善意から悪意に変わった元ヒーロー志望のアーク 作:バロンレモンアームズ
出久は花屋で墓参り用の花を購入し路地裏を通って母親の墓に行こうとすると後ろから気配がして振り向くとそこには敵連合の死柄木弔がそこにいた。
「やぁ緑谷出久。花なんか持って誰かとデートすんのか?あと悪いが話がある。」
「貴様・・・今の俺にそんな相手がいると思っているのか!!母親の墓参りに行くんだよ・・・あと貴様達の仲間にはならんぞ。かと言って偽善者に戻るつもりもさらさらないが」
そう死柄木は出久が除籍されてから何度も敵連合に勧誘し続けていた。
出久はその度に断り続けていた。
「なんかすまねぇ・・だが聞いてくれ。今回はその話をしにきたんじゃないんだ。今のお前にとっては嫌な話かもしれないが俺達は近いうちに雄英の林間合宿を襲撃する。」
「その話ならもう知っているが・・・何処でその情報を?聞かなくても分かるが一応聞いておこう。」
「雄英生徒の中に内通者を入れておいたんだ。そいつから聞いた。お前顔色一つ変えないな。元とはいえ仲間達が殺されることになるんだぞ?」
「あんな奴らが俺の仲間だと?ふざけんな!誰一人俺を信じずに裏切って俺から全てを奪った奴らだぞ。そもそもあいつらがヒーローになれる訳がない!俺は未来を見たお前達敵連合とヒーローどっちかが滅びても争いはなくならなった。仲間同士で殺し合いをしてた。こんな世界滅亡してしまえばいい❗️あと本当はアークの力が欲しかっただけだろ!?俺を勧誘するふりをして殺しこの力を奪うことなんて目に見えてんだよ。」
「そうか・・・じゃあ今日はこれで帰るとするか・・・」
死柄木はそう言うと手を振って笑いながら去っていった。
出久はアークワンプログライズキーを取り出し去りゆく死柄木から悪意を吸収する。
「はぁそれより貴様ら❗️隠れてないで出てきたらどうだ?最初からいて会話を聞いてたのはわかってるんだよ。」
((((ヤバい、何でバレたんだ!?))))
爆豪と轟以外の元クラスメイト達全員が物陰から出てくる。
元クラスメイト達は林間学校の準備をするためにショッピングモールに行っていたのだが帰り道に偶然元クラスメイトと敵連合のリーダーが一緒にいる所を見つけたのだった。
「耳郎響香に障子目蔵だったけ?さっきの会話聞いてただろうけどあの会話は全部フェイクだ。」
「「!?」」
二人は驚きを隠さないでいた何故から二人の個性は聴力に優れた個性であったからだ。
二人が聞いていた会話は死柄木弔が出久を敵連合に勧誘して仲間にはしようとしていたと言うものだった。
「この耳飾りは特別性でな録音は勿論偽の会話を流すことができる」
出久は左耳につけている耳飾りを指差しながらそう言った。
「その顔は全てお見通しの様だな。無免許のヒーロー科が個性を無断使用して盗聴なんてお笑い草だな。寧ろ一瞬回って清々しいな。」
「デク君・・・・死柄木と何を話してたん?」
「馴れ馴れしく俺の前でその名を言うな❗️虫唾が走るんだよ。というか名前の意味は知ってるよな、よくも俺を散々蔑称で呼んでくれたなぁ・・」
「答える義理はねぇし教えたくもない!拘束しようとしても無駄だからな。お前ら一人も仮免試験を受けてないからな」
「ヒーローは最高で最低な悪意に満ちた職業だよな。例え人を助けなくても金はもらえるしヒーローの卵で免許がなくても冤罪の奴を痛ぶって苦しめてもそれが自然に正義になるし何より強個性だったら人間のクズでもなれるんだからなぁ‼️」
その言葉を聞いた元クラスメイト達は涙を流して出久に土下座して謝罪する。
「言いたいことはそれだけか?偽善者どもが‼️例え洗脳されてたにしても俺を一切信じずに罵倒と暴力を振るったくせに‼️なのに自分達の事は信じて許せと!?冗談も大概にしろ」
「あぁそういえば期末試験ご苦労様。俺がいない間さぞかし楽しくかったんだろうな。あと俺にもう構うな。ほっといてくれ」
出久がそこから立ち去ろうとしてクラスメイト達が追おうとすると出久はマスブレインゼツメライズキーを取り出し滅と迅を召喚する。
『滅亡迅雷ability』
滅と迅はクラスメイト達を足止めし出久は煙の個性でそこから去った。
設定3
マスブレインゼツメライズキーで滅亡迅雷netを召喚できる。
ステイシーやディエンドの召喚された戦隊やライダーと同様四人には意志も感情もなく出久の命令通りに動いて喋る事もない。
一応四人が合体することで仮面ライダー滅亡迅雷になることもできる。
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かまぼこ隊×セイバー&ヒロアカ
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ヒロアカ&ネクサス
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ヒロアカ&ゴーカイ
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喰種×アマゾンズ&ヒロアカ