チートたちの妖精國物語   作:にゃはっふー

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とある世界、とある次元、とある時空の下、彼は玉座に座り苦悶に顔を歪め、一人でいる事に苦しんでいた。

男は転生者であり、強大な力を持っていた。その所為で何もできなかった。今では一人何も無い世界で玉座に座る。

餓死で死ぬ事も時間で老化する事も無く、男は孤独であった。

自分はこんな力を望んでいない。力の責任なんて持ちたくない。

男は常々そう思っていたが、世界から助けを求める事が聞こえたり、助けてくれなかったと非難する声も聞こえ出す。それら全ては幻聴であると、彼の能力が答える。

もう嫌だと悩み苦しむ。

「なぜあなたが苦しむ必要があるのですか?我が魔王?」

「うるさい……こんな力があったところで、たかが知れている。どう足掻いても誰かの為になんかならない」

「それでもいいのでは無いですか?あなたが納得すれば、あなたは選ばれた、世界を変える者として、物語を破壊する者として」

「その責任は取らなければいけない。俺はそんな責任、取りたくないんだよ………」

「ではなぜ責任を感じるのですか?あなたには関係ないのに、なぜ物語通りに進み消えた者達に罪の意識を感じるのです?」

「それは」

「あなたなら変えられた。運命を、宿命を変える事ができ、全く違う世界を作る事ができた。あなたは分かっているはずです、それに答えなぞ無い事を」

一億年孤独に震える男に、本を持つ男は悪魔の囁きを繰り返す。

正しいとはなんなのか、歴史とはなんなのか。

一人の青年は最低最悪の魔王になる事を誓い、ならば全てを救う事を決意する。

【苦しむのなら、私は誰かを救って苦しむ。例え間違っているとしても、もう私には耐えられない………】

本を持つ青年は優しく微笑み、最低最悪の魔王は仮面を付けて感情を消す。

これは始まりである。これは我がままである。これは間違っている。


第7話・選択する勇気

 戴冠式が行われる中、王の氏族、族長ノクナレアが女王になる。だがオーロラ崇拝者によって力が削がれてしまい、弱々しい少女の姿でカルデアに守られる。

 

 同時にモースの集団が妖精國に現れ、町を襲っていると話を聞き、カルデアはどうするか選ぶ事になった。

 

「ノクナレアはもう先導者として戦えない。ブリテン中にモースが現れたのは、彼らは把握しているはずだ」

 

「転生者同盟ですね」

 

「ああ、彼らなら何か知っているはずだ」

 

 その時、ストームボーダーから連絡が入る。機械文明はこの妖精國では力を発揮できずにいたが、ブリテンが弱り始めたからか、力を取り戻し始めている。

 

 連絡を受けて、彼の船に乗り込む事を決めた彼らは、レッドラ・ビットの力によって届けられた。

 

 そこで驚くべき事実を知る。

 

「では諸君、まずはケルヌンノスを掌握しよう。その後、転生者同盟と協力、彼の神を打倒する」

 

「待ってくれホームズ、それはどういうことだい?」

 

「すまない、君にだけでも連絡しておいてもよかったが、それはやめておいた方が良いと判断した。私たちストーム・ボーダーはすでに、転生者同盟と協力関係を築いていた」

 

 ダ・ヴィンチちゃんの質問に答えるホームズの言葉に驚く一同。彼が言うには彼らも一枚岩では無いらしい。

 

「元よりケルヌンノスの災いは発生させる予定ではあったらしい。覚醒を促してブリテンを破壊する。それがミスターオーマの計画に含まれていた」

 

「じゃ、ケルヌンノスが目覚めたのは」

 

「ミスターオーマの仕業と言って間違いない。彼は本気で妖精を、ブリテンを滅ぼす気だ」

 

「………」

 

 ゴルドルフは無言のまま話を聞き、その離反者からの言葉を伝える。

 

