強く思わずよろめくが、腕に抱いている愛娘の事を思い出し何とか踏みとどまる。そのまま走り去った男をよそに、ブッダとイエスはよろめいた竜二を支えようと動いていた。

 

「うわぁ!大丈夫ですか!?」

「え、えぇワシは大丈夫でさぁ。愛子、何ともないか?」

「うん!」

「しっかし、今の人どうしたんだろうねぇ。何か急いでたみたいだけど。」

「ちょっと、あいつ捕まえて!」

 

不思議そうに走っていった男を見送るイエスであったが、それと同時に女性の怒鳴り声が後ろから聞こえてきた。驚いて振り返ってみると、少しつり目の女性がこちらに向かって走って来ていた。

 

「静子?どうした?」

「どうしたもこうしたも無いわよ!アイツに鞄引ったくられたの!」

「なにぃ!?」

 

女性……静子の言葉を聞いて驚いた様子の竜二は直ぐ様に怒りの形相を浮かべる。

 

「すいやせん聖の兄貴方!少しの間愛子の事お願いしまさぁ!待ちやがれゴラァッ!!」

「あ、ちょっと竜二さん!?」

「……行っちゃったね。」

 

愛子を地面に降ろした竜二はそのまま人混みの中に入って行ってしまった。置いていかれたブッダとイエスだったが一先ずは息を切らしている静子の様子を伺うのであった。

 

「うーん……もしもの場合は父さんに頼んで探してもらう?最終的に全部洗い流してもらうことになるかもだけど。」

「下手したら都市一個どころか世界壊滅しそうだから止めて………!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コロッケうまうま……。」

「値段の割にはうめぇなこれ。」

 

同時刻、店を出た月見と悟空は近くの惣菜店で自分の好みの揚げ物を買うとそのまま食べながら移動していた。悟空の手には他の惣菜が入っているらしきビニール袋が握られていた。コロッケをゆっくりと味わっていると、月見の優秀な耳が不自然に騒がしくなった商店街の異変を感じ取った。

 

「……美猴兄さん、誰かこっちに来る。」

「あ?何だそりゃ。」

「うーん……こっちに逃げてきてるっぽい。何かしでかしたみたいだし、匿う必要も無さそう。」

「何かの被害者だったら匿うつもりだったのかお前………ま、良いけどよ。」

 

月見の性格を理解している悟空は特にツッコミを入れること無く騒ぎが大きくなっている方に顔を向ける。そうして睨んだ先には人混みの中を掻き分けて進む引ったくり犯が見えた後ろには凶悪な顔で追いかける男性の姿も確認できる。

 

「………どっちが犯人だ?」

「追いかけられてる方。追いかけてる方は被害者か、親しい人だろうね。どのみち、僕らの所に来るみたいだし、どうする?」

「……別に無視で良いだろ。めんどくせぇし。」

 

そう言って踵を返そうとした時、既に引ったくり犯はすぐ近くまで接近していた。そうして、丁度その走行ルート上にいたのは紛れもなく悟空であった。

 

「どけっ!!」

 

焦っているからか、雑に拳を振り回して他人を脅して道を空けさせる犯人だったが、生憎悟空がその程度の素人の攻撃を驚異と感じる訳がなく、焦るどころか背中を見せてあくびをする余裕まであった。しかし、そんなことを犯人は知るよしもなく、遂には悟空へと腕が届く範囲にまで来た。犯人にとって、背が高い悟空は一際邪魔に思えたのだろうか、あろうことか悟空に狙いを着けて殴りかかったのであった。

 

「………ったく。」パシッ!

 

しかし悟空はその拳を振り返る事なく左手一本で受け止めた。防がれると思っていなかった男は急いで振り払おうと力を込めるが、しっかりと捕まれた悟空の手から逃れることは出来ない。悟空は隣で事の顛末をぼーっと見つめてる月見に声をかける。

 

「おい、月見。」

「ん、なぁに?」

やっていいよな(・・・・・・・)?」

「………うん、まぁ、正当防衛って事で。やり過ぎないようにね?」

「安心しろ、骨は砕かないように加減してやる。」

 

そう言いはなった悟空は犯人の拳を掴んだまま勢いよく振り返る。その際、右腕を顔の高さまで上げ、振り返る回転の勢いをのせる事で

 

「あ、ヤベッ。」

 

ドゴッ!!

 

犯人の顔面目掛けて思いっきり肘打ちを食らわせた。犯人が自ら突っ込んで来たためか想像以上の威力が出て、悟空は少しばかり焦っているが、顔面に重い一撃を食らった引ったくり犯は呆気なく意識を手放しその場に仰向けに倒れ込んだのであった。倒れ込んだ引ったくり犯の隣にしゃがみこんだ月見は少しだけジト目になりながら悟空を見た。

 

「……後一歩で顔面陥没だよ?」

「わりぃわりぃ、加減ミスった。」

 

特に悪いとも思って無さそうな声のトーンの悟空。するとそこに引ったくり犯を追いかけてきていた竜二が入ってきた。

 

「おう兄さんら、こいつ貰ってもええか?」

「んぁ?別に良いけどよ、なにする気だおっさん。」

「ワシの家内の荷物に手出したんじゃあ!しばき回すにきまっとるやろが!」

「おぉ、過激なもんだな。」

「僕としてはあまり罪を重ねてほしくないのですが……。」

 

倒れた男を拘束しながら怒鳴る竜二を悟空は面白そうに、月見は複雑そうに眺めていたが、何処からか飛んできた聞き覚えのある声が耳に入る。そこには慌てて追いかけてきたブッダがいた。

 

「竜二さーん、大丈夫ですか~?」

「聖の兄貴!いやぁ、この若い兄さんが仕留めたようでしてね、たった今捕まえたところでさぁ!」

「そうでしたか、ありがとッ………!?」ピシリッ

 

今まで竜二にのみ意識を向けていたブッダが漸く悟空と月見の姿を視界に入れた瞬間、動揺によって体を硬直させる。

 

「せ、斉天大聖くん!?」

「その呼び方止めろつってんだろ、あんまし気に入ってねぇんだよ。」

「お久しぶりですねシッダールタさん。」

 

ブッダの叫びに対し悟空は若干嫌そうに、月見は少し嬉しそうな雰囲気を出して答えたのだった。




男の娘寄りショタの月見さん、絶世の美少女の美穂さん、ワイルド系の美青年の悟空の兄やん。見た目こそ若々しいですが実年齢は少なくとも3000歳を超えてます。この三人の中で一番若いのが月見さんで、一番年上なのが悟空なのですがこの二人の年齢差が500歳程です。まぁどのみち三人とも型月基準で言う幻獣や神獣に値する化け物ですし、年齢等はほぼ些細な事だと思ってます。


聖☆おにいさんからは明らかにヤの付く職業をしてる人とその家族に出て貰いました。かなり良いキャラクターですよね。割りと好きな方です。
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