ウマ娘プリティーダービー 読み切りシリーズ!   作:oinktonkatu

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ウェディングイベントが始まった時に書きました!ちなみにマヤノが当たりました!(←は?)


マヤノトップガンとウェディング

今日はどうやら親戚の結婚式で、招待状が届いたらしい、何故かトレーナーも呼ばれ、二人で行く準備の為に衣装ををレンタルしに向かった。

 

マヤノトップガンが急いで支度している。

マヤノ「トレーナーちゃん!急いで!」

試着室から、顔を出してそうトレーナーに呼び掛けた。

トレーナー「あぁ、分かってる!ヨシッ!」

トレーナーは着替え、黒のスーツに身を包んだ。

トレーナー「マヤノは?」

そうトレーナーはマヤノトップガンが入っている試着室に声を掛ける。

マヤノ「もうちょっと待ってね!」

トレーナー「分かったよ、着替え終わったら、早めに出よう」

マヤノ「うん!分かった!うんしょ…よーし♪」

トレーナー「着替え終わったか?」

マヤノ「うん!えへへ♪トレーナーちゃん!見惚れないでね♪」

そう言うとマヤノ試着室から出てきた。

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マヤノ「ど、どうかな…?」

マヤノは照れた様子で質問してきた。トレーナーは呆然としてマヤノトップガンの事を見ていたが頑張って口を開いた。

トレーナー「すごく…、似合ってるよ…。」

マヤノ「えへへ♪ありがとう、トレーナーちゃん!さあ、行こう!」

トレーナー「えっ!?ちょ…ちょっとマヤノ!無理やり引っ張らないで…!」

マヤノトップガンはそう言うとトレーナーの手を引っ張って、トレーナーの車まで一緒に走った。

マヤノ「安全運転でね!気を付けてよ、トレーナー!」

トレーナー「分かってるよ!お嬢さん」

マヤノ「ちょ…ちょっと、からかわないでよ!トレーナーちゃん!」

トレーナー「ふふ…、さっき引っ張ったお返しだ。」

マヤノ「もー!」

マヤノトップガンはちょっと怒った様子で、そっぽを向いてしまった。

マヤノ「(トレーナーちゃんのおバカ!恥ずかしいじゃん!もー!)」

まんざらでもない、マヤノトップガンであった。

 

結婚式場まで、まだ距離があった。マヤノトップガンが口を開いた。

マヤノ「ねー、トレーナーちゃん。この車に空き缶を引きづらせたら、ブライダルカーみたいになると思わない?」

[uploadedimage:53710]

トレーナー「詳しいな…。マヤノは結婚したら、やるのか?」

マヤノ「うん!マヤ、結婚したらハネムーンに行くんだ!」

トレーナー「マヤノの結婚相手はどんな人かな?」

マヤノ「えー、誰だろうね!」

トレーナー「どんな人がいいんだ?」

マヤノ「えーっとねぇ。優しくて、マヤの事考えて動いてくれる人で、時々可愛い所を見せてくれる人!」

トレーナー「なんか限定的だな、そんな人見つかるのか?」

マヤノ「もちろん!絶対いるよ!」

トレーナー「そうか、見つかるといいな!マヤノの運命の人。」

マヤノ「うん!絶対見つけるよ、マヤ!(もう!鈍感なんだから!気づいてよ、トレーナーちゃん!)」

トレーナー「もうすぐ、着くぞ」

車を走らせ、結婚会場に着いた。

 

着いた後、車を降りて会場に向かった。そこには…

マヤノ「あっ!ママ!パパ!」

そこにはマヤノの親御さんがいた。

マヤノの母「マヤ!久しぶりね、元気にしてた?」

マヤノ「うん!パパもママも元気そうでマヤ、嬉しい!」

マヤノの父「トレセン学園で頑張ってるかい?」

マヤノ「うん!初めてのデビュー戦では、負けちゃって、その後も何回か負けちゃったけど、諦めないで続けて、やっと1着取れたんだ!」

マヤノの父「すごいじゃないか!よく頑張ったな!」

マヤノ「えへへ…。そうだ!ママとパパに紹介したい人がいるんだ!」

マヤノの父&母「「えっ!?」」

マヤノはそお言って、トレーナーを紹介した。

マヤノ「この人!マヤの担当のトレーナーさんなんだ!」

マヤノの父&母「「(ホッ…。彼氏かと思った…)」」

トレーナー「どうも、こんにちは。初めまして、マヤノトップガンさんの担当トレーナーの(名前)です。」

マヤノの父「どうも、こんにちは。マヤがお世話になってるようで…」

マヤノの母「こんにちは、マヤは貴方に迷惑を掛けていませんか?」

トレーナー「いいえ!全く!とても素直でいい子です!」

マヤノの母「なら、良かったです。これからもマヤの事をよろしくお願いします!」

マヤノの父「こちらからもよろしくお願いします。」

トレーナー「はい!任せて下さい!娘さんにG1を勝たせ、あちらの世界でも輝けるように全力でサポートします!是非、お父様、お母様の方も娘さんの応援の方をお願いします!」

