ウマ娘プリティーダービー 読み切りシリーズ! 作:oinktonkatu
楽しんで頂けたら、幸いです!
「ふぅ~…今日も疲れたー。はぁ~…」
トレーナーは担当ウマ娘達のレース出走日やトレーニング項目等のファイル整理に時間を使っていた。
「今日もお疲れ様です!トレーナーさん!」
彼女は担当ウマ娘の1人のニシノフラワー。
「ニシノフラワー!どうしたの?」
「いえ!トレーナーさんが最近、忙しそうだったので何か私にできる事があったら良いなぁって!」
「気持ちだけで嬉しいよ!ありがとう」
「…!肩を揉みますよ!」
ニシノフラワーが近くに寄ってくる。
「ん~!届かない…!」
「(可愛すぎない?)」
ニシノフラワーが肩に手を伸ばそうと頑張っている。
「ごめん。今、椅子から降りるよ」
トレーナーは椅子から降りて、床に座る。
「す、すいません!私がちっちゃいせいで!」
「大丈夫だよ!お願いね」
ニシノフラワーが淡々と肩に手を置いて、肩を揉んでいく。
「堅いですね!こってますね!」
「ニシノはお父さんとかにもこういう事してあげるの?」
「はい!」
「気持ちいなぁ~…上手いね!」
「ありがとうございます!」
「そろそろ大丈夫だよ!ありがとうね」
「次は膝枕でもしましょうか?」
「ひ、膝枕!?」
「何かおかしいですか?」
「い、いや…」
ニシノフラワーがソファーに腰を掛ける。
「どうぞ!」
トレーナーは断りきれなかったので
「わ、わかった」
トレーナーがソファーに寝っ転がる。
「どうです?」
「(ヤバい…!良い匂いが…それに柔らかい。はっ!まずい!自分を殺したい!)」
「トレーナーさん?」
「ああ!ごめん…凄くいいよ。でも、そろそろ…」
「まだ、良いですよ?」
「二、ニシノはこういう事は普通にやってるのか?」
「いいえ…トレーナーさんにだけですよ?」
「そ、そう…」
「耳掻きしましょうか?」
「た、頼もうかな…?」
「痛かったら、言って下さいね!」
ニシノフラワーに耳掻きをしてもらった。
しばらく経つと…
「よし。終わりまし…」
「すぅ~…」
「よっぽど疲れていたんですね…」
……
「ーーーきです。トレーナーさん…」
「ん~…ニシノ?」
「へぇ!?は、はい!」
「何か言った?うまく聞き取れなかった…」
「な、何も言ってません!」
「(聞き間違いかな…?)」
「疲れは取れました?」
「すっかり、体が軽くなったよ!」
「良かった!」
「ニシノの包容力はすごいね。未来は良いお母さんになれるよ!」
「ありがとうございます!」
「ニシノをお嫁さんに貰える人は羨ましいなぁ~」
「実はもう決まってますよ?」
「ん?何が?」
「私の隣に立つ人です!」
「誰?」
「それは…内緒です!」
「えー!残念…」
(終わり)
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自分の推しでもある、アグネスデジタルが中心のシリーズがあります!その他にもシリーズがあるんですが、そちらも見たいですか?
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見たい!
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別に見たくない!