……
????「ここなのか?」
?????「あぁ…本拠地にしてはいいだろ」
?????「しっかしお天童さまっつぁ。大したことしてくれるじゃねぇか。俺はまだ海軍で働きてかってんのによ。」
????「まぁな。俺も陸軍ではあるがもう少しあそこで平凡に働きたかった。しかし、土浦も、阿見も潰された。牛久も崩壊状態。龍ケ崎なんぞ、ドンキ保護駐屯地で砲台2台も壊された。
アメリカなどからの物資はいつ届くんだよ…」
…?????「わかる。まぁ俺らは歩兵銃がある。正直あんなばけもっつぃたやつらを見たら塩気が引いちまう。まぁないよりかはましだろ?海軍の俺っつぁちょっちわからんが、お前なら分かんだろ?
なぁ歩兵連隊のエデントロールの使い手 南さんよぉ?」
南 「わたしがエデントロールの使い手だろうが多分今の世界では通じないと思う。第一私は歩兵銃より鉈などを使ったエデントロールの使い道が好きだ。」
?????「はぇぇ…鉈ねぇ…軍刀とか持ってねぇが?」
南「…あるわけがなかろう。」
?????「まぁそうだよなぁ…」
稲敷の中央地として言えるかつてショッピングセンターでもあった中くらいの規模がある建物に目掛けてゆっくりと歩いていく…
?????の様子はやはり海軍であるからか、さむいのには慣れてるそうで曇り空なのに火照っとしてる鼻の割に元気に話す。
一方私(南)はそこまでやりにくい。きついんだ。
陸軍でも、アメリカへのロッキーは登ったことがある。
だが、それより寒さがきつい。あの中くらいの規模のある建物に早く入りたいものだ…
?????「しっかし、既に稲敷は網を敷いてるな」
南「それだけ現地の人が頑張ったんだろ…」
?????「早く行こうぜ…他の後輩らが先の中くらいの規模のある建物にい…」
?????の声が無くなる。
南「どうし…?!」
南が横を見ると、?????の頭の後ろに銃口がある。
?????は手を挙げて立ち止まっており、動いたら俺まで殺られる。
ならばここはこれしかないか…
南「…歩兵銃を使うのはあまり好ましくないと言ったろうべ…」
すぐ後ろを向いて南は?????に向けている銃口を持っている男に発砲わずか0.01秒その男は退いていく。
およそ10m0.2秒で行くのは難しい…
ならば
南「エデントロール…蛍」
あたりは冬のチラつく雪模様から蛍が大きな木の周りに飛ぶような風景が並ぶ南本人と対象者しか入り込めない
南「…お前見たところ。時間慶派者だな?
その帽子に影が多い。」
時間慶派者「…バレたか。だが稲敷市は我々テロ国家によって終わりだこんな田舎ごときに何を上のやつらがッ…」
尽かさず南が攻撃をする。
時間慶派者もさすがだ。
それを瞬時にわかり次にとる行動を予測し、南の裏を取り
腹部を突き刺す。どうやら時間慶派者は銃剣のようだ。
南「グハッ…」
ここで使いたくはないが使うしかない
南「エデント…ロール…乱蛍」
しかし何も起こらない。
それに時間慶派者がイキリ散らす…
時間慶派者「おい。何言ってんだ?怖がらせようってのか…?
悪いがそんな騙しで大人しく引くか?大体お前のエデントロールって蛍しか出せッグバッ?!」
時間慶派者の腹部に何かが突き刺さる
南「すまない…説明を忘れてたな
私のエデントロールは蛍だ。蛍しか出せないのは正解でもあるし不正解でもある。」
「しかし、お前はあるとこを聞き間違えていたな?
乱とな。」
私が腹部に突き刺したあとの乱蛍とはこの事だった…私に蛍がねじれこんでくるというのか。と思った時間慶派者の理解をした所ですぐに南が発言する
南「いいか?乱蛍はな。この私のエデントロール内の蛍全てが私の味方。つまり武器や薬だ。これはこの別空間でもない?????の現実世界でも出せるし、こんなに遊んでもなければすぐにこの蛍たちでお前を殺してたな…
すまないな。私に勝てる技は君にはもうない。」
時間慶派者「ふざけるな!」
時間慶派者が走って近づいてくr…
もう1回あの腹部の所をさせ…
傷が…回復している…
その時…
時間慶派者「グハッ…グッ…」
南「…実にアホだば…言ったろうに…私のエデントロール内の蛍は…全てが味方、武器、薬だとな…?」
「お別れださよならだ。」
蛍が時間慶派者に向かってくる。
時間慶派者の体にまた1匹また1匹と体内にねじれこんでくる。
もう彼の体は形にはないだろう。
そして南のエデントロールは次第に薄れていき
?????のいる所へと転移した
?????「あれ?後ろにいた山賊は?」
南「私が倒しといた。」
?????「流石だな歩兵連隊の使い手〜」
南「…だからわたしは軍刀とか鉈がいいのだが…(ボソッ)」
時間慶派者という割り込み者を倒した2人はさっさかと中くらいの規模のある建物に行くのであった…
次回
「中くらいの規模のある建物」