マヤノの母「えぇ、これからも全力で応援します。これからも頑張りなさいよ、マヤ!」

マヤノの父「ああ!そうだぞ、マヤ!父さんはお前の事はいつまでも応援してるぞ!」

マヤノ「本当!マヤも全力で頑張るから!!」

マヤノの母「マヤが「トレセン学園に行きたい!」って言い出した時はびっくりしたわ…。お父さんがマヤを「行かせたくない!」って言って困ったものだわ…。」

マヤノの父「しょうがないだろ!こんなに可愛い我が子を1人で行かせて。もし、都会の悪い奴なんかに絡まれたりしたら怖いからだ!それにまだ一人立ちさせるには心配だったからだ!」

マヤノの母「確かに私も正直怖かったわ…。でも今はこうして頑張っているじゃないですか。私はそれだけでこの子をトレセンに行かせて良かったと思うわ」

マヤノの父「そうだな…。マヤ、お前をトレセンに行かせて良かったよ…。お前が笑顔で元気な姿を見せてくれれば、私はそれでいい…」

マヤノ「パパ、ママ…」

マヤノトップガンが泣きながら、お父さんとお母さんに抱きついた。トレーナーも幸せなマヤノトップガンを見て、レースの事、これからの事に決意を固めたのだった。

 

結婚式が始まった。

司会「新郎、新婦の入場です!」

新郎、新婦の入場と一緒に拍手がかかった。

マヤノ「綺麗~!!」

マヤノが食い入るように見つめていた。トレーナーはそんなマヤノトップガンの姿を見て、微笑むのだった。

(場面はしばらく飛んで)

神父「それでは、誓いのキスを」

そう神父が告げると新郎、新婦が口づけをした。口づけと共に歓声が起こった。

マヤノ「ひゃわ~」

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マヤノは歓声の中、目を手で隠した。

トレーナー「(自分もいつか結婚するのかな?いや、なに考えてるんだ、俺は…。)」

と思う、トレーナーであった。

(場面は、また飛んで)

ブーケトスが始まるらしい、マヤノトップガンはブーケを誰が受け取るか、見るために前に出たのだが…。

(ポスッ)

マヤノ「えっ…?」

新婦が投げたブーケがマヤノの手の元に落ちた。

マヤノ「えー!私!?」

親戚の方々「マヤちゃん、おめでとう!」

新婦「おめでとう!マヤちゃん!私、マヤちゃんの結婚式に絶対見に行くからね!」

マヤノ「う…うん」

マヤノはなぜ自分の手元に来たかわからないブーケを手に、呆然と立ち尽くしてしまった。

トレーナー「おーい、マヤノ?大丈夫か?」

しばらく動かない、マヤノを心配して、トレーナーが近寄ってきた。

マヤノ「はっ!う…うん、大丈夫だよ!トレーナー!」

思考が停止していた、マヤノが気が付いた。

マヤノ「えへへ、見てトレーナーちゃん。ブーケ取っちゃった♪マヤの結婚相手は誰だろうね!」

トレーナー「そうだな!マヤノの結婚式が楽しみだよ。」

マヤノ「もしかして、結婚相手がトレーナーちゃんだったりして♪」

トレーナー「…! 」

トレーナーはいきなりの発言にびっくりしたのか照れている顔をマヤノトップガンに見えないように顔を隠したトレーナーだった。

 

結婚式の終わり(おまけ)

結婚式が終わった後、夕焼けの中を車で帰っていた。

マヤノ「あー!楽しかった♪皆、おしゃれして綺麗だったな~」

トレーナー「なに、言ってるんだ?マヤノも綺麗だぞ」

マヤノ「本当?嬉しいな!」

トレーナー「本当だよ。」

マヤノ「でも、トレーナーちゃん。実は他の人に目が行ってたんじゃないの~?」

トレーナー「いや、マヤノしか見てないよ。」

マヤノ「えへへ…。大人に一歩近付けたかも♪」

トレーナー「あぁ、ドレス、すごい似合ってたよ。」

マヤノ「ありがとう♪明日はどうしようかな~?」

トレーナー「そうか、明日は日曜日か…。」

マヤノ「うん!そうだ!トレーナーちゃん、明日はマヤとデートしようよ!」

トレーナー「デ!デート!?」

マヤノ「うん!ダメかなぁ?」

マヤノは目をウルウルさせながら言ってきた。

トレーナー「(うっ…)。分かった…いいぞ」

マヤノ「やったー!じゃあ、明日は覚悟してね!トレーナーちゃん!」

トレーナー「(明日は、忙しそうだ…)」

そう思うトレーナーであった。

自分の推しでもある、アグネスデジタルが中心のシリーズがあります!その他にもシリーズがあるんですが、そちらも見たいですか?

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