こんにちは、初めましてEXIARP2と申します。
自分は完全なる初心者ですので、生暖かい目で見守ってください。
この作品は作者の思いつきで展開していきますので、矛盾などがありましたらバンバン教えてください、誤字脱字のほうもよろしくお願いします。
ここは何もない世界、何もいらない世界、色や音、生物さえいない…ある人物を送り出す為だけに創られた世界…
そこからこの物語が始まる。
「・・・もう食べきれねぇって!」
ガバッと漫画では効果音が書かれそうな動きで起き上がる人物、王道主人公まっしぐらの台詞を吐きながら目覚めた。
「いやぁ我ながらイイ夢だったな~、あんなに女体盛りが楽しめるなんて!!」
修正、生粋の変態であった。
???「出てる出てる、欲望丸出しだよ‥‥」
声をだしたのは金髪の青年だった、やれやれと言った感じで頭を抱えている、金髪とはいったものの地毛が金なのではないのだろう、顔のつくりは西洋人のものではなく、完璧に日本人であろう堀の浅い顔、色白の肌、しかも着ている服は着物だというので違和感アリアリである。
「ん?どちら様?」
そしてその人物に初めて気づくこの男。
?「僕は君の世界を創った者かな?こんにちは、神様です。」
えらくフレンドリーである
「いや、意味不明だし、そんなフレンドリーな神様居ねぇだろ。」
周りを見渡し、始めて自分が知らない場所に居たことに気がついた。
全てが白い世界生き物も見当たらない、いや生物は目の前の金髪の青年のみだけである。
俺よりいくつか歳が上らへんか、可哀想に…あの歳になっても厨二病が抜けないのか温かい目で見てやろう…
神様?「失礼なこと考えてるけど、僕は厨二病ではないですよ?正真正銘の神様です。」
考えてる事を読まれて驚いてる人物に自分を再確認させる自称神様。
神様?「そんなに驚くことかな?神様なら思考ぐらい簡単に読めるし、君の名前だって簡単にわかるんだよ、坂本 雄介君?まぁ今回は僕が用事があって呼び出したんだけどね。」
ここにきてやっと名前が出てきた主人公、黒髪、で髪形は肩のあたりで切りそろえてある、身長は175㎝。体重60㌔、19歳、大学二年生、痩せてはいるが筋肉がないわけではなく着やせするタイプである、顔はイケメンや男前などではないが、まぁ整っている方である。
「名前とかはいいとして、ほんとに神様なのかよ…しかも神様だったとしても俺なんかに何の用だよ。」
神様「いやぁ、それが僕の不手際でねぇ、死んじゃったんだ坂本君、だからわざわざこの世界を創って君と交渉しに来たんだ、用事ってそのこと。」
後ろ頭をさすりながら死亡宣告をした神様、いきなりのことでフリーズしていた雄介だが、八ッと我に返り目の前神様に問い詰めた。
「い、いきなり何言ってんだ!?俺が死んだ!?どうやって!?」
わからない………ここで寝ていた前の時間の記憶が思い出せない。と焦る雄介に神様が、助言をする。
神様「坂本君ねぇアパートのガス漏れ事故に巻き込まれて、眠ったまま死んじゃったんだ。奇跡的に君以外死亡者はいなっかたからよかったよ。でも坂本君はもともとそこで死ぬわけじゃあなかったんだ、寿命まで生きて家族に見守られながら、幸せそうに死んでいくはずだったがね、こちらのミスでちょっと運命が変わっちゃって、本当は隣に住んでたおじいさんが寿命で死んじゃうんだったけど君を間違えてヤッちゃって…だからここに連れてきたわけだよ。」
雄介は記憶を探り確かに自分の住んでいたアパートの隣には高齢のおじいさんが住んでいたことを思い出した
そしてその話しが事実ならこの何も無い世界にも納得がいく。
「じゃ、じゃあ俺はこのまま天国行きってことなのか?」
ま、まだやり残したことたくさんあるのに!! 大学卒業もしてなければ、彼女もできなかった…結婚や楽しい仕事などやりたいことは山ほどあった、それに…何より童貞のまま死んでしまった!!