 モルガンは聖剣製作をする必要があったが、異聞帯であるこの世界を維持する為に聖剣を作らず放置していた。

 

「まずは我々は聖剣を作る必要性はあるが、まずはケルヌンノスを確認する。全て彼の言葉通りだと言う訳では無いからね、まずは大厄災を確認してから、聖剣製作へと移行する」

 

「OK♪とりあえずりょーかい」

 

「分かりました」

 

 こうしてケルヌンノスが現れる大穴へと向こう中、ゴルドルフだけは内心憤っていた。

 

「これで良いのか、あんなに悲しそうで苦しそうな顔をして決めておきながら、こんな中途半端で……彼奴は卑怯者だ、そして、哀れな被害者だ………」

 

 

 ◇◆◇◆◇

 

 

 ケルヌンノスと接触するカルデア一行。その呪いに驚愕して、撤退する事になる。まさかのコヤンカスヤの助けがあり、無事撤退する事に成功。その後、転生者同盟の言葉を信じると共に聞こえて来たマーリンに導きによって、彼らは聖剣製作へと移る。

 

「春の記憶、これは綺麗な花………」

 

「これがアルトリアの春の記憶……?」

 

 そんな話をしながら聖剣を作る。聖剣を作る際、アルトリア・キャスターはその全てを変換する必要があったが、途中異星の使徒である千子村正が肩代わりする事で消滅を免れる。

 

「じゃあなアルトリアッ、せめて藤丸と仲良くやるこったなッ!」

 

「最後の最後でなに言ってるんだ村正ァッ!」

 

 そして少しの寄り道をした後、彼らは大穴から出て来るケルヌンノスと、それと戦う者達を見つけた。

 

「あれは」

 

「転生者同盟ッ!?」

 

 

 ◇◆◇◆◇

 

 

 呪われた腕の群れをかいくぐり、それは高笑いしながら楽しんでいた。

 

「わーはっはっ、なかなかやるのだ神とやらッ!ルミナスとは違った意味で強いのだ」

 

 最古の異世界の魔王が一人、ミリム・ナーヴァはそう高らかに宣言しながら攻撃する。それに揺れる体格に、残りも動く。

 

 馬王ヘラクレス、奇しくも大英雄と同じ名前を持つ彼は、辺りの空気を吸い込み、弾丸のように放つ。

 

 さらには八王後継者候補の者や元八王たちも、異次元、異空間を跳び回りながら、ケルヌンノスを囲み、トドメを刺そうとしている。

 

 ケルヌンノスは所々肉塊がえぐれていて、そこから無数の触手のような神経が再生する様を見せられてゴルドルフは漏らしていないか心配になりながら叫ぶ。

 

「これもう彼らだけでいいのではないかね!?」

 

 ミリムやリムルなど、神の呪いを受けていながらも再生する様を見せていて、その配下も呪いに気を付けて戦っていた。

 

「先輩、私には分かりません。転生者同盟はこの事態を引き起こした、それが妖精を許す事ができないなら納得ができます。ですが彼らはなぜ、戦うのですか?何のために……」

 

「………」

 

 その答えが分からない藤丸は、ともかく彼らと協力して戦う事にする。RXが呪いをリボルケインで蒸発させながら飛び上がり、ライダーキックを放つ。

 

「やはり我々だけではここまでか」

 

「どうする、サイタマの拳でも浮かす事はできても肉塊をそり落とす事はできないぞ」

 

「ロンゴニミアドはもう無い以上、聖槍や聖剣で肉を断ち切る事はできない。どうする………」

 

 仮面ライダー達がそう言いながら、呪いの腕をかいくぐっていると、ストーム・ボーダーに乗り戦うカルデアを見ながら、アルトリアが粛清防除を張り、呪いを打ち消す。

 

 その時、巨大な魔力を感じた。

 

「これは」

 

 

 ◇◆◇◆◇

 

 

「聖槍展開」

 

