書けば出るって聞いたんだもん。
なぜこんなことになったのだろうか、ベットから半身を起こして頭に手を置く。
そうそれはネモシリーズがジェイアークで航海に出たいと言ってきたので、大改造した戦艦で虚数空間へと航海に出たのが切っ掛けだ。
イベントが始まった。
ゴッホが初登場し、フォーリナーがメインの物語。
だからこそ私は全てを蹂躙した。
◇◆◇◆◇
敵方戦艦である潜水艦にデンライナーが激突する。ゼロノスのゼロライナーのドリルが敵戦艦を駆逐する。
オーマジオウの凱旋であった。
『タイヤフエールッ!』
無数のタイヤ、シフトカーが敵を殲滅しながら進む。
敵艦に見つかって、先手を取られてもギリギリキングスラッシュで戦艦ごと機雷を斬り、虚数空間を突き進んだ。
外なる神々に操られた葛飾北斎も捕獲して、レーダーは改造済みのを使用、ネモの船は問題なく進んでいた。
頼光ママや刑部姫を召喚する必要は無く、なぜかアビーと楊貴妃がいる中で、絶望的な状況下を無理矢理くりぬいて進む。
そしてゴッホを使い、この世界に侵略行為する外の神々を捕まえた。
【お前は触れてはいけない記憶に触れた………引きこもりなのに〇万円使用して、ゴッホチャレンジして爆死した私に、この記憶を思い出させた】
意味が分からない。外なる神はそう思いながら、思い浮かぶだけの拷問が始まった。
外なる神もまた神、そう簡単に死ぬ事が無い為、オーマジオウは毒が効くようにしてから毒を、身体を生きたままバラバラにしたり、史実を変えて苦しめたり、さらに他の神々にまで手を伸ばす。
全てはゴッホが来なかったからである。悲しい記憶を思い出したオーマジオウは暴走して、ゴッホを利用した者全てに罰を与えた。
「えっへへ………」
そんな中、申し訳なさそうな顔でゴッホは口にする。
「ゴッホはそんな、優遇されるキャラじゃないんですけど………」
そう口にした。
だから、分からせた。ゴッホにも、あの時、すり抜けすら来なかった爆死の記憶が、彼女を求め、その手に抱き、全てを散らす。
◇◆◇◆◇
気が付くと裸のままベットで寝てて、起き上がるオーマジオウ。
周りには雌堕ちした、R18的な状態で寝ているゴッホ、葛飾北斎、アビーゲイル、楊貴妃、XX、ネモ女性体がいる。
顔から血が引き、青ざめた顔で俺がしたのと問いかけるが、全員がサーヴァントで無ければやばかったほどである。オーマジオウは青から白になった。
それからゴッホは愛されていると実感して転生者同盟にいる。楊貴妃も大人しく、ネモシリーズも普通に働いている。だけど忘れられないのか、時々オーマジオウを誘うような態度を取ると、ささやかれている。
ちなみにその事を知ったメリュジーヌは、普通に笑顔で、部屋に連れ込んだ。
「そして生まれたのがあなたです、二世」
「マジかよ………」
そんな話をウォズから聞かされるグランドジオウでもある息子は、大人しいフォーリナー系のサーヴァントについて、色々聞いていた。
そんな逸話があり、無理矢理王の物にされた者達は、今日も元気である。
オーマジオウの下には英霊は全員います。その内、モードレッドやアルトリアも食われるかもしれませんが、正気状態の時はそんな事はしないので、まあない。
ちなみにモルガンRXモードレッドはグランドジオウを狙っている為、食われかけた時があるとかないとか。
オーマジオウがこんな事したのは理由があります。ゴッホちゃんを大事にされていると理解しないので、メリュジーヌのように大事にしようとして手を出しました。後は暴走。
嫌がったらやっていませんが、自分みたいな貧相な子は王に相応しくない的にしか言わないので手を出した。他の子は巻きこまれた。全員、本気で嫌がればその時に正気に戻って謝罪する。
だけど受け入れられたと言う謎の状況とハイテンションな暴走で手を出した。はっきり大事で魅力的な女性と認識させるために手を出したオーマジオウは外なる神の狂気でおかしくなってたんだきっと。
初めての爆死で我を失ったのですよ彼は。私もきっとそうだ。