WL外戦   作:ねこどり

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稲敷に逃げてきた2人、彼らが目指していたショッピングセンターの建物そこに居たのは…?


〜茨城県県南戦争…稲敷編2〜

南「…さて我らはこの建物に無事に着いた訳だが…

……どうやってはいる?」

 

?????「…簡単だぁ!

ぶっ壊せぇぇえ!エデントロール!!」

 

?????が突きつけた拳が壁に当たると壁は崩れ落ちた。

 

南「…は?お前いつそんなロールを…」

 

?????「海軍に入って訓練したら出来た。」

 

南「はぁ?!にしてはあんな壁ぶち壊せるのなんて初めて」

 

?????「いやこれは壁じゃねぇ…壁に見せかけた泥の壁だ」

 

南「ほんとだ…しかしどうやって」

 

?????「恐らく誰かのロールで壁に見立てていたんだろう。」

 

南「そういうことかぁ…」

 

?????「しかし、中は…やはりがらっと雰囲気がちがうな…」

 

南「…2032年、このショッピングセンターはテロ国家から攻撃を受けるようになってから軍事部を受けいれ、国連と交渉の場としての大事なところになってきた。まぁ、こんな田舎に作らせてどうしろって話だけどな。」

 

?????「…そうか…」

 

中に入ったショッピングセンターは正方形みたいな構造。

屋上含め3階構造、1回はインフォメーション(バリケード的な施設内バンカー)となっておりそこには...例えばクレンゲームの機械を積み上げたり、大きな鉄の塊を積み合わせ括った感じの高さがなかなかあるバリケードが貼られてある。

2階は一般避難市民、現地旅団の本部など、民間人が住めるものが多い。

軽戦車がひとつあったのはここにOD地方支部の本部があるからか…

しかしゲリラ戦略だけでよく生き残れたものだ…

 

??「おーおまえらぁよくきたもんだなぁ。」

 

南「…おぉ。慮郭さん。」

 

慮郭「その呼び方まだ治らんのか…まぁ本名だしいいか…」

 

?????「おぃ…誰だよこいつ」

 

南「国連第1市本部OD政府特殊部隊13隊の総大将。慮郭さんだ。」

 

?????「へぇ...私はODについてはよく分からないからな...」

 

慮郭「とりあえず高い地位についてるやつと思ってくれて構わん」

 

慮郭「それよりも今の現状を知りたいだろう。」

 

南「そうですね。説明頂けますか?」

 

…説明

(我々がいるのはショッピングセンター

一般兵と現地旅団合わせ34800人程度)

ショッピングセンターは駐車場付近に塹壕やらほっている。

そのまわりにはすぐ近くに市民館(公民館)がある(ショッピングセンターの西側にあると思ってもらって良い)

 

(そして、北側。これが厄介だ。まず、北西。中学校的なものがあるがそこには敵側の特殊部隊だ。強い奴らがいると思ってもらって構わん

そして北東。小学校があるのだが、基本的に山と平地の2つで建てられておる。攻めようとしても山からの石や丸太など、原始的だが厄介である。門もひとふたつぐらいしかなく強行突破にもさっきも言ったとおり、丸太や石など原始的な邪魔ものといっしょできついのだ…

 

そして真正面の北。

真正面は商店街の中心に繋がる。こんな一年中肌寒く、世界がこんなにボロボロになる前は、県のテレビらしき団体が毎年商店街で祭りになるとくるほどのところだったのだが...今では敵の基地と化したぞ。当然後々わしらはそこを奪還せねばらなぬな)

 

(次は東側、ここは平地一帯だ。守りやすいし、攻められやすいだがこれまで東からの襲撃はない。そのくらいかな。)

 

(そして南側、あんたらが道路を歩いてこっちに来た方角だ

○○崎工業ってのがあったろう。それで私らは軽戦車を作った…。大変だったさ。まぁあそこはある程度制圧済みだ基本的に研究等はあそこだろう。それだけかな。)

 

南「とりあえず問題なのは西側と北側方位だけってことですね。」

 

慮郭「そうだな。」

 

?????「…しかし、どうする?無闇に正面衝突!当たって砕けろ!数打ちゃ当たる!武力行使だ!みたいな先方では30000程度でも無駄に人的減らすのも危険だろうし、今まで通りゲリラ戦略にしても、物資が枯渇する未来しか見えぬぞ」

 

慮郭「大丈夫だ。それならもうすぐ

猫殿が来るはずだ。」

 

2人「…は?」

 

慮郭「楽しみに待っておれ…ほれ。散策してきたらどうだ?」

 

南「…まぁ。お言葉に…甘えて…」

 

?????「猫殿だれだよ…??」

 

とりあえず猫殿という謎の案を置き、

散策に写った...

 

南「言っても...

この小商業施設のショッピングセンターの塹壕まわりしか出来ないけどなぁァァァ?!」

 

?????「は...はぁ。散策と言っても何をすればいいかやはり分からんな。」

 

南「とりあえず西側の平民館らしきものを偵察でもするか。」

 

(偵察して確認できたのは、まず、平民館から攻勢をかけるには

真正面のふたつの小さな坂を登るしかない

登った先は正面に本館、後ろ側に別館

本館の左横に、1942、3年まで使われていたとされている

大日本帝国陸軍将校学校廃138棟(〜1945廃止)の看板がある細広い棟があった。

多分敵の本基地は本館だろう。)

 

南「じーっ...」

 

?????「あのー。南さん?」

 

そんな偵察をしていると、

慮郭が呼び戻してきた

 

慮郭「おぅい。ねこどのが来たぞ。」

 

2人「今行きます」

 

???????「人的は約40000...本世界線はいつの間にこんなことになっていたのか......うむ。みんな。こんにちは

OD政府...

国連陸軍参謀本部長ねこどりみどり1代目

だよ気安く1代目と言ってもらって構わないさ。 」

 

南「...OD...時の政府か。」

 

1代目「よくわかったねそこの君。まぁさておき。今回は助っ人も一応来てはくれてるんだが...」

 

??????「...ふぃ?」

 

??????「あーうちですか。」

 

どかりあん「どーも。同じくOD政府所属第1立法師団の隊長です。よろしくお願いします。」

 

慮郭「さて。これから作戦会議を行う

作戦会議するのは、南、?????、1代目、とがりあんの5人だ

それ以外の兵隊は解散とする。」

 

南「...今から...」

 

 

西側奪還戦が始まる




ねこどり1代目が登場
→(OD政府からの支援提供の受諾で来た。)
※補足
世界改変値enって何?
enとはOD政府が ある世界線は征服した場合、
本世界線(南たちがいる世界)にその世界線の歴史が反映されちゃうかどうかの危険値のこと。

1〜15
(世界を征服しても本世界線には歴史は影響なし)
16〜29
(大きな出来事は反映されてしまう可能性あり
例》アメリカを生み出さないようにしたり、
世界大戦を起こさせなくしたりなど)
30以上
(歴史を改変せず、その世界線は歴史を守るべし)
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