 ストーム・ボーダーよりも背後に浮かぶ空飛ぶ城、そこに砲撃を構える一人の魔術師―――モルガンがいた。

 

「私が玉座から降りた時点で、この結果は変わらなかったでしょうね。いまだブリテンには未練はありますが、もう仕方の無い事です。ですが、だからと言って無視して良いはずはない」

 

 放たれる十二の槍がケルヌンノスを貫く中、それを見た時、リムルは思考加速を使い、シエルを通じて全員にこの戦いに勝つための戦術を通達した。

 

『全員一斉砲撃だ。一点集中で肉塊を突破するぞ!』

 

 この指示を聞いた全ての者達は構えて放つ。

 

 放たれた一撃は三分の一の呪われた肉をそり落とし、核と成る神核を見つける。

 

 のだが………

 

「あれは………」

 

 遠くからそれを見たマシュや藤丸は絶句して、周りの者達も顔を歪める。

 

「なんで覚醒させてるんだよ、オーマの奴……」

 

「とはいえ、この事態もまさか、妖精たちの自業自得だったんですね、先生……」

 

 サイボーグのヒーロー「ジェノス」がサイタマにそう言い、それを見た。

 

 それは………

 

『私の所為じゃない、族長たちの所為だ』

 

『痛い痛い痛い痛いッ!どうして!?ニンゲン、いっぱいいるんだよ!?少しくらい壊したっていいじゃない!!』

 

『俺は関係ない、俺に罪は無い。悪いのは殺された神様って奴がマヌケだからだろ!?マヌケの所為で苦しんで良いはずないじゃないか!?』

 

『酷いわ酷いわッ!!私はただ、汚いから捨てただけじゃない!!もうすぐ死んじゃうんだし、弱いもの捨てて何が悪いの!?』

 

 それは妖精たちの悲鳴でできていた。おそらくオーマジオウが集めた、妖精たちの悪意無い叫び声を集めたもの。罪を告発されてもなお、反省しない者たちの概念が、ケルヌンノスを怒らせて怒り狂わせた。

 

 マシュはそれを終わらせる為に、ブラックバレルを構え、神殺しを発動させる。

 

 撃ち抜かれる神核。それによって消え去る神の遺体を見て、ようやく安堵する。

 

「よかった、ハベトロットさんっ!」

 

 ハベトロットに微笑むマシュ。その顔はすぐに凍り付く。

 

 糸紡ぎの妖精ハベトロットは、空想の世界である異聞帯から、現実と化した妖精國に生きる妖精であった。その存在は不確かであり、少しの衝撃で消えてしまう存在。

 

 それがまさに消えかけた時、不思議な事が起きた。

 

刃王剣十聖刃(はおうけんクロスセイバー)ッ!!』

 

 どこからともなくやってきた創造を司る聖剣がハベトロットの元に届き、溶け込むように身体に入っていく。

 

「……あれ?どーして消えないんだ?」

 

「ああ、ハベトロットさんっ!!」

 

 消滅が止まったハベトロットを抱きしめるマシュ。藤丸も驚きながら嬉しそうにして、顔を上げた。

 

 

 

「気持ち悪いな……これ」

 

 

 

 その言葉に、ブリテンの崩落が始まった。

 

 

 ◇◆◇◆◇

 

 

 

 妖精王オベロン・ヴォーティガーンは心底呆れていた。

 

「いやね、最初は別にいいやって思ったよ?あんなんいてもなにも変わらないって思ってた。だけどね、まさかモルガンやっつけたりして、もう卑怯じゃん。俺の頑張りってなんなのって話」

 

 奈落の虫に食われ、暗闇の中を落ちるストーム・ボーダー。藤丸とアルトリア・キャスターは警戒を解かず、オベロンを見る。

 

「彼奴ら何様って話だよね?無関係の癖に、好き勝手我が物顔で暴れ回ってさあ、どう思うよ藤丸」

 

