新宿、アガルタ、英霊剣豪、セイレムは無いよ。こんな感じで終わるからね。
新宿、途中でスーパーロボットなどを呼んで、弾丸に成る物は全て破壊する。空き時間でバレルも破壊。
アガルタ、絆を結んだ古龍とポケモンでクリア。
英霊剣豪、これはオーマジオウがライダー召喚しまくって制覇。武蔵の邪魔しないように気を使う。
セイレム、村を襲って掌握すればいいんだろう?(全力投入)
こんな感じで2.5は終わりました。
気が付くと夢の中なのはよくある話だ、ここ最近幸せだからそうなんだろう。
自分はいま、あの日を夢見てる。人理修復の旅が始まる時、カルデアに来た時の夢を見る。
私が見殺しにした大切な後輩、私が殺したビーストⅣなどと出会いながら、物語は進む。
夢の中でも彼らを見捨てないといけないのか。それは嫌だ、ああ嫌だ。
だからだろう。力を使い、問題ない事を理解して、私は黒の騎士王へと挑む。
「変身」
【祝福の時!!最高ッ!!最善ッ!!最大ッ!!最強王ッ!!逢魔時王ッ!!】
ああ夢の世界だから、私は蹂躙できる。
◇◆◇◆◇
この本によれば、真なる力を発揮した魔王。オーマジオウは黒き騎士王を一撃で屠り、崩れ行く地下の中で、カルデアスに落とされそうになるオルガ・マリー所長を助け出す事に成功する。
その後、カルデアに戻ったオーマジオウは今後の為に動きだし、驚き、自分に不信感を抱く者達を無視して、思うがままに行動するのであった。
「ゴーストの力で所長の魂を保護するのに成功したし、次はカルデアの安定と異世界の彼らの協力だな」
そうして行動に移る中、アイルーがカルデアの人手となって安定する頃に、英霊召喚をするように勧められた。正直オーマジオウは乗り気では無い。
英霊程度、自分が集めた理不尽達の前では無力に等しい。せめてギルガメッシュなどの最高クラスの存在で無ければいけない。そう思いながらも召喚する事に。
「ランサー、メリュジーヌ。召喚に応じたよ、あ・な・た♪」
こうしておいしくいただかれる中でオーマジオウは準備に準備を重ねて、第1特異点オルレアンへと舞い降りた。
◇◆◇◆◇
フランスの特異点でやるべきことは、ワイバーンによる襲撃をどこまで抑え込めるかであった。
「本田ッ、トカゲ狩りだ!!」
「あいよ両津の旦那ッ」
バイクに乗り性格が変わった本田が両津を連れて爆走する。両津率いる武装集団がフランスを駆け巡り、人を助ける中でリムルの軍隊がワイバーンを蹂躙しつつ、人々を救う。
「良いのでしょうか先輩、私たちは見ているだけで」
「見ているだけは心外だよマシュ。彼らの働きに対しての対価を用意しながらだよ、こちらは。無人世界での金銀などの資金源の発掘をしつつ、弾丸などの資材提供。ワイバーンを排除するほどになると、お金が掛かってね。計算しながらフランス中に散った人達の行動の把握と、やることはあるよ」
「分かりました。マシュ・キリエライト、できる限りお手伝いします」
放たれるバーサーカーサーヴァントに対しても、転生者同盟にとって敵では無かった。
「ハレルヤッ!」
放たれるタラスクが横回転しながら迫る為に、リムルの嫁(将来)の一人シオンが叩き返す。
ついに内臓を口から吐き出して倒れる悲しき竜、マルタにビルドとクローズのライダーキックが決まる。
百合の騎士であるデオンに対して、継国緑壱が首を跳ねて倒して、そのままヴラド三世を倒す。
「もはや人では無く、鬼そのもの………彼らの為にもここで止めなくてはいけない」
アタランテやカーミラもライダー達が倒した頃、ファブニールが羽ばたくが、そんなのは銀さん達の敵では無い。
「いやいやいやいやいやッ」
「相手、相手の力量考えて!?ここはトリコさんとか、そっち系の人の出番だから」
「いや、案外ギャグ次元に巻き込めればいけるんじゃないか?」
「近藤(銀魂)さん、さすがにそれは無理ですぜい」
「おお沖田(銀魂)、お前この世界だと無明三段突きとか、ジェット付けてできないのか?」
「そう言うのは土方(銀魂)さんの出番でしょ」
「さっきから(銀魂)ってなに名前の後に言ってるんだテメエらッ、ともかくここは一度撤退………ん、なんだあれはッ!?」
「鳥だ」
「飛行機だ」
「ヅラじゃない、桂ガンダムだッ!!」
「ヅラァァァァァァァテメェエだけなにオーマからアイテムもらってるんだッ!?」
桂ユニコーンでファブニールを退治する転生者同盟。後方でカウンターとして召喚された英霊達を集め、敵であるジャンヌ・オルタとの決戦に備える。
「あの、気のせいか私、避けられてませんか?」
「先輩はそんな事はしないと思いますよ、ジャンヌさん」
「僕らが召喚された意味はあるのかな? 頼もしいけど、雑音が多いよここ」
「安珍さま♪」
「いえオーマジオウでメリュジーヌが妻ですから」
「私の旦那に手を出さないでください」
◇◆◇◆◇
最終決戦でミリムが城を砲撃しようかと言う話になるが、文化的に貴重な城になるのでやめてとドクターがストップを出したため止め、単独で攻め入る事になるのだが、
「大変だっ、清姫が聖杯を手に入れて、なんか大蛇とか出し始めたぞ」
