「善子、あいつって誰なんだ。」
善子は達仁に言った。
「高校1年の時の先生よ。」
「えっ、数学の先生。」
「そうよ、あいつが光子を殺したのよ。」
「えっ、何だって。」
「あいつって言うのは、数学の伊沢教諭よ。」
「そう言えば、俺が高校1年の時にそうな先生いたな。」
「本当。それ」
「で、善子が言ってた伊沢先生って。」
「実は、その先生は私にセクハラしたのよ。」
「えっ。」
「善子ちゃん、伊沢先生にセクハラされたの。」
「そうよ。」
「じゃあ、犯人はこの伊沢先生が。」
「うん、間違いないわ。」
「よし、早速調べて見よう。」
達仁は、早速光子の足取りを追うことにした。
次の日、達仁と善子は新幹線で京都で乗り換えて、京都から「スーパー雷鳥」に乗って福井へ向かった。
福井駅
「この女性、駅に降りられませんでしたか。」
「さぁね、この女性が知りませんが、確か男性が降りてきたのを見たぞ。」
「そうですか、ひょっとしてこの男かな?。」
達仁は改札員に写真を見せた。
「ああ、その男の人は南 達仁と津島善子の名を語ってたけど。」
「やはり、あの人は俺と善子の偽物だ、わざわざ偽名を使って旅行客になってたのか。」
「その人がどうしたのか?。」
「その人は何時の列車に乗って来たのかわかります。」
「さぁてねー、列車で来たとしたらの特急「スーパー雷鳥」でここに降りたけど。」
「そうですか、どうも。」
福井駅の調べで、伊沢は10時32分に駅で降りたことが判明。
「やっぱり、伊沢が。」
「ああ。」
「被害者はを名乗った人だ。」
「じゃあ、その光子を殺したって事ね。」
「そうだ。」
東尋坊
「あっ、善子ちゃん。」
「本当だ。」
「おやおや、2人で旅行かい。」
「あっ、あなたは、伊沢先生。」
「よう南、のこのこと後をつけてたんだよ、道連れだな地獄へ行くランデムだ。」
達仁と善子は脅えていた。
「そこまでだ。」
「誰だお前は。」
「そこまでだ、ナイフを捨てろ。」
「貴様、探偵だったんだな、お前らは地獄へ送ってやる。」
刑事は、背負い投げをした
「ぐはっ。」
は、松田に手錠をかけた
「大丈夫か、善子。」
「ええ、大丈夫よ達仁。」
「そうか。」
「私も大丈夫です。」
「そうですか、では県警本部で事情聴取しますのでご同行願いますか。」
「はいっ。」
こうして、伊沢は福井県警に逮捕された 伊沢は体罰で懲戒免職されたの恨んでの犯行だった。
「ああ。」
「いやー、ひやひやしたな。」
「ええ。」
帰りは、福井駅から米原経由の特急「加越10号」に乗って米原から新幹線に乗って東京へ帰った。
ご意見、ご感想をお願いします
この物語はすべてフィクションです