「………なにか理由があるはずだ」

 

「理由?理由って大した事無いんじゃない?頭悪そうな連中だぜ? そんなの」

 

【その通りだよ】

 

 全員が驚き、声のした方を見ると、老人の後ろ姿を見せられる。

 

【私はただ、妖精たちが許せなかっただけだ。お前と同じだオベロン】

 

「……同じねえ、なら君も立派な悪人だね♪俺より酷いんじゃない?」

 

【だろうな、だが、同じだよオベロン。お前がブリテンを滅ぼしたい理由も、私の理由も】

 

「……君みたいな奴と同じ扱いはイヤなんだけど」

 

【ふざけるな、お前も当事者では……加害者でも被害者でも無いくせに】

 

 その言葉にオベロンはニヤリと笑い、オーマは後ろを向けたまま話す。

 

 

【そもそもな話、妖精を裁く権利は被害者であるケルヌンノスにしかない。裏切られ、大切な巫女の尊厳を踏みにじられた。この物語はケルヌンノスにしか怒る権利を持っていない】

 

【気持ち悪いから、悲しいから、許せないから。これらの理由があろうとも、私たちが裁くのは間違っている。それは妖精となんら変わらない】

 

【だが、私は選んだ。例え今更でもな】

 

 

 

「………お前」

 

 その素顔に藤丸は驚いた。アルトリアも、オベロンも。

 

 その素顔に面影があった。ある男の、とある人類最後のマスターの。

 

 

「私は最低最悪の魔王、全てを救う力があったのに、途中からしか顔を出さない卑怯者にして、その力で物語を歪ませて、世界を終わらした男」

 

「後悔しか無い、俺は救いたかっただけなのに、彼らを救う事は間違っていると世界に言われて滅んだ。使えばそうなると知っていながら、途中で耐えられなくなり力を使って、全てを裏切った」

 

「だからまた同じ事をしよう。今度は世界を終わらせず、途中から、子供の我が儘のように間違っていても、今度こそ誰かを救う為に挑む」

 

 

「……気持ち悪いな君、諦めたらいいじゃん」

 

「生憎ともう吹っ切れたよ。赤の他人の物語でも、途中からでも、この物語、この時だけでも全てを捻じ曲げる。いい加減にしようオベロン、私と君は同じだよ」

 

「妖精皆殺しにしておいて良く言うよ」

 

「ああしたよ、だから」

 

 空間にヒビが入り、あらゆる場所が映し出される。

 

『もう大丈夫だ、モースなぞ俺達が倒してやる』

 

『こっちにけが人を集めろ、ここなら空に浮かんでるから安全だ』

 

『翅の氏族の町もこれで全員だ。ブリテン中の妖精は収納したはずだ』

 

「……なにこれ?」

 

「妖精たちにラピュタをあげたのさ、思ったんだが私に城は不要だからね」

 

「じゃなくって、彼奴らブリテン捨てて城に逃げ込んでッ。なに、あんなに大地を作っておきながら、平然と捨てて恥ずかしくないのかッ!?」

 

「平然では無いよ、更生した彼らには初めから伝えていた」

 

「なっ」

 

「初めからだよオベロン・ヴォーティガーン。私は初めから、ブリテンの大地を壊して、それで生き残った妖精を空飛ぶ城に住まわせて、反省を促す。ケルヌンノスが用意できなかった許すシステムを代わりに用意する事……それが私の計画だ」

 

 ケルヌンノスの怒りより助かった妖精を全てラピュタで保護して、その後は世界に漂う城として放置する。

 

 それが初めから決めていた事であり、転生者同盟の最終目睫。

 

「いまを持って私はケルヌンノスの代わりに許そう。彼らは大厄災を乗り越え、反省し、新たな世界に生きる権利をやろう」

 

「何様だお前ッ、そんな事」

 

「許すッ!!なぜならば私は、最低最悪の魔王!」

 