「えっ?ジャンヌオルタとの決戦じゃなくて?オルタ出番無し?」
「うっふふふふ、待っていてください安珍様っ♪」
現れるバーサーカー清姫のオンステージに平成仮面ライダー達が挑み、ついにトドメのライダーキックが決まる頃に、あまり好き勝手やっても色々起きる事が分かった。けどやめない。
「夢なんだから好きにさせて欲しいよホント」
「子供作ろう」
「………夢だよね?」
腕に抱き着くメリュジーヌに恐怖を感じながら赤ちゃんアイルーで我慢してもらい、オーマジオウの力を使い、第2特異点であるセプテムを見つけて、さっさと攻略に乗り出すのであった。
◇◆◇◆◇
「そなたと共に手に入れれば、メリュジーヌも我が物になるのか?」
「ネロ皇帝、ひとまず落ち着いてください」
メリュジーヌが赤ん坊アイルーをあやしながら、同盟軍としてネロ軍と協力するオーマジオウ達。その際にスパルタクスなどが怪しい動きをしそうになるが、オーマジオウが丁寧に対応すると、圧制者判定から外れる。
その後、ステンノ様は無視していいよねと思いながら、サポートガジェット達をローマ中に放って、敵側の動きを把握して動く。確かここにはレ/フ教授がいたはず。
大切断の準備をしつつ、両さんから話があると言われて話を聞く。
「人手が足らん」
「そうなんですか?」
「正確にはやばい奴らは儂らでどうにかなるが、一般兵とか殺す訳にはいかない現地人が敵に回ると面倒なんだよ。正直新選組(銀魂)やヅラの配下とか、そう言ったレベルの奴が欲しい」
「アイルーがいるけど、彼らは古龍の世話に私達の世話で忙しい。んー………」
そうして考えた結果、生きていれば問題ないか、因果を遡ったりして作ったホムンクルス(幼女)の身体を使うオルガマリー所長に聞いてから、彼女達を送り込む事にした。
◇◆◇◆◇
連合帝国に寝返った兵士達は戦慄した。
「に、逃げろぉぉぉぉ」
「化け物だぁぁぁぁぁ」
叫び声を上げる中、それは笑顔で蹂躙する。二足歩行する獣人であり、喜々として男を狩る者。
この素晴らしい世界に祝福をから呼び寄せたモンスター、女性オーク達が彼らに襲い掛かる。
「初めまして、ピチピチの15歳、オークのステファニーと申しますッ」
「助けてくれッ」
「さあ、あんたの息子はどんなのか紹介しておくれよッ。あんたの自慢の息子をねッ」
「許してッ、俺の息子はシャイなんですッ」
「どんだけ逃げても追いかけるわマイダーリンッ」
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
そんな混戦の中、オーマジオウはいいのかな、と思いながら頬をかく。オークの人達には捕まえた連合兵士は殺さなければ好きにしていいと、ネロも許可を出している。ネロもなかなか慈悲深い王様だなと納得している。・・・良いのか?
「ブーティカさん?どうしたんですか?」
「あんた私がどういう英霊か知らないの?」
その後はブーティカさんに土下座するオーマジオウ。銀さん達がオークに恐怖する中でエルメロイ先生などを捕獲しかけられたりと色々忙しく動く。
途中でスパルタクスが敵側になったがオークをけしかけながら、ローマの王である始祖足る存在と戦い、勝利するネロ。
そして現れるレ/フ教授は召喚したアルテラに切り裂かれ、敵としてオーク軍隊を薙ぎ払うアルテラ。
『メロンディフェンダー』『『『『ガードペント』』』』
無数の盾を召喚して防いだオーマジオウがゆっくりと歩み寄る。
【お前程度の存在、仮面ライダーの世界には多くいる】
【ソロモン】
鳴り響く音に顔色を変えるアルテラ。現れたそれは破滅の本を召喚して、アルテラの宝具を消し去る。
【お前は私には勝てない、なぜか分かるか?】
【コーカサス】【ダークカブト】【ダークドライブ】
閃光のように駆け巡る戦士の攻撃に吹き飛ばされる。そこに静かに無限に近いほどの刀剣の武器を召喚して、雨のように放った。
【私は生まれながらにして、最低最悪の魔王だからだ】
絆値の高い古龍達がアイルーと共に絆技を放ち、ローマの特異点は制覇した。
オーマジオウ「アイルーにはマタタビを、オークには男を、他の者には金銀財宝を渡します」
両さん「うっひょおうっ♪こんだけもらえるのか」
本田「あの~僕達も先輩達ほどもらっていいんでしょうか?僕先輩乗せて走ってるだけですけど」
ボルボ「もらえる物はもらっておけばいいんじゃないか?」
オーマジオウ「えっ、オークがエルメロイ先生とアレクサンダーが欲しいって?スパルタクスだけで勘弁してもらえるよう説得しよう。あの二人はまずい、グレイの為にも頑張らないと」
メリュジーヌ「………アルトリア顔好きなの?」
ネロ「………どうすればメリュジーヌを我が物にできるか………」
オーマジオウは英霊に苦手意識はあっても嫌っていない。だって仕方ないだもの。
メリュジーヌなどが英霊とどう接していたか話を聞くと、圧倒的に言葉足らずだと指摘する。
オーマジオウ「紅女将やエルメロイ先生は好きだよ、色々相談したからね」
メリュジーヌ「………ふーん………」やきもち