インフィニット・ストラトス 最強と天才の幼馴染 番外編 作:灰崎 快人
残念なことに一部記憶があやふやなところがある、それは彼女達の名前だ。
わからないので○○という形で書いていくことにする、だがそれだけではわかり辛いと思う。
なので誰かに似ている子は○○似の子という形で伝えよと思う。
はぁ……なんなんだよ急に、知らない女の人が現れるなんて訳が分からない。あの人達は夢だって言ってたけど本当なのか?どう考えても現実としか思えない。仮に現実だとしたら俺の家に不法侵入したことになる、そうなればあの人達は泥棒の類だ。俺が風呂に行っている間に何かが持ち出されたりすれば、室内でアラームがなる仕掛けが施されている。それを上手く活用させてもらうとしよう。
「それにしても……なんで話してくれないんだ?やっぱり泥棒だからか?それとも別の事情があるのか?」
どちらにしろ気分を切りかえてあの人達に会うことには変わりない、さっさとスッキリしてお風呂から出よ。
「そういえば、名前聞いてなかったな。後で聞くか。」
それでも答えてくれないのであれば、こちらもそれ相応の手を使わせてもらうとしよう。
そうしてのんびりとしていた時だった
「背中流してあげるね〜」
そう背後から声がした。突然のことに驚き振り向くとそこには金髪の人がいた、何故ここにいるのか理解できなかった。そもそもあの広間で待っていて欲しいと言ってあったはずなのだが、言葉足らずだったということなのだろうか?
「なっ……なんで入ってきてるんだ!?」
「えっとね背中流してあげようかなって思って、大丈夫何も変なことはしないから」
「………」
信用出来ない、早くこの場から出ていって欲しい。そんな気持ちでいっぱいだった。しかし彼女は背中を流す気満々だったらしく、先までの服装をとっぱらい裸の状態であった。男の性というものだろうか、俺は彼女の裸を直視して目が離せなかった………そして生理的現象も起きてしまった。
その事に気がついた彼女は自身の体を隠し、意地悪な笑顔で「えっち〜」と言った。勝手に裸になって入ってきたのにも関わらず、何故か俺の中では羞恥心が湧き上がってきていた。
「なら出て行ってくれよ!」
「ふ〜ん反抗的なんだね?昔は」
俺の聞き間違いでなければ彼女は「昔は」と言った、これはどういうことなのだろうか?まるで未来の俺を知っているかのような感じだった。その言葉を聞いた俺はすぐ様彼女に問い詰めた。
「昔はとはどういう意味だ!」
「そんなにがっつかなくてもいいよ?それにこんなに詰められちゃうと、色々と当たっちゃってるしね?」
どういうことだ?そう思い自身の状態を再度確認する。するとどうだ、自分が彼女に詰め寄りすぎたことで身体は密着し、胸が直で当たっている状態であった。ハッと我に返った時には時すでに遅し、彼女がそっと背中に腕を回して密着状態を維持させられた。
「これでもう動けないね〜」
大人と子供、力の差は想定していたよりも大きかった。彼女の腕は細いながらもしっかりと俺の身体を拘束していた、脱出は………壊滅的だった
「男の子ってこうされるの好きなんだよね?」
そう言って彼女は俺の頭を強く自身の胸に埋め込んだ、柔らかいのがしっかりと顔に伝わると共に息ができないという悲劇に見舞われた。
これはもうダメかもしれない、そう思ったその時だった。
「やはりここだったか」
彼女とは違う声が聞こえてきた、顔は分からないが声的にはラウラに似ていた子だと思う。突然のことにシャルロット似の子も驚いて俺を解放した、息が出来ていなかった俺はすぐさま離れて深く息を吸った。
「○○、どういうつもりだ?抜けがけは無しだったはずだが?」
「嫌だな〜〇〇、僕は千春の身体を洗ってあげようと思っただけで―――」
「ならばこいつのここは何故こうなっている?貴様が誑かしたのではないのか?」
そう言ってその子は俺に近づき、俺のモノを強く握りしめた。第一感想は痛いだった。
「私は知ってるぞ、これは勃起というと。こう言ったことは性的興奮などを与えると起きると、しっかり教官から習っている」
「うっ……〇〇の教えがそこまで広かったなんて」
「つまりだ、千春が勃起しているのはお前が性的興奮を与えたからでは無いのか?と私は思っている」
そんな事を言っていたが彼女は俺のを握りしめたままだった、強いて変わった所があるとすれば握る力だろうか。繊細なものを扱うように優しく触れていた。ここで俺には1つの仮説が浮かび上がってきた。彼女達は何処かの組織で、俺から何かの情報又は物を盗んでこいと言われている。しかし俺が口を割らないと考え、ハニートラップを仕掛けているのではないかと。だかこれを仕掛けられるほどの情報や物を俺は所持していない……はずだ
「あの……いつまで触ってるんだ?」
とりあえずこの事態を何とかしたかった俺は、先からずっと触れている彼女に離すように催促をする。彼女はハッとした表情をしたあと「すまない」といい優しく離してくれた。
「とりあえず出て行ってくれるか?身体洗いたいんで」
この場を早く何とかしたいということもあるが、目のやり場に困ると言うのが現状だった。
「そうか、ならば私達が洗ってやろう。」
「は?」
「それ良いかもね!」
理解できなかった。俺は出て行ってくれと頼んだはずなのだが、彼女達は「洗ってあげる」と言った。だが既に学んでいる俺、ここで断ったとしても押し切られて結局は同じ目にあう。ならば最初から押し黙れば問題ないのでは?と
「沈黙は了承と受け取った」
ダメだった、押し黙ったとて大丈夫のサインだと思われてしまった。こうなってしまっては俺に出来ることは何一つない、早くこの夢から覚めるのを待つばかりだった。
そうして彼女達に再び視線を合わせると、何故かタオルではなく自身の身体にボディーソープを塗りつけ、泡を立てていた。
「………何をしているんですか?」
理解できなかった俺は困惑のあまり敬語になっていたと思う。
「見て分からないか?お前の身体を洗う準備だ」
聞いても理解できなかった、何故俺の身体を洗うのに自身の身体を泡だらけにしなければならないのか。やはり何処かの組織のハニートラップだろうか?