【祝福の刻】

 

【仮面ライダーオーマジオウ。物語を破壊する、最低最悪の魔王なり!! さあ、今度は舞台から共に去ろうか、妖精王オベロン・ヴォーティガーンッ!!】

 

 こうして最後の戦いが始まるのであった。




藤丸立香/仮面ライダーオーマジオウ 転生者

オーマジオウの力を持って転生した藤丸立香。オーマジオウの力を使うのは怖くてそれを隠して人理修復の旅などを行うが、途中で折れて力を使い出す。

だが力を使い、救える者は救い終えた後、抑止力が世界を破壊した為に一人ぼっちになる。

前世の原作知識がある為に抑止力によって結果が決まっている為に、自分の世界を好きなように救えない。絶望してから誰もいない世界に閉じこもる。だが転生者ウォズによって自分では無い自分の世界なら救える事を教えられ、悩みに悩んでいま動いた。

力を使わなければ救えない、けど力を使っても救われないと言う事実に心をすり減らし、原作藤丸立香のように旅をして平気では無かった為、実は酷く情緒不安定。

人が傷付くのは嫌だし、傷つけるのも嫌。優しすぎた為に力に振り回され、いまもなお正しさとは何か考えながら動く自己中心的な男。もはや意味も理由も無い悲しい男。

ホームズたちと会話したのは彼であり、ホームズはこの藤丸がどんな心境でここまで来たか推理した為に、信用はできるが幼稚な青年と考えている。ゴルドルフなどは少々理解できるために、どう接していいか分からず困惑する。ちなみにマシュは彼が力を使わなかった所為で目の前で死んでしまっている。

藤丸の頃はコミュ症な高校生であり、できる限り〝藤丸立香"を目指したがダメだった。サーヴァント達とは普通な関係か、隠した力の存在を勘付かれ、本気を出さない男として見られていた。清姫からストーキングもされなかった。

色々絶望したり、何でもできたりできない矛盾だらけの人生を強いたり強かれたりした為に、難しい事を考えるのを拒否したりと幼稚で自分勝手な存在になる。

ウォズに言われるがままについついメリュジーヌが可愛かったから手を出して、責任取れと言われたらびくびくしながら取るおかしな性格になった。

基本無害で人の為になりたい青年だったが、力が強すぎる為に抑止案件に引っかかたり、強すぎる力の責任の所為で心が壊れておかしくなった狂人。



転生者同盟のウォズ 転生者

良い感じの我が魔王を探していたら彼を見つけた。ただそれだけ。

幼稚だろうが我が儘だろうが魔王として君臨するなら何でも良いと思っている為、藤丸にとって救いたい(異聞帯の人達やドクター達の存在)と思う感情を突いて、力を使うように進める。その結果がどうなろうと考えていない。つまり全ての元凶。本人は人が救われて、悪者が退治されて何が悪い?と笑って答える。



妖精たちはオーマの顔を見ていても、藤丸立香だと気づいていません。老人がいない世界なので、オーマは見たことの無い人間としか見られなかったし、藤丸たちの前では仮面を付けていた。

転生者同盟はオーマ藤丸の事情を知っています。ウォズに良いように操られている事を指摘しても話を聞きません。それだけ、目の前で死ぬ異聞帯の人間や親しい人間が消える事を受け入れられなかったから。ほとんどの人は自分の事情を優先(原作キャラは藤丸立香の物語を知らないために理解していない。転生者たちは知っている為、何も言えなかったり、彼の考えに賛同したり)している。


ウォズを悪役にしてしまった。悪いのはオーマジオウなんてチートを藤丸に転生する人に持たせた神が悪いよ。そして抑止力が力を使って未来を変える事を歴史の改善と判断したのがいけない。

ウォズ「つまり誰も悪くないのです」

オーマ藤丸「もう誰が悪いか聞き飽きたからいいよ」


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