などとバカなことを考えている雄介に希望を与えたのは、雄介を殺した張本人であった。
神様「そこでこの世界に来てもらった訳だよ!間違えて殺してしまったとはいえ、一つの重要な命だからね、お詫びとして違う世界に行ってもらおうと思うんだけどどうだい?」
「違う世界?それはあれか?携帯小説とかで見るトリップってやつか?」
自分がまだ生きていたころ、見ていたものを思い出していた
よくある魔法と剣の世界に主人公が送られるものである
神様「そうそう、その考えであってるよ、君はああいうのが好きなのだろうと思ってね、ちょうどそんな世界もあるから行ってもらおうと思って。さらに今回は完璧にこちらのミスだからね、どんなことでも言っちゃって!ガンガンサービスしちゃうよ!!おっと、でもその前に行ってくれるかどうか確認しなきゃね。どうだい坂本君?行ってくれるかい?」
雄介に笑顔で確認をとってくる神様。
雄介は考える、異世界、とは言ったもののやはり魔法や剣といった単語が出てくるだけあって危険なのだろう、魔物や野獣、獰猛な生物がおり襲われる可能性だってある、だが逆に考えれば魔法を使えるようになり
味わったことのないスリルがあり、ドラゴンや妖精など見たこともないような生物に出会えるということである、元来ファンタジーやSFなどが大好きであった雄介にとっては身の危険というリスクがあったとしても行くべき価値があると考えた。
「わかりました、行ってみたいと思います。」
神様「本当かい!?良かった…、じゃあ確認もとれたことだし要望を言っちゃって、どんな要望でも叶えちゃうよ!!」
「ありがとうございます。じゃあ…えっとですね…」
悩む、これから危険な世界で生きていくのだからまずは身を守れる鎧のようなものを、さらに言えば魔法と戦っていける武器をその両方を併せ持つ、何かいい物はないかと。そこで生きていた時に見た映画を思い出した。
これなら大丈夫なのではないかと、考えそれに必要なものをどんどん頭の中でそろえていく。
「この状態なら大丈夫だとして、普通の状態の時のために一応これも入れとくか…でもサイズがあまりにも大きい敵が来たときは……あっじゃあ、あれを召喚獣として呼び出せれば…多いに越したことはないし、やっぱり飛べるのもほしいな…そこらへんは性格を変えてもらえば大丈夫かな、いきなり身内でドンパチやられても困るし…しかしこれだと整備とか必要だよな…うーん、じゃあ工場をそのままもらえばいいか………ッこれで全部かな。」
考えが纏まると、神様が話しかけてくる
神様「要望は決まったかい?」
「あぁ、かなり多くなったけど大丈夫だよな?」
神様「ちょくちょく思考を見させてもらったけど全然大丈夫だよ?」
「おっけ、じゃあ言ってくな。まずはアイアンマンって映画のスーツが欲しいんだ、それも俺専用の奴を、いろいろ世代があるらしいんだが、俺が知ってるのはマークⅥとマークⅦ、この二つのエネルギーと弾とかを無尽蔵にしてくれさらにスーツの硬度を向こうの世界の最も堅い素材にしてくれ、それとスーツをつけていない時のために魔力をかなり高めにしてくれるか?、魔法で自分を守らないといけないんでね。」
これを使えば自分の身は守れるし、身体能力も関係ない、何より魔法の世界を科学の力で歩んでいきたいと思ったからである。
神様「マニアックな注文をするんだね、出発するときまでには完成させておこう、他にないのかい?」
「アイアンマンスーツだけじゃ乗り切れない時を考えたんだけどな、同じ科学や、機械といった関連性で召喚獣として、トランスフォーマーを召喚できるようにしてくれないか?それも全てのトランスフォーマーをオートボットとディセプティコン関係なしに俺に従ってくれるようにしてくれないか?それじゃないと身内で戦争が起きちまう。」
トランスフォーマーではオートボットと、ディセプティコンという
二つの軍が戦争をしている、同時に召喚したときのためにこの要望が必要なのである
神様「大胆なことするね君も…分かった、その処置は念入りにしておこう。」
神様でもこの考えには、少し驚いていた。
「で、ここからが問題なんだが、この二つの候補を改造、修理できるよう全自動の工場が欲しんだけど、どうすればいいと思う?旅みたいなのをするつもりなんで、それを移動したりできたらいいと思うんだけどどうすればいいと思う?ここが問題なんだよなぁ。」
先ほどの思考がここで止まっており、どうすればいいかが分からなくなる、しかもアイアンマンスーツをどこに置いておくかも考えなければいけない。
神様「じゃあ、君専用の異空間作り出すからそこに入れておくのはどうかな?必要な時に君が呼び出せばいつでも異空間から出現できるようにすれば?」
神様がいい意見を出してくれた。
「あ、いいね!!そうしてくれ!!」
神様「分かりました、この条件でいいですか?」
「あぁ、満足だ!」
これから行く異世界にウキウキしているのであろうテンションがうなぎ上りである。
神様「じゃあ、送りますね、異世界生活、よき人生を。」
雄介の体が少しずつ消えていく
「ありがとな神様ー!」
最後にその言葉を残し消えていった。
神様「面白い人だなぁ、殺した相手に感謝するなんて。」
一人残ったこの世界で神はクスリと笑った。
神様「おっと、坂本君に頼まれた能力を設定しないと…えっと異空間の名前はファクトリーでいいかな、あとはこれをつけるんだから頭脳と知識を格段に上げないと、それとおまけであっちの文字を読み書きできるようにしてあげとこうかな、もちろん喋れるようにもね。召喚獣スーツと同じ硬度でいいかな。」
誰もいない世界で一人つぶやくのであった。
いかがだったでしょうか?
このように駄文が続いていきますのでそれでもOKな優しいお方は今後ともよろしくお願いします