「じゃあ僕は背中を洗うから、〇〇は胸の方をお願いね〜」
「最初からそのつもりだ」
そう言うとシャルロット似の子は俺の背中に大きなモノをくっつけて、ゆっくりと背中に沿うように擦り付けてきた。反対にラウラ似の子は俺とそこまで身長が変わらないため、顔と顔が当たってしまうそうになった。2人のものがしっかりと肌に伝わってくるため、ドキドキと不安で身体は硬直してしまった……
「ドキドキしているな、鼓動がこちらに伝わってくるぞ」
何でそんなことを言うんだ?むしろ意識してしまうからやめて頂きたい。
「むっ……ここも硬くなってきたな?」
「どのくらい硬くなってる?」
「先よりも硬いぞ、もうあれも済んでいるのではないか?」
「この年齢であれって起きるものなのかな?」
「教官の話だと個人差があるらしい、だからこの歳で済んでいてもおかしくはない」
「へぇ~そうなんだね。あとで僕にも触らせてよ」
「俺の意思はその中にないのか?無視なのか?」
二人楽しく俺の体を弄りやがって、どういうつもりなんだ?まさかとは思うがあの場にいた全員同じ目的でここに来たとでも言うのだろうか?それならばさっさとお帰り願おう、性的興奮よりも恐怖のほうが勝っている。
それに正面に立っている彼女の策略なのかわからないが、彼女は俺のものを股の間で挟むようにしていた。そのせいでいろいろと刺激が強くなり、彼女のことも直視できない状態だった。
「確かめておくか、若かりしころの彼がどれだけのものなのか。」
彼女もまた「若かりし」といった。つまりこの二人、そして広間にいる人たちは未来の俺を知っているということだろう。彼女たちが未来人でありこれから先で会う人ということなのであればある程度検討はつく、また未来の技術では過去に干渉することができるほどの進化が起きているということもある。
確かめておく、彼女はそう言ったが何を確かめる気なのだろうか?
「すまないが少し失礼するぞ千春君、私たちもこれが目的でここに来たからな」
そう言うと彼女はモノを握り締め、優しく前後に擦り始めた。咄嗟に止めさせようと動くが、もう一人背後にいたことを忘れていた……羽交い絞めされた為、何も手出しすることが出来なくなってしまった。
「立派なものだ、この歳でここまで大きいなんて」
「うわぁ……立派だね」
二人の女性にマジマジと見られながらいじられる、恐ろしく恥ずかしい。今の歳でこれを例えるのであればソープ、またはデリヘルというのだろう。
「やめろ……」
「すまないが一度出してもらうまでは無理だな」
そうして何度も何度もモノを擦り続けられる、時には優しくしたり一部に集中して弄くり回すなどパターンを変えれた。
そしてついに俺の限界を越えてしまった。
「~~~っ///」
限界に達してしまった俺は、声にならない叫びを上げながら溜まっていたものを全てぶちまけた。その勢いはすさまじく、ラウラに似た子の顔に勢いよく掛かってしまうほどだった。
「うっ……凄まじいな、ここまでだったとは」
「○○大丈夫?すごい顔にかかってるけど」
「問題ない、私は教官にこのことを伝えてくる。○○は千春のこれをきれいにしてあげてくれ」
「うん、わかったよ」
意識が朦朧としていたが、おそらくそんなことをいっていたような気がする。そうして銀髪の子は浴室から出て行った。しかしさらにそこで問題が起きた。
「少しくらいつまみ食いしちゃっても大丈夫だよね?」
そんな恐ろしい言葉が耳元でささやかれた。
そうこれが最初に起きた出来事だった、このときの俺はすでに夢精が起きている状態だったが、自分の手でやるということは一切なかった。というかそういった知識に疎いものであった。
人間誰しもこういったものにいつかは手が染まっていくものだが、俺は純粋だった。
悲しいくらいに純粋だったのだろう、今ではこんなに穢れてしまったが。
それでは次におきた出来事をまた書き残そうと思う、先も言ったがこのことは千冬達に伝えないでほしい。
俺からのお願いだ。