FGOにオリキャラとオリ鯖とをぶっこんで主人公を助ける話 作:AAさん
人理継続保障機関フィニス・カルデア
時計塔の12人のロードの一人にして、天体科を牛耳るアニムスフィア家が管理する国連承認機関。
魔術だけでは見れない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐために設立された特務機関。
人類史を何より強く存続させる尊命の下に、魔術・科学の区別なく、研究者が集められた。
西暦1950年、事象記録電脳魔・ラプラス成功。
西暦1990年、擬似地球環境モデル・カリデアス完成。
西暦1999年、近未来観測レンズ・シバ完成。
西暦2004年、守護英霊召喚システム・フェイト完成。
西暦2015年、霊子演算装置・トリスメギストス完成。
輝かしい成果は続き、人理継続保障機関により、人類史は100年先までの安全を保障されていた。
だが、2015年。
何の前触れもなくシバによって観測されていた未来領域が消失。
計算の結果、人類は2017年で絶滅することが判明ーーーいや、証明されてしまった。
なぜ。どうして。だれが。どうやって。多くの疑問に当惑するカリデアの研究者たち。
そんな中、シバは新たな異変を観測した。
西暦2004年 日本 ある地方都市。
ここに今まではなかった、「観測できない領域」が現れたと。
カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、今だ実験段階だった第六の実験を決行する事となった。
それは、過去への時間旅行。
術者を霊子化させて過去に送りこみ、事象に介入する事で時空の特異点を探し出し、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式。
その名を、聖杯探索
ーーーグランドオーダー
人類を守るために人類史に立ち向かう、運命と戦うものたちの総称である。
そして、この物語の主人公 堀内 健 (ほりうち たける)21歳は前世の記憶を持ち、カミサマと名乗る謎の声によってfgo世界へと転生させられた。その時のカミサマと名乗る奴の姿も声も覚えてはいないが、「21歳の誕生日に献血をしに行く」と言う言葉がこの21年間片時も忘れる事なく、覚えつづけて、いや、言われ続けていることだ。
そして運命の21歳の誕生日に献血をしに行った。
で、47人目のマスター候補として拉致られた。
で、高いマスター適性値と多くの魔術回路、そして天性の肉体と虹の魔眼が自身の体にあることが精密検査の結果判明した。
てか、何勝手に人の体を調べてくれちゃってますの!?
と、そこは行ったん置いといて。
しかし、原作を知っている身からすればありがたい。
だって少しでも気を抜けば死にますもん。マジで。
だが、原作主人公の活躍を見たいのもまた事実。
よって、転生特典(自身のチート能力)をあまり使うことはなく、あくまでも原作主人公のサブとして頑張って行こう!
と、考えている頭がちぇるってる奴の物語である。
次から一